現在武田神社の参道として利用されている南側の出入口は、大正時代まで土塁と呼ばれる館を守る土手が続いていた場所でした。平成10年度に参道の石垣修理の際に断面の確認作業を行ったところ、現在残されている土塁の内側から一回り小さな堀と土塁が確認されました。
最新の主郭部大手土橋の調査によって、小規模な堀と土塁が武田信虎、信玄時代までさかのぼる可能性が浮上しました。