更新日:2016年7月22日

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中核市移行に関するFAQ

中核市とは何ですか?

中核市とは、住民に身近なサービスはできるだけ住民に身近な市町村が行うことを目的とした、地方分権を進めるための都市制度のひとつであり、指定都市に次ぐ人口規模の都市に、都道府県から一定の事務や権限が移譲されます。

中核市になると何が変わりますか?

市民にとって最も身近な基礎自治体として、権限と責任を持ち、県から移譲される事務を活用して、より一層行政サービスの向上を図ることはもとより、これまで以上に特色あるまちづくりへの取組を進めることができます。

中核市になるとどのようなメリットがありますか?

中核市になると、福祉・保健衛生・環境といった、日常生活に関わりの深い事務権限が県から移譲されるので、地域の実情に応じた行政サービスを、市民の皆様に迅速に、そしてきめ細かく提供できるようになります。
例えば、産業廃棄物に関する事務が移譲されることにより、産業廃棄物及び一般廃棄物全般を一元的に扱うことで、不法投棄などの相談に一体的に対応できるようになります。
また、中核市は保健所を設置することが法律で定められており、本市が保健所を設置・運営することで、これまで保健センターが行ってきた地域住民に密着した事業と、保健所が行うべき専門的な事業を、一体的に展開することにより、より大きな効果が期待できます。

市の保健所の区域はどうなりますか?

中核市移行後の甲府市は、現在山梨県が設置している中北保健所の所管区域(甲府市、甲斐市、中央市、昭和町)から、市が単独で設置する保健所に変わります。

市の保健所はどこに設置しますか?

市民の皆様に最もサービス向上が図られるとの判断から、現在の保健センターの施設を活用し、保健センターと一体的に設置・運営することといたしました。

中核市の事務にはどのようなものがありますか?

中核市への移行に伴い、県から本市に移譲される事務数は、現在のところ、民生行政に関する事務、保健衛生行政に関する事務、環境保全行政に関する事務、都市計画・建設行政に関する事務、文教行政に関する事務など、約1,700件となっています。
移譲される事務は、例えば、身体障害者手帳の交付や飲食店の営業許可、屋外広告物表示方法の基準等の設定などがあります。

中核市への移行によって市の仕事が増えるようですが、市の財政負担は増えませんか?

中核市への移行に伴い、移譲される事務を実施するための経費が増えますが、この経費は、国から市へ交付される地方交付税の増額分によっておおむね賄えるものと見込んでいます。
今後、市の財政状況も十分考えながら、中核市移行によって、より一層行政サービスの充実が図られるよう、県と移譲事務の調整を行っていきます。

中核市になると税金は上がりますか?

中核市への移行によって税金や公共料金が上がることはありません。

中核市になると職員数は増えますか?

移譲される事務に対応するため、新たに職員を採用する必要があります。特に保健所の運営においては、医師や獣医師、薬剤師などの専門職が必要になるため、計画的な採用を実施しながら、職員を確保していきます。

中核市移行の周知について

市広報誌やホームページはもとより、チラシ等の作成・配布、市民説明会等の開催により、市民の皆様に理解と関心を深めていただけるよう、広く周知を図っていきたいと考えています。

よくある質問

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お問い合わせ

都市戦略室中核市推進課中核市推進係

〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎5階)

電話番号:055-237-5339

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