更新日:2015年1月9日

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第2回 第2次甲府市観光振興基本計画策定検討委員会

日時

平成26年11月21日(金)午後1時30分

場所

甲府市役所9階 9-2会議室

出席者

吉田委員長、大木委員、輿石委員、新海委員、志村委員、仲田委員、保坂委員、加藤委員、

欠席者

丹沢委員、雨宮委員、萩原委員、長坂委員、田嶋委員、山本委員、大輪委員

事務局

樋口産業振興室長、望月観光課長、小林観光課係長、今宮観光課観光係主任

次第

1 開会

2 委員長あいさつ

3 議事
(1)計画策定の序論について
(2)実施計画について
 ア 重点方針・施策について
 イ その他の方針・施策について
(3)計画書の構成について
(4)その他
 ア スケジュールの確認
4 閉会

議事内容


■ (1)計画策定の序論について

(事務局)
資料1第2次甲府市観光振興基本計画(素案)と書かれた資料の1ページをご覧いただきたい。事務局案ということで提案させていただく。
(1)「計画策定の趣旨」
(2)「本計画の役割」
(3)「計画の期間」
(4)「甲府市総合計画との関係 ~本計画の位置づけ~」
について確認。


(委員長)
本日の議事は4つ。特に、(2)実施計画については十分な審議をしたいので(1)と(3)については、大きな問題がない限り、これでご承認をいただきたいと思います。本日の説明のポイントは、この計画は市民との連携も含め、必要に応じて、外部の予算を活用することも前提としながら、甲府市全体の計画を考えるということです。事業評価は中間年と最終年に行う予定です。上位計画の影響を受ける可能性があります。以上が補足させていただくポイントです。各委員の意見を伺いたいが、特にご意見がなければ、了承を得たということでよろしいでしょうか。再度読んでいただき、何かあれば、事務局に申し出てください。

議事(1)につては了承された。

■(2)実施計画について
 ア 重点方針・施策について

(事務局)
委員の皆様に協力をいただいた、有識者アンケート及び、市の各課における観光関連施策事業について、100項目以上の施策・事業がありましたが、類似した事業ごとにまとめ、現時点で61項目の施策事業に整理しました。
資料1の17ページは、本計画の大まかな体系図になります。基本方針は全部で5つです。その内の基本方針1及び基本方針2は、重点方針として、積極的に取り組んでいく事業となります。

【重点方針1「開府500年関連事業の展開」】
関連する事業を大きく3つに分類しました。
① 施設整備に関する「開府500年関連観光施設の整備」
② 開府500年に向けて気運の醸成を図ることを目的としたイベント等の開催に関する「開府500年関連イベントの企画・実施」
③ 開府500年に向けて観光客の皆様をおもてなしすることを目的とした「開府500年関連施策の実施環境の整備」
以上となります。

【重点方針2 「オリンピック・パラリンピックに向けた地域資源の発掘と受皿づくり」】
関連事業を大きく3つに分類しました。
① インバウンド推進に向けた戦略的展開
過去のオリンピック・パラリンピックの開催地における、外国人観 光客統計を見ると、オリンピック・パラリンピック開催地決定の年から開催年に向けて、多くの外国人観光客が訪れています。本市においても、首都圏に近く、また、富士山を目的に訪れる外国人観光客もいると考えられるので、受入体制の充実を図ってまいりたい。
② 文化、芸術、歴史関連イベントの実施
本市の多彩な地域観光資源を掘り起こし、イベントを展開していきます。また、今後、オリンピック・パラリンピック開催に向けて、国や県から委託事業や補助事業等があることが予想されることから、それらを活用した、文化・芸術イベント等の実施を検討していきたいと思います。
③ 地域観光資源の「都市観光プラン」化
本計画は前計画を踏襲し「都市観光」を提唱していることから、多  様な観光ニーズに応えるために点在する地域観光資源を結びつけ、新たな観光ルートを造成し、本市の滞在時間の延長や延泊を促進してまいります。
以上が重点方針についての説明となります。

(委員長)
都市観光をイメージとするということでは前計画と同じですが、前計画との違いは、重点項目を2つ「開府500年事業」と「オリンピック・パラリンピックに向けての受け皿づくり」としたことです。まずは、重点方針と施策について委員の皆さんから意見を頂戴したい。

(委員)
甲府市の中心市街地活性化基本計画がありますが、そことの関係性はどのようになっているのでしょうか。区別がはっきりしているのであれば、その部分ついては発言を控えさせていただこうと思います。いかがでしょうか。

(事務局)
現計画との位置づけにおいて、中心市街地活性化基本計画も踏まえており、中心市街地の活性化という部分で連携していく部分ができます。

(委員長)
事業をつくる過程で一覧表を作成し、重複しているものは調整し、観光に関係したものは計画に掲載するようにしています。そのため、同じ事業を別の課が別の予算で実施するというようなことはないように作成してあります。
また、重点施策をはっきり出すために、後半の方針3、4、5にも関係しそうなもので、まだ、確定しないものはすべて重点1に含めてあります。委員の意見をいただいていく中で、重点1の一部分をさらに、方針3,4,5に再度掲示するということが、報告書の中でありえるので、その場合には、再掲という形ではっきり分かるようにしたいと思います。

(委員)
イベントのところで、関連イベントとありますが、メインイベントというのはまず想定されているのでしょうか。関連として気運を盛り上げるためにやっていくと思いますが、その年のメインイベントは何か想定しているのでしょうか。

(事務局)
具体的なものは、今後つめていきたいと考えています。

(委員)
議事の進め方について、多くのことを議論していく上で、もう少し行政サイドで仕分けをしたほうが議論をしやすいのではないでしょうか。幅が広すぎて、何を議論すればいいのか分りません。具体的にこの少ない時間の中で何を決めることができるのか。行政で決めることは決めてしまって、議論する項目だけポイントを絞ったほうがいいのかと思います。0からを皆で議論していくには時間が少なすぎますし、議論するには非常に難しいような気がします。

(事務局)
110何項目という項目のものを、何とか61項目まで絞込みをし、基本方針、重点方針を踏まえて、5つの柱としました。また、その5つの柱を、本日、委員の皆様にお諮りさせていただいております。

(委員長)
実は、第1次計画を作った時、今と同じ意見がありました。その時に議論になったことは、観光は観光課だけではなく、例えばお城の整備、駐車場の整備、道の整備など、観光に関係したものがたくさん混じっていました。それが全体ではどうなっているのかを明確にだしてほしいというのが一回目の意見で出ました。
第1次計画の時に一番苦労したのが、別の課で同じ内容、ほぼ同じ内容のものをやっているような事業が重複してありました。その重複を避けるために、まずは全ての課が甲府市として何をやっているのかを網羅し、その中で、重複を避けながら何が重点なのかを考えるためには、この方法が一番合理的ではないかという意見で、第1次計画の方法を踏襲しています。ただ、先ほどの委員の意見はもっともだと思います。そこで、表の見方ですが、一覧表の中で観光課と書かれたものを、この委員会では重点的に話し合う項目となります。重複を避けるためにも、一覧表は作らなければなりません。その中で特に絞込むポイントは、担当課で観光課と書かれている部分。そこを見ていただいて、意見をいただければいいと思います。その中で観光課と書かれている部分のもので、特に委員がここは重要だ、ここは議論したいというテーマがあれば、是非、聞かせてください。

(委員)
私の意見としては、お神輿を水晶で作っていきたいと考えています。日本中から信玄公祭りを見に来ていただいている方に、水晶の本場であるということを、PRするためにもお神輿を水晶で作ってみたい。
私は、資料5(観光入込客統計調査結果)を見た時に、ここに掲載してある観光施設は客を集めているということだから、ここの部分をどういうふうに増やしていくかというような議論のほうが、絞りやすいような気がするがいかがかでしょうか。

(委員長)
ただ数を増やすためには、交通機関やハードやソフト、ありとあらゆるものが入ってきます。それを並べるとこういう表になるということです。例えば、武田神社周辺の整備について、南側に新しい案内所を作ります。そういう案内所に対する提案としてもできるのではないかと思います。いずれにしろ全く根拠のないもの、予算の全く保障のないもので議論しても、議論だけで終わってしまいます。ここに書かれたものは、なんらかの保障のあるものです。ですから、この項目に引っ掛けて議論いただければと思います。それから、お城の周辺についても、ハードを含めて、本格的に整備をしていく、というような予算がこの中に入っています。それらもやはり、お客を伸ばす上では、とても重要なものだと思います。

(委員)
甲府城周辺の事業とは、どのへんに重点的に書かれているのでしょうか。

(事務局)
甲府城関連については、重点方針1の①の開府500年観光関連施設の整備の中の3番の、事業名は「まちなか回遊道路の整備」というような事業名となっています。中身としては、甲府駅から甲府城周辺における歩道の整備、路面グレードアップ、案内板の設置などということです。

(委員)
中心市街地活性化基本計画でやっている甲府城東側の道路のことでしょうか。

(事務局)
はい。

(委員長)
他にいかがかでしょうか。

(委員)
重点方針1が、2に比べて、結構外国人を意識していないのかなというイメージがあります。例えば、ボランティアガイドのところに多言語化対応だったり、整備のところで案内板に多言語化だったり、そういう視点ももうちょっと取り入れれば、外国人も増えるのではないかと思いますがいかがかでしょうか。

(事務局)
それについては、皆さんの意見をいただき、これから作っていく中で検討していきたいと考えております。

(委員長)
この計画を作る上で、再度掲示するというのを極力減らすように項目を並べました。だから外国人に関連するものは、ほとんど2の項目に記載してあります。ただし、2の項目が1と全然関係がないのかというとそうではありません。この一覧表を作る時に、議論になったことですが、関係するものは、再度掲示で出していくか、全部出していくと、先ほどの委員の意見もありましたが、数がもの凄く増えてくるので、さらに分らなくなります。そのため、できるだけ再掲を減らした形で提示し、委員の意見を聞くというのが事務局の方針です。ですから外国人に関連する項目がないというわけではございません。

(委員)
ボランティアガイドの件ですが、最近外国人も増えてきています。そもそもボランティアガイドは何人ぐらい育成していて、どんな方々にお願いするのかということと、あと外国、特に英語ばかりではなく、中国人なんか結構多い。そういった外国人への対応は今後どのようにしていくのでしょうか。

(事務局)
現在、約20名の観光ボランティアガイドが活動しています。この計画の中においても、新たに観光ボランティアガイドの育成を考えており、教育をし、育成をし、多言語に対応できるようにとは考えています。また、観光案内所の方には、多言語を話せる者を配置しております。

(委員)
このオリンピックとか開府500年だけじゃなくて、継続的に、甲府に観光客に来ていただく形でやっていただければありがたいと思うのでよろしくお願いしたい。

(委員長)
外国人観光客というと英語というふうにすぐに思ってしまいますが、実際に来ている外国人観光客は、全体の6割は中国語を話す人達、それから残りの2割3割は、韓国語を話す人達。現在、観光ボランティアガイドは、どちらかと言うと退職した方々を考えているようですが、県内には、韓国人、中国人の留学生は多くいます。例えば山梨学院大学などは、観光を勉強している韓国人、中国人もいます。そのような留学生をインターンで活動するような方法を考えたり、周辺の大学と考えていくと、お客さんの種類にあった外国人向けのボランティアの養成などが可能になると思います。とても重要な意見です。

(委員)
今の話ですが、今後イスラム圏など、多くの地域の方が来ることが予想される中で、全部を人的に対応すると言うのは難しい面があると思います。今、民間でタブレットなどを通じて、通訳をするものもあるので、そういうITを活用することで、お金をあまりかけずにできると思いますがいかがでしょうか。



(事務局)
外国人向けの観光情報の発信については、計画書にも掲載してありますが、そういったタブレット端末の活用は考えています。

(委員長)
特にタブレット端末については、双方向につながっていて、そのタブレット端末の向こう側に、人がいて通訳してくれる。費用的に高くはないし、そういうシステムをどんどん導入するというのはとても重要な考え方だと思います。また、イスラム圏の観光客の受け入れ体制については、この計画でも考えていきたいと思っております。現在、中国人、韓国人を除くと今急増しているのはタイとベトナムとインドネシア。それからマレーシアも今後増えてくると思います。それを考えると、イスラム教徒対応はやはり除々にではあるが、計画の中にいれて考えていったほうがいいかと思います。

(委員)
外国人に対する対応、受け入れ体制の中で、県のタクシー協会で、運転手の教育をしました。全体では約1200名を予定しています。英語と韓国語と中国語を主に指差しシートを活用し、県の推進機構と協力して行いました。オリンピックの話もあり、かなりの外国人が来られるということで、運転手にしても簡単な通じる言葉くらいは知っておきたいということで実施しました。ガイドばかりでなく、関係のあるホテルなどでもそろそろ始めたほうがいいかと思います。

(委員長)
やまなし観光推進機構が開発した指差しシートを使って行ったということですが、それ以外にも、県内でいろいろなものが作られています。ただそれがよく伝わっていなかったり、いままで使われていなかったりするところがあります。特にこの計画では、山梨県庁ややまなし観光推進機構や周辺の大学、教育機関、NGO、民間企業とも積極的に協力していきたいということを計画の中では強く推し進めています。先ほどの指差しシートもそうですが、おそらく使える方は運転手の方だけではなく、ボランティアガイドもそうですし、大学や観光案内所でもいろいろ使えると思います。そういう風通しがいい形にしていければと思っています。

(委員)
20人ほどのボランティアガイドがいるということですが、20人のボランティアガイドというのはどこで使われているのでしょうか。

(事務局)
甲府市観光協会で、事前に予約をしていいただき、予約をしていただいた方々のところへ直接行って、対応しています。


(委員長)
今の委員の指摘はとても重要な指摘です。しかし、20名のボランティアガイドのほとんど日本人対応で、外国語、外国人に対応できるボランティアガイドは養成されていません。また、国が認定した観光通訳士は、例えば、中国語でいうと山梨県内は3人とか4人とかという状態です。外国語に対応したボランティアガイドをどう養成するのかを、それをどういうふうに皆で使えるようにするのか、とても重要なポイントになります。また、全ての言語に対応するのは無理なので、とりあえず、どの言語から養成していくのか、それもとても重要なポイントになると思います。

(委員)
我が社に来る外国人の大体60%は英語が通じます。後は40%くらい。我が社にも、中国人やタイ人の従業員が6人ほどいますが、いたら便利です。消費行動にもつながっていきますし、商品の説明にしても、お客さんは感動するので、いるにこしたことはありません。これらを一般企業がもつようにしていくのか、市の指導でそういうものを市が抱えていくのか。ボランティアガイドをどういうところへ絞り送り込んでいくのか。ボランティアガイドを英語優先的に教育し、特殊なものをどういうふうにするかだと思います。

(委員長)
まず外国語に対応したボランティアガイドを育成する準備を、もしオリンピック・パラリンピックの受け皿を作るのであれば、作らないといけないと思います。それから、仮に作らないとしても、富士山の世界文化遺産登録があるので、かなり増えてくると思います。したがって、多言語のボランティアガイドをどうやってつくるのかは、とても重要なポイントです。本日に限らないので、資料を読んでいただいて、こんなイメージというものを言っていただければ、具体的にその項目を修正できなくても、事務局のほうでそういうものができるような形で、書き換えていくことは可能だと思います。

(委員)
先ほどの委員のご指摘のとおり、20名はいますが、ほとんど高齢者です。高齢者というとなかなか語学というのは難しい。グローバル社会になって、いろんな人が甲府周辺に来ると思います。ボランティアガイドも、指差しシートを使い片言でも、伝えられるような教育、養成をしていきたいと思います。

(委員)
旅行の形態が、団体からグループになり、グループから個人に移りつつあります。こういったボランティアガイドというのは、団体に対することが多かったと思います。現在、ある観光施設ではタッチペンによる多言語のガイドがあり、マップのところをタッチペンで触ると、それが日本語、英語、中国語、韓国語と4つの多言語で対応できて、それがその場所で案内をしてもらえるというシステムがあります。見たいところを見て、聞きたいところでタッチペンを押すと案内が聞こえてくるという仕組みもあるので、そういったことをやっていくほうが、今後のことを考えると有効かなと思います。


(委員長)
今ご指摘のあった、ICTを使ってとのご指摘の点は、SNSのようなシステムを使いながらということだと思いますが、是非計画の中に入れる必要があると思います。

(委員)
現在、山梨県で、外国人観光客受入整備計画を作っていますが、今言った多言語対応について、一番大事だということで、各県の施設について、オリンピックまでに、計画的に導入して、外国人を受け入れたいと考えています。また、道路標識については、県管理の道路標識は、国の多言語基準に基づいて、3ヵ年の期間で、県内のものは、外国語標記をしていきます。ですから多言語対応については、一番重要だという認識はあります。

(委員長)
県の施設だけではなく、市の施設もあるので、統一したシステムで対応できたらと思います。

(委員)
現在、富士山エリアにおいて、観光庁の事業で、特産品であるとか、観光関連名称などの標記をデータベース化する作業をすすめています。今年度中に完成する予定です。それを活用して、パンフレットや案内板に使えるような形にはしていきたいとは考えています。


■イ その他の方針・施策について
(事務局)
・事務局より資料1の25~30ページを説明
・方針3「観光インフラの整備・拡充」
①安全・安心・快適な観光を支えるハード整備
②観光客のおもてなしをするためのソフト事業

・方針4 「効果的な情報発信」
①戦略的な情報発信
②SNSなどITを活用した情報発信・交流促進

・方針5「推進体制の構築」


(委員長)
方針3.4.5の部分で意見等があればお伺いしたい。

(委員)
商工会議所のほうで、どこのお店に行けば山梨のワインが飲めて、どこのお店に行けば山梨のワインビーフが食べることができて、どこのお店に行けば山梨の料理が食べられるのかというようなことが、なかなか情報発信されていないという指摘があります。そのため、中心街を中心に、そういうお店のホームページ作りをしていきたいという計画があります。最近は、スマートフォンを見る人が圧倒的に多く、ホームページもスマートフォンに対応したホームページ作りをする必要があります。
また、駐車場についても、まちづくり会社で駐車場の一覧表を作りましたが、スマートフォンに対応しておらず、更新がされていないという問題もあり、情報発信という中では、観光客の方に、もっと伝えられるようにIT化を進めていく必要がでてきています。市ではどのように考えていますか。

(事務局)
情報発信については、連携できる部分について、一緒に協力して実施していきたいと考えています。

(委員長)
情報発信は、連携を図る中で、進めていただきたいと思います。また、スマートフォンに対応した、情報発信は不可避です。NHK連続テレビ小説「花子とアン」が放送されたことに伴い、Facebookページによる情報発信を市で行った経緯があります。市にノウハウがありますので、是非スマートフォンに対応した情報発信については、全面的に強化していく必要があると思います。

(委員)
甲府南インターの近くに市の施設が整備されたとテレビで見ましたが、観光客等に施設の中で、観光案内や、多言語での照会などについて検討し実施することで「おもてなし」につながる感じがしますがいかがでしょうか。

(事務局)
中道交流センターのことだと思いますが、甲府南インターチェンジのすぐ近くということもあり、多くの方に利用していただきたいと考えています。具体的な検討については現在のところされていませんが、当面はパンフレット等を設置していく予定です。また、SNS等を活用した情報発信的な部分については、今後検討してまいります。

(委員長)
本計画の特徴的な面について再度申し上げます。市役所の予算で、市役所だけがやるものを羅列した計画ではなく、委員から提案された昇仙峡のwi-fiの問題なども、項目として入っているように、委員の皆様から意見を頂ければと思います。こんな協力ができるとか、この市の観光にとって非常に重要であるという項目があれば、ご提案いただきたい。

(委員)
インフラの整備の重点項目の中に、景観形成という項目がありますが、既に事業は進んでいるかと思いますが、対象として、4箇所ほどあったと思います。進捗状況について教えてください。


(事務局)
緑の基本計画のことと思いますが、細部については、手元に資料がなく、回答ができません。申し訳ございません。

(委員)
承知しました。以前より、事業は行っており、既に完了しているという認識がありました。

(委員長)
その他はいかがでしょうか。

(委員)
レンタサイクルの現状と利用促進についてお聞きしたい。都内に行くと、全てではありませんが、一例として電気自転車的なもので、目的地まで行き、その周辺の自転車置き場に乗り捨てることが出来るシステムがありますが、甲府市において利用促進の面でどのように考えていますか。
また、シャトルバスの運行についてですが、これは、甲府市で予算を確保して行うのでしょうか、それとも民間にお願いして、実施していく計画で考えているのでしょうか。この種のバスは、金額的なことを考えると実施するのが難しい側面があります。将来的に市が予算をとって、シャトルバス的なものを運営してくつもりがあるから、計画に入っているのかお聞きしたい。

(事務局)
レンタサイクルの件ですが、平成25年度から、甲府ホテル旅館協同組合に業務委託をする中で、実施しております。平成25年度と比較すると平成26年度途中ではありますが、利用台数は増えています。

(委員)
既に実施しているということでしょうか。


(事務局)
既に実施しています。大人用が40台、子とも用が3台で運営しております。幅広い方に利用していただいており、本市の2次交通としてさらに推進ができればと考えております。
シャトルバスの運行についてですが、本市の交通政策課で、観光地への交通手段の拡充という部分で検討しており、将来的にリニア新幹線等々もありますので、今後具体化してくる予定です。それらを含めて、今の段階で、どのようにまとめていくか、実施していくのか将来的な部分も見通した意味合いとして、掲載しています。

(委員)
 承知しました。


(委員)
 今バスのことが出ましたので、発言させていただきます。路線バスについてですが、秋の紅葉シーズンなどは、通常便に加えて、快速便等を運行し対応させていただいております。
その他の観光路線についても、観光客の動向を見ながら、その都度柔軟に対応しているところでございます。また、観光的なシャトルバスについては、特に来年は、善光寺の御開帳があるため、そういうものと絡めて、甲府市内の観光施設を回るようなシャトル的バスについて社内で検討しています。それ以外のシャトルバスについても、今後甲府市や山梨県と相談させていただきながら対応していきたいと考えております。

(委員)
 商工会議所で運営しているレトボンがあります。以前、地場産業センターと善光寺と武田神社を結んで試験的に実施したことがありますが、難しい面があると感じています。

(委員長)
 山梨交通のサイトにバスコンシェルジュがあります。どこにバスがいるのか明確に分り、最先端のシステムが入っています。是非観光の情報としても、活用できたらいいと思いますがいかがでしょうか。

(委員)
 実際、山梨県の観光部で開発した観光関連データと一緒に、例えばバス停を検索すると、その周辺の観光施設がでるような情報も一応流してはいます。バスの運行情報は、広く活用していただいていますが、今後はそういう情報も活用していただけるようにPRしていきたいと考えています。

■(3)計画書の構成について

(事務局)
 計画書の構成については次のとおり
1 序論
2 計画策定の背景
3 実施計画
4 資料編として、本策定検討委員会の設置要綱や、委員名簿、本計
画が策定されるまでの経緯などを示したものとなる。

(委員長)
 本日、各委員から伺った内容を加味し、さらに、本日欠席の委員にも意見等をお伺いし、その上で政策の部分を書き換え、この計画の全体像が出来上がるという形になります。


■(4)その他
   ア スケジュールの確認

(事務局)
第3回目の策定検討委員会は、年明け1月19日(月)の午後に実施する予定でいます。そして、第3回目の委員会を受けて、パブリックコメントを実施します。本市規定により、1ヶ月間行い、広く市民の意見を伺い、パブリックコメントの意見等を精査し、報告書に修正をかけ、第4回目の策定検討委員会を開催します。この第4回目が最終回となりますが、開催時期については、概ね3月の中旬頃を予定しています。


(委員長)
補足しますが、4回目の委員会にでてくる資料は、パブリックコメントの意見が反映された報告書になりますがよろしいでしょか。
それでは、私どもで準備した議事は以上となります。委員皆様から何か質問等がればお伺いしたい。ないようなので、本日の議事は全て終了となります。感謝申し上げます。

(事務局)
委員長ありがとうございました。また、委員の皆様におかれましては、貴重なご審議をいただきまして、誠にありがとうございました。以上をもちまして、「第2回 第2次甲府市観光振興基本計画策定検討委員会」を終了させていただきます。次回もよろしくお願いいたします。お疲れ様でした。

第2回会議

 

 

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