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更新日:2018年5月17日

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麻しん(はしか)の流行にご注意ください

平成30年3月、沖縄県内で旅行者が麻しん(はしか)と診断され、この旅行客と接触のあった者や同じ施設を利用した者を中心に、断続的に国内で麻しん(はしか)患者が発生しています。

山梨県内においても、平成30年4月29日に発症例が確認されました。

今後も感染拡大の恐れがありますので、予防接種等の感染予防対策をとりましょう。

麻しん(はしか)とは?

麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症として知られています。
麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、その感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症すると言われています。

主な症状は?

感染すると、10日から12日の潜伏期間(症状のない期間)を経て38℃程度の発熱、風邪のような症状(上気道炎、倦怠感)が出現します。その後、高熱(多くは39.5℃以上)となり、耳の後部や首のあたりから始まる発疹が出現します。

治療法と予防策は?

麻しん(はしか)への有効な治療薬はありません。また、空気感染をするため、手洗いやマスクのみでの予防はできません。そのため、予防接種が最も有効な予防法となります。

麻しんワクチンを接種していない方で、今までに麻しん(はしか)にかかっていない方は、麻しんワクチンの予防接種を受けましょう。

麻しん風しん(MR)予防接種について

定期予防接種対象者

第1期:1歳~2歳未満の間に2回

第2期:5歳以上7歳未満かつ小学校就学前の1年間の間に1回

定期予防接種対象者以外(任意予防接種)について

今までに1度も麻しん(はしか)にかかったことがなく、予防接種を2回受けていない方は、お近くの医療機関やかかりつけ医にご相談ください。

【参考】

麻しん予防接種の接種機会が1回以下だった方

 …平成2年4月1日以前に生まれた方

麻しん予防接種の接種機会が2回あった方

 …平成2年4月2日以降に生まれた方

母子健康手帳等で麻しん(はしか)にかかったことや予防接種歴が不明な方は、医療機関での抗体検査を検討してください。

 

よくある質問

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よくある質問入り口

お問い合わせ

福祉保健総室健康増進課予防係

〒400-0858 甲府市相生2丁目17番1号(南庁舎2号館1階)

電話番号:055-237-2587

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