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更新日:2019年4月25日

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ノロウイルス等による感染性胃腸炎に注意しましょう

ノロウイルスやロタウイルスによる感染性胃腸炎は、一年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。手指や食品などを介して、経口で感染し、ヒトの腸管で増殖し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。健康な方は軽症で回復しますが、子どもやお年寄りなどでは重症化したり、吐ぶつを誤って気道に詰まらせて死亡したりすることがあります。感染力が強いので、集団感染や二次感染に対して十分注意しましょう。

ノロウイルスを予防するには

手をしっかり洗いましょう

  • 帰宅した時、トイレの後、調理の前、食事の前には、石けんで手を洗いましょう。
  • 生の二枚貝をさわったら、石けんで手を洗いましょう。
  • 吐ぶつや便にさわったら、石けんでを洗いましょう。

感染者の吐ぶつや便は正しく片付けましょう
(感染者の吐ぶつや便には大量のウイルスが含まれています)

  • 吐ぶつや便は、使い捨ての手袋やマスクなどをつけ、ペーパータオルなどで静かに取り除きましょう。
  • 使った手袋、マスク、ペーパータオルなどはビニール袋に密封して捨てましょう。
  • 床などが汚れた場合、吐ぶつや便を取り除いた後、0.1%の消毒液(薄めた塩素系漂白剤)で浸すように拭き、その後水拭きをします。
    ※塩素系の漂白剤を使用する場合は、使用方法をよく確認しましょう。
※ノロウイルスに関するQ&Aもご覧ください

しっかりと火を通して食べましょう

  • 生食用以外の二枚貝を食べるときは、中心部分を85℃以上で1分以上加熱しましょう。

消毒液の作り方

  • ノロウイルスの感染を広げないためには食器などの消毒やおう吐物などの処理が必要です。その際には次亜塩素酸ナトリウムを水で薄めて作った塩素消毒液を用いますが、家庭用の次亜塩素酸ナトリウムを含む塩素系漂白剤で消毒液を作ることもできます。 詳しくは以下のパンフレットをご覧ください。

  ▼ノロウイルス食中毒予防パンフレット▼PDF(別サイトへリンク)

ペットボトルを使用した消毒液の作り方

◆用意するもの
ノロ消毒用意するもの

◆作り方
ノロ消毒液1000ppm作り方
ノロ消毒液200ppm作り方

※作った消毒液は時間が経つにつれ効果がなくなります。使うときに作り、作り置きをしないでください
※消毒液の入ったペットボトルは、誤って飲むことがないように、消毒液の表示をしてください。

※次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤、消毒液)を使用するときの注意
商品にに記載してある使用方法をよく確認するほか、次のことに注意してください。

  • 使用するときは換気を十分に行なってください。
  • 皮膚への刺激が強いので、手洗いなど人に対しては使用しないでください。
  • 使用するときは、直接皮膚に触れないようにビニール手袋などを使用してください。
  • 皮膚や衣服に付着した場合は、直ちに水で洗い流してください。
  • 他の洗剤と混ぜると危険な場合があります。特に酸性のものと混ぜると有毒ガスが発生しますので注意してください。
  • 消毒液は濃度が濃いほどノロウイルスに有効ですが、反面、金属が錆びたり、漂白(変色)作用が強くなりますので、注意してください。
  • 金属に対しては腐食性があります。使用した場合は、水で洗い流すか、水拭きをしてください。

 

よくある質問

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お問い合わせ

健康支援センター医務感染症課感染症係

〒400-0858 甲府市相生2丁目17番1号(健康支援センター2号館2階)

電話番号:055-237-8952

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