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更新日:2019年3月29日

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咽頭結膜熱(プール熱)に注意しましょう

山梨県全体で咽頭結膜熱(プール熱)が流行しています。今後、流行が拡大する恐れがありますので予防対策をしっかりと行いましょう。

咽頭結膜熱とは

咽頭結膜熱とは、発熱や咽頭炎、眼症状を主とするウイルス性の感染症です。年間を通じて発生していますが、6月頃から徐々に増加し始め、7~8月にかけてピークとなります。プールでの感染も多く見られることから、「プール熱」とも呼ばれています。

主な症状

感染してから5~7日後に発熱を発症し、頭痛、食欲不振、全身の倦怠感とともに、咽頭炎による咽頭痛や結膜炎による結膜充血、眼痛、流涙、目やに等の症状が現れ、3~5日程度続きます。

一般的に予後は良好ですが、心肺機能低下や免疫機能低下などの基礎疾患のある方、乳幼児やお年寄りでは、重篤な症状となり呼吸障害や細菌の二次感染を引き起こすことがあります。患者は5歳以下に多く見られ、特に注意が必要です。

現在、咽頭結膜熱の特別な治療方法はなく、対症療法が中心となります。眼症状が強い場合には眼科的治療が必要になることもあります。

感染経路と対策

感染経路としては、せきやくしゃみによる飛沫感染や手指を介した接触感染であり、結膜あるいは上気道から感染します。また、プールを介した場合には、汚染された水からウイルスの結膜への直接侵入が考えられています。

感染予防のために、感染者との密接な接触は避け、流行時には手洗いやうがい、手指の消毒を励行しましょう。

以下のページもご覧ください。

山梨県感染症情報センター(別サイトへリンク)


 

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