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更新日:2016年10月26日

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AED(自動体外式除細動器)を市内各施設に設置

甲府市では、市役所本庁舎、総合行政窓口センター、市立学校、市立保育園等、市関連施設112箇所に117台のAED(自動体外式除細動器)を設置しています。
安全安心街づくり事業の一環として、市民の皆様、来庁者及び各施設等を使用される方が、突然心臓停止により倒れた時に、救急車が到着するまでの間、いち早く救命処置を実施するため設置をしたものです。
AEDは、救命のためであれば、医師や看護師など医療に従事する人でなくても使用することが認められている医療機器です。

 

AED(自動体外式除細動器)

心臓突然死は、しばしば心室細動という重症の不整脈によって引き起こされます。心室細動とは心臓の筋肉が不規則にブルブルと震え、全身に血液を送り出すポンプの役割を果たせない状態に陥ると、急速に死に至る極めて危険な状態となります。傷病者の胸に電極パットを付け、音声メッセージに従って操作することにより正常に戻す(電気ショックをあたえる)ための医療機器です。

 

甲府市では平成17年度から、職員研修の一環として全職員が普通救命講習の受講を終了し、緊急時等において、いつでも対応ができるようにしています。

AED1

AED2

AED3

操作は簡単

使用方法は、音声ガイダンスに従って周囲の安全確認、傷病者の呼吸の無いことを確認したら「大声で協力者を呼ぶ」

  1. 直ちに心肺蘇生を開始
  2. 119番通報の指示(通報者の指名)
  3. AED準備(搬送)を周囲に協力依頼(下図(1)AED準備)
  4. AED到着まで心肺蘇生を継続
  5. AEDが到着、収納ケースを開ける。ON/OFFボタンを押す(下図(2)AED電源ON)
    ※ここから必ず音声ガイダンスに従って
  6. 電極パットを取り出し、パットを傷病者の胸に装着する(下図(3)胸にパットを貼る)
  7. 電極プラグ(コネクタ)を差し込む
  8. AEDが自動解析を行う
  9. 使用が必要な場合に通電ボタンを押す(下図(4)通電ボタンを押す)

図による操作説明

(1)AED準備

心肺蘇生を行なっている途中で、AEDが届いたらすぐにAEDを使う準備を始めます。AEDにはいくつかの種類がありますが、どの機種も同じ手順で使えるように設計されています。

AEDは電源が入ると音声メッセージと点滅するランプで、あなたが実施すべきことを指示してくれますので、落ち着いてそれに従ってください。

 

(2)AED電源ON

まずは・・・電源ON!AED電源を入れます。

AEDの種類によっては、ふたを開けると電源が入るものもあります。

 

 

(3)胸にパットを貼る

あとは音声の指示に従って・・・パット(電極)の装着

衣類をはだけ、何もつけていない胸にパット(電極)を貼り付けます。貼り付ける場所は、パットに絵が描いてありますが、おおむね心臓を挟むような位置に貼り付けます。

胸に金属・水分(汗など)があると、効果が低くなる場合があるので除去してください。

 

(4)通電ボタンを押す

機械が心臓の波形を(心電図)を読み取ります。

「ショックが必要です」のメッセージがあれば自動的に充電が始まります。充電が完了すると、「ショックボタンを押してください」などの音声メッセージがでます。

徐細動が完了すると「ただちに胸骨圧迫を開始してください」などのメッセージが流れますので、これに従ってください。

設置施設一覧表(別サイトへリンク)

なお、救命講習(AED取扱含む)の受講につきましては、甲府地区消防本部及び管内の各消防署に受講申込をすることにより受講できます。
詳しくは甲府地区消防本部又は管轄する消防署にお問い合わせください。

※お願い
AEDを設置されている事業所で公表等にご協力いただける場合は、危機管理室危機管理課(電話055-237-5247)までご連絡をお願いいたします。

よくある質問

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ご不明な点は、よくある質問内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

よくある質問入り口

お問い合わせ

危機管理室危機管理課危機管理係

〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎4階)

電話番号:055-237-5247

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