更新日:2016年1月4日

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第5回 甲府市遊亀公園・附属動物園整備計画策定委員会

日時

平成27年12月3日(木曜日)午後1時30分~

場所

甲府市役所本庁舎4階 大会議室

出席者(15名)

佐々木委員(委員長)、石田委員、小野(雄)委員、若狭委員、森澤委員、原田委員、横山(能)委員、横山(み)委員、池川委員、菊嶋委員、河野委員、根津委員、小野(文)委員、長沼委員、押久保委員

欠席者(3名)

成島委員、遠藤委員、窪田委員

事務局

石原建設部長、深澤まち保全室長、長田まち保全室参事、石川公園緑地課長、小林公園緑地課動物園整備係長、土屋遊亀公園附属動物園長(課長補佐)、秋山遊亀公園附属動物園獣医(技師)、望月まち開発室長

1 開会

2 委員長あいさつ

3 議事

資料:甲府市遊亀公園・附属動物園整備計画(原案)(PDF:5,491KB) (前回協議以降の修正箇所等朱書き)

 

 

(委員長) 甲府市遊亀公園・附属動物園整備計画(原案)について、コンセプトについて、遊戯施設の機能について、事務局から説明をお願いいたします。

 

(事務局) <整備計画(原案)、コンセプト、遊戯施設の機能について説明>

(委員長) 76ページまでご説明いただきました。修正されたところとゾーニングのイメージも提示されましたが、いかがでしょうか。

(委員)ポニーの乗馬の記載がありますが、これは面積的に大丈夫ですか。

(事務局) 現在もポニーの乗馬は行っておりまして、今度のふれあいゾーンはもっと広いものを考えておりますので、今よりも可能になると考えております。

(委員長) その他いかがでしょうか。

(委員)市会議員の有志が、市民会館で動物園について意見交換したという記事がありましたが、意見交換の内容は、市で把握しているのでしょうか。この委員会に反映させるために教えてください。

(事務局) その会が開かれたことは承知をしております。市では正式にどのような内容で、どんなことかということはお聞きしておりません。今後いろいろな場面でご意見等をいただけるとは思っております。本委員会におきましては、市民を代表するいろいろな分野からお越しをいただいておりますので、この委員会の意見を尊重して、策定委員会としてご提言をいただき、検討いただいた整備計画案を最終的に市民のみなさまにという段取りで考えております。

(委員)平成5年に公園のリフレッシュ委員会を立ち上げた経緯は、この中では、そういう考え方、意見を入れていただけるのでしょうか。

(事務局) 策定委員会にはいろいろな方々の立場でご参画をいただきました。委員会でまとめていただいた案に対して、地元のみなさんや広く市民のみなさんにもご意見をいただきながら、より良いものを作っていきたいと思っています。従いまして、第1回目からいろいろな資料を出させていただきました。それは先ほど言われたような整備構想、あるいはご要望いただきました移転の問題からはじめ、地元のみなさんの意見など手持ちの情報はこの委員会にお出しして、みなさんに見ていただいた上で、ご意見いただければという考え方でまいりました。

(委員)わかりました。次回で最終となると思いますので、窓口が無いともう決まってしまったということになりますと、地域の方々の意見が反映されないのではと心配しておりますので、ひとつ窓口は市でとっておいていただきたいと思っています。

(事務局) 今後のスケジュールといたしますと、パブリックコメント等で意見をいただきたいと思っておりますし、それから今ご心配されている地元の方々には意見交換をさせていただいたりしているところです。本日おおむねのご同意がいただければ、これについて地元のみなさんにお話をさせていただきたいと思っています。正式な説明会等の開催もパブリックコメントも予定しています。この委員会ですべて確定して、このまま市だけでいくということは考えておりません。

(委員)立派な動物園になった後、是非ひとつ地域の方々が過ごしやすい環境だけは考えてもらいたいと思います。

(委員長) よろしいでしょうか。ご指摘いただきました点、地元の意見も踏まえて当然だと思います。そして動物園自体も環境としても良くなるということです。その他なにかございますか。

(委員)小動物の補てんは、現存動物の飼育面積に影響はないのですか。

(事務局) ふれあいに対する動物は小さいものが多くて、飼育する面積もそんなに必要としないものが多くあります。後にその提案についてご説明をさせていただきます。

(委員長) また説明があるということです。では、そちらが終わってからお願いします。

(委員)平成6年度に遊亀公園整備構想というのがありました。この構想にある鳥瞰図で示されている一番大きいものは、動物園の交通の渋滞が起こるということ、商店街が混乱するということで、バスの専用の道路を作るということで、地域のみなさんにも了解を得ています。この鳥瞰図と今示されているものを地域の人に説明しても理解を得られませんから、地域のみなさんそして各種団体と話し合いをして、現実的な意向も反映できるようにお願い申し上げたい。関係の消防団に集まりいただき、その中で東側の道路を1mセットバックして、消防車が入れるようにという意見が出てきました。こどもさんが水辺に親しむものを作ってもらいたいという声はみなさんもっている。災害があったときに地域のみなさんが逃げられるような広場として確保すべきだということもいただいております。災害時に如何に自然水を活用するかが地域の課題になっています。私としては地域のみなさんの声と同時に今までの経過のことを言いましたが、檀家のみなさんのご意見を発言していただいた方が私はいいと思います。そのようなことを説明していただけたらありがたいと思います。

(委員)はじめて参加をさせていただきます。これは希望でございますが、檀家としては鐘つき堂まで見えるラインが欲しいと言っております。それから防災の話がございましたが、池が無くなるということに対して大変残念には思っており、寂しさがあります。しかし時代の要請であろうかと思いますし、是非とも震災等、火災等に備えていただくということは、横の繋がりとして話していただければありがたい。そうすればここでの話が無駄にはならないのではないかと思います。それから命を大切に尊ぶということは、これは大変難しいことで、私の仕事に直結するのですが、可愛いねとか良いねということでは、命の尊さは学べないのかなと思っています。命の尊さ、尊厳さを教えるのであれば、少し辛いことではありますが、動物の死というのはいろいろと勉強させてくれると思います。そのような機会も作っていただけたらいいかなと思います。是非とも将来のこどものために、将来の大人のためにそのような機会をつくっていただければありがたいです。

(委員長) 何点か挙げてご指摘いただきました。

(事務局) ご意見ありがとうございます。当時の計画はもちろん承知をしております。当時移転も含めて現在地、それから今日もご参画いただいている方々、あるいは建築関係の方々からもご提言をいただいております。稲積神社様と一蓮寺様のところへは個別にもお話しをお聞きする中で、提案させていただき、現在の園路を計画しました。稲積神社様への通路として若しくは祭としても、地域もうまく利用できるのではないか、あるいは防災の問題でもいいのではないかという視点から、このようなゾーニングで考えさせていただいたところです。

 特に、防災の観点からは消防団、消防本部のみなさまにお話しは聞いている中で池は埋め立てをして、防災上は問題ないということは踏まえながらご提案をさせていただきました。地域の方々への理解ということも含めましてお話しをさせていただいた結果、池の埋立てをしても防災上の水防という意味では問題がないということです。しかしご指摘がありました自然災害のときには、対応できるような設備はやっていきたいと考えております。この委員会の中ではいろいろなご意見をいただいて、みなさまには基本的方向をこのゾーニングで大きな方向をお示しいただきます。くどいようですが動物園に対しては、いろいろな思いがありますので、この委員会の中では大きくまとめていただいて、それを基に作っていきたいという思いがございますので、先ほどのお話しにあったような、こどもに対する教育もこれからのお話しさせていただきますが、ふれあいでさせていただきと思います。また委員に2名いらっしゃいますが、専門的見地からも意見を言っていただいておりますので、基本的な問題で大きく間違わないようにとさせていただいております。そのようなことを踏まえて、こちらから提案させていただいているということで、是非ご理解をいただきたいと思います。そのような考え方で市としては望んでおりますので、宜しくお願い致します。

(委員長) よろしいでしょうか。1点だけ確認したいのですが、平成6年の鳥瞰図ということで、今回は必ずしも従うわけではないということ。それとご指摘の鳥瞰図を含めて周辺との一体整備というは、この中にございますコンセプトの中に入っていますので、それを含めて検討していく。防災は、防災計画を確認しながら、周辺に不安のないようにお願いしたいと思います。その他に何かありますか。

(委員) 公園の整備の中でイベント広場というのが出てくるのですが、どのようなものをイメージしているのでしょうか。教えていただければと思います。

(事務局) 現状は稲積神社の正ノ木祭を大切にしたいということで、正ノ木祭ができるようなものを考えています。これから大きな空間というのを望めませんので、詳細のところは今後検討していきたいと思います。また中心商店街とも何か連携できないかと考えております。

(委員)ありがとうございます。質問させていただいたのは、コンクリート、アスファルト的なものになるとイメージしていて、遊亀公園の特色からかけ離れてしまう。私のイメージですけれどイベント広場がコンクリートのような部分でおおわれて、平日に誰も使われないようになってしまうと、殺風景になるかなと思っています。

(事務局) こどもたちが怪我無く遊べる芝生、土でということで、コンクリート的なイメージはあまり持っていません。市長の思いもありますが、こども公園のイメージを持っていますし、芝生のイメージを重ねていきたい。

(委員長) よろしいでしょうか。周辺との連携しイベントができるスペースは用意するが、基本的にはこどもが遊べるスペースである。その他ありますでしょうか。

(委員)新聞によると住民の方がどうしても遊園地を残したいということで、それを提案スペースで残すということで考えていただいていると受け取りました。そこでとても重要なのはスケール感だと思うのです。動物園が1.3haから2haになりますが、ただ構造物もできるし、そんなに余裕ができましたということではないということを忘れずにいなくてはいけないと思います。檻が1.2倍、1.3倍になったとしても、動物たちが楽しく過ごせるだろうかとか、そういうことをもう1回考えた方がいいのかなと思います。どうやったら動物が生き生きとした表情をみせてくれるのだろうかと、そのようなことも重要視して、これからのことを進めていけたらいいのかなと感じました。

(委員長) ありがとうございます。ご意見ということでお願いいたします。

(委員)動物園本来の目的は動物のための動物園であって、動物のための動物園を広くしたいということ。今回1.5倍ということですが、公園部分がまだ多いような感じがします。遊園地もゾーニングの中に入っていますが、こういう部分が本当に必要ならば、ある程度面積の規制みたいなものを作らないといけない。遊園地部分がこの先広くなっているか私にもわかりませんが、この広さしかないのだから、市でもよく考えて遊園地が必要かどうか検討材料に入れてほしい。

(委員長) ご意見ということにさせていただきたいと思います。ご指摘いただいた動物園のあり方というところで、動物園の魅力でお客様を呼ぶということかと思います。いくつかご意見いただきましたので、内容をすべて反映させるのは難しいですが、基本的な考え方としてはおおむね反映されているかと思います。細かいゾーニングの案につきましては、また変更もありますが、おおむねこれでご了解いただいきたい。提案スペースにつきましては、また後ほどご説明ということでございますのでよろしいでしょうか。では続きまして先ほどご説明の続きをお願いします。

(事務局) <整備計画(原案)、コンセプト、遊戯施設の機能について続きの説明>

(委員長) ありがとうございます。基本計画の運営体制の構築というところで、いくつかご説明いただきました。運営形態のひとつとしてPPPの活用の可能性がある。それと併せて提案スペースをなぜ設けるかということについての説明がありました。ふれあいゾーンにつきましても説明がありました。先ほどご質問がございましたけれども、追加でご質問ございましたらお聞きしますが、いかがでしょうか。

(委員)これは質問というより意見ですが、千葉市の動物園では野生の動物をふれあいコーナーで触らせることはしていません。触らせているのは家畜だけです。野生動物に直接触れたり、エサを与えてしまうというのはいろいろ問題がありまして、なるべくやらないようにとなってきていることは事実です。だからあまりお勧めはできない。交流というのは先ほど説明がありましたように、一緒の空間にいるなという雰囲気を出していく作業なので、一概にこうすればということではない。そういうこととしてふれあいをしていただくと非常にありがたいです。それからこれは苦言になりますが、繁殖というのは稀少動物の繁殖でないと、あまり意味がない。全国的に足りないという動物についてターゲットを絞り、繁殖させるというようにしていただかないと、全国で何が足らないのかを研究していただいて、その中で小動物を選んでうまく繁殖させるという工夫をしていただきたい。動物のこどもを展示するということはすごく意義があることなので、運用上の問題としてぜひ検討していただきたい。

(委員長) ありがとうございます。

(事務局) 専門的なご意見ありがとうございます。ここで言うふれあいというのは非常に広い意味で考えております。甲府市の動物園は狭いです。狭くて何がいいかというと、動物が近くで見られる。近くで見られることもふれあいだと捉えておりますので、今のご意見は非常に大事だと思っておりますし、獣医も同じようなことを考えております。しっかりとソフト面を考えていきたいと思います。

(委員長) 展示の仕方というところだと思います。運営も含めてご意見を反映させていただきたいと思います。その他いかがでしょうか。

(委員)最後に、動物園の運営には民間業者の提案スペースがなければ成り立たないというようにありますが、「民間事業者が提案スペースで儲けてください。そのためのスペースは提供します。」というのは、面積が少ないと言われている動物園にそんなスペースを確保するのは理解できない。今回考える上で、狭い動物園でいいのかどうかというのがあったわけです。これからすると動物園の運営のためには民間事業者の提案スペースが必要ですということだと思う。それがありきという文章になっている。

(事務局) 運営形態について説明不足もありましたが、市では、公共施設の維持管理を今後どうしていくか。橋にしても校舎にしてもいろいろな公共施設がございますが、それをどのように管理していくのかという問題を考えたときに、いわいるPPP、官民協働の考え方を取り入れたことを検討してくださいというのが国からきております。行政が得意な分野、民間が得意な分野というのが当然ございますので、その中で考えていくというのが今の考え方です。両者に儲けを出させるという部分もございますが、長い目で見て、維持管理費をできるだけ安価に済ませ、サービスの向上を考える。今、PFIの可能性があるか検討しており、今回全国規模の会社や設計会社等に打診をしたところ、条件次第というところはありますが、可能性はゼロではないという結果の返事をいただいております。その検討の中では、維持管理・運営をしてもらうというサービスを市が購入するということになります。そのために毎年維持管理費を払うのですが、その中に自由提案スペースというのを設置しておきますと、事業者はここでいろいろなものを提案してきます。そしてその中でみなさんに検討してもらったコンセプトや基本理念に一番合う提案をした業者をその中から選び、その業者に運営をお願いできればする。行政側の負担を極力減らすことも今後考えていかないといけないということで、このような提案をして今後検討していきたいと考えております。そのためにこのような提案になっています。

(委員長) ご指摘の点での資料は多少心配になる表現ですが、動物園の質を上げようという話になると思います。動物園に係るような何かがあるのであれば良いということだと思います。何でも無制限にあるかというところが心配になりますが、そのようなことがないように期待したい。

(委員)民間の考え方を入れるのは良いことだと思います。遊園地をまた入れるのであれば別に構いませんが、遊園地にどれくらいの年齢層の人たちが来ているのか、しっかり調査しておいた方がいいです。提案スペースを考える上で、一番重要なのは穴の空いた年齢層に補てんできるような施設なりを考えておかないといけない。調査してどれくらいの年齢層が何をつかって、どうやっているのか。10分の1くらいがいなくなるなと想定して、それに対してどういうことをやっていったらいいかを提案の中に入れておかないといけない。ぜひ検討してください。

(委員長) ありがとうございます。その他ありますか。

(委員) 個人的な意見ですが、遊園地のことに関しては歴史ある動物園ということで、今のこどもたちも遊園地を残してもらいたいという意見が出ているようです。私としては、ぜひ遊園地を残していただきたいと思っています。あと動物たちとふれあいながら未来をつくる動物園ということで、ふれあいの意味は人と人とのふれあいのほかに地域との密着のふれあい、いろいろな大きいものを含めたふれあいというところで、すごくいいテーマだと思います。何かひとつ統一感を持たせたものを作っていただければ、すごくいい動物園になるのではないかと思いますので、今日までの提案はすごく素晴しいと思います。あとは展示の仕方などは、これからだと思いますので、それに備えて良い動物園になるように願っております。

(委員長) ありがとうございます。

(事務局) ご提案の遊園地の利用実態調査はやっております。今の来園者の70%が遊園地を利用しております。そのような状況を踏まえた上で、あくまでも遊園地限定ではなくて、提案スペースということで事務局から提案させていただきました。

(委員)年齢調査と男女別はやっていますか。

(事務局) 年齢は年少さん、年中さんといわゆる幼稚園のこどもたちです。

(委員)申し訳ないが、1歳ごとで違うので、もっと細かく調査したほうが良いです。

(事務局) わかりました。ソフト事業への参考にもなりますので、また調査してみたいと思います。ありがとうございました。

(委員長) その他いかがでしょうか。提案スペースというところでございますけれども、ふれあいということもございましたが。

(委員)市民会館での討論会で、公園東側の遊園地がある方ですが、そこを少しスライドさせて救急車や消防車が入れるようにという話があったとのことですが、今後そのようなことを検討する計画があるのかどうかお聞きしたい。

(事務局) 動物園の東側にある現状3m弱の道路のことかと思いますが、その道路につきましては、建築基準法上のセットバック義務が生じてきますので、当然下がります。救急車が入るのにどれくらい必要なのかということについては、計画案ができてから地元説明会でお話します。その中で個別に意見を伺う中で対応していきたいと思います。

(委員長) よろしいでしょうか。その他ご意見ありますでしょうか。

(委員)千葉の動物園では売店はどのようになっているのですか。民間で売店を持っていますか。現状の売店は民間委託ということですが、個人的な意見でありますけれども、売店の必要性は絶対だと思います。千葉の動物園の現状をお聞きしたいと思います。

(委員)売店は5箇所、レストランが1箇所、喫茶室が1箇所、もちろん委託ではありません。営業許可を受けています。それから自動販売機が40台くらいです。売店は5箇所ありますが小さいです。動物園の売店は、この機会に工夫した方がいいと思います。あと余計なことかもしれませんが、こどもたちにとって動物園に来る楽しみの一つは、そこでご飯を食べられるというのがありますので、本当はお昼を食べられればいいのですが、そのようなスペースはきついかと思います。そこは判断してもらうしかないですが、ご飯を食べられるというのはすごく重要なことではあります。

(委員)甲府市ではどのようにお考えでしょうか。

(事務局) それを民間の力で提案していただくため、今回の提案スペースということで考えております。行政が入るとどうしても固くなってしまいますから、もう少し柔軟な考えを持って運用等を考えると民間の力を借りた方が間違いないということで、このようなスペースの提案とさせていただきます。

(委員長) その他にご意見ありますでしょうか。

(委員)今までの議論の中で、スペースの問題が大きい問題と感じています。大人向け生涯学習プログラムでビジターセンターや教育のプログラムとありますが、この場所でやりたいという要望があったのか聞かせていただきたい。そのような要望がないのであれば、提案スペースをそこに入れることによって、スペースを生み出すこともできると思います。

(事務局) そのような提案をしたいという団体等は、現在ございませんが、このスペースは建物の管理棟に併設したスペースを利用するので単独に何かを作るということではありません。いろいろなものが展示できるスペースを併設することを考えております。前回の委員会で建物は合築したいという説明をしましたが、そのような形で考えております。

(委員)ふれあいを大切にするのであれば、建物の中で説明するより外で説明しやすいスペースを増やしたほうがいいと思います。

(事務局) そのようなスペースは、休憩広場を想定しています。休憩広場を活用するような形で現在は考えております。

(委員長) ご質問をいただいた点は、レクチャーなどは多目的に使えるスペースを用意するということでよろしいかと思います。そこで学習プログラム等も開催できるということであります。管理棟のところに併設するということで、いろいろな形で使える。その他いかがでしょうか。

(委員)意見としてですが、今現状で公園に来て動物園に入る人たちの平均滞在時間はどれくらいなのか、またこれだけのイメージができていて、どれくらいの人たちが来て、いてもらい時間などを考えれば、前回お話ししたいろいろなものを少しずつそぎ落とせる部分もあると思います。個人的には遊亀公園に近いところに住んでおりますので、1日そこにいるということはない。そう考えると、レストランはそういう人たちには必要ないという部分もあると思います。滞在時間とかのイメージを考えてもらえれば、整理できると思います。

(委員長) ありがとうございます。遊亀公園の大きな特色としては、街中にあるというということです。すべての機能をつぎ込まなくても、それ以外の機能は周辺でできることもあります。そのために実態調査をきちんとしていくことが重要だと思います。その他いかがでしょうか。

(委員)一般的に冬場に動物園に行く人が少なくなるということで、イベントで、やったらどうかと思いました。イベントのひとつとして入れられるのであれば、設けていただきたいと思いました。

(事務局) ソフト事業のご意見としてお伺いして、検討してみたいと思います。

(委員長) 街中の中心にあるイベント等が開催できるスペースということでございますので、いろいろと活用して考えていただきたい。その他よろしいでしょうか。

(委員)動物園にはいろいろな車が出入りすると思いますが、どこから出入りするようになっているのでしょうか。

(事務局) 駐車場の一番南にあります。そこにメインバックヤードがあり、駐車場の一番奥からメインバックヤードに入ることを今のところは想定しています。

(委員)周知をお願いしたいのですが、現状では荷物を配達に来ているときに寺の庭を使っているのです。お参りに来た方に支障がでないかと。出入りが1箇所しかありませんので、すれ違いができない状況です。

(事務局) ご迷惑をお掛けして、大変申し訳ございません。メインバックヤードのところを出入りにするということですが、まだ確定ではございません。周りに迷惑を掛けないように資材の搬入は指導していきます。

(委員長) きちんと動線を考えていただくということでお願いしたいと思います。

(委員)県内の人でも遊亀公園の存在自体を知らないようで、すごくショックでした。動物園でどんなイベントがあるかあまり把握ができない状況なので、イベントの情報などが伝えられるようにすれば、集客に繋がるのではないでしょうか。

(事務局) ありがとうございました。情報発信が非常に重要だと思っておりますので、ソフト事業として考えていきたいと思います。

(委員長) 運営を含めて情報発信ということですね。その他いかがでしょうか。

(委員)ふれあいというのを楽しみで行くということはあるのですが、お母さんたちが心配しているのが、こどもが動物から病気をもらわないかということです。手洗いをきちんとするということが必要で、今のところは手洗い場が少ないので充実させてほしい。それとベビーカーについては、置く場所を用意するということでしたか、貸し出しでしたか。

(事務局) まだ、いろいろとは決めてはおりません。

(委員)ベビーカーは預かってほしい。持って歩くと邪魔なので預けたいという場合もあります。

(事務局) わかりました。そのような対応ができるように考えていきます。

(委員長) その他いかがでしょうか。いろいろとご意見いただきまして、今回新しく追加されたのはコンセプトとして、ふれあいということでありまた。ゾーニングということでは、特に提案スペースの考え方、類似事項も含めましてご検討いただき、基本的にはご了承いただいたということにさせていただきたいと思います。事務局の提案につきましては、いただいたご意見を踏まえて反映できるような形で修正して、ご了解ということにしたいと思います。

その他(2)でございます。みなさまからのご意見ありますでしょうか。よろしければ事務局からその他について、宜しくお願いします。

(事務局) 前回の委員会で遊亀公園の歴史について知りたいというご意見がございました。その内容を資料その他にまとめましたので、資料としてご提供いたします。この内容は学習プログラムなどで活用していきたいと思います。以上です。

(委員長) 前回に石碑の話等がありましたので、是非、参考にしていただいて確認をしてください。

(事務局) 次回は最終の委員会になります。1月29日の金曜日を予定し、追って通知にてお知らせいたしますので宜しくお願いしたいと思います。

(委員長) ありがとうございました。次回は1月29日ということで、お忙しいとは思いますが、ご出席いただきたいと思います。それでは以上をもちまして本日予定をしておりました議事は、全て終了いたしました。ご協力ありがとうございました。

4 事務連絡

5 閉会

(以上)

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お問い合わせ

まち保全室公園緑地課動物園整備係

〒400-0034 甲府市宝二丁目8番19号

電話番号:055-223-6101

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