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更新日:2012年2月6日

平成24年2月市長定例記者会見

記者会見の様子

日時

平成24年2月3日(金曜日)午前11時~

場所

市長応接室

発表事項

「情報センターTORIMOTSU(とりもつ)の開設」と「第1回甲府市新庁舎建設記念スタンプラリー」について

「パブリックコメントの実施」について

「ハローキティの甲府旅日記」について

「災害時相互応援に関する協定」について

配布資料

発表内容

おはようございます。大変お忙しい中をお集まりいただきまして、ありがとうございます。本日の私からの発表事項は4項目です。

「情報センターTORIMOTSU(とりもつ)の開設」と「第1回甲府市新庁舎建設記念スタンプラリー」について

資料1のとおり、新庁舎建設工事において、2月から3月にかけて、市民の皆様に目に見える形で、情報開示、地域活性に関する事業が行われることとなりました。

情報開示の取り組みといたしましては、市民の皆様に新庁舎建設工事をよりご理解いただけるよう、情報センターが2月23日からオープンするとともに、2月25日には、市民を対象とした1回目の工事現場説明会を開催いたします。

工事現場に設置される情報センターは、市民の方々に親しまれるよう、名称を、「TORIMOTSU(とりもつ)」と名づけることとなっており、建築概要、工事概要、完成予定図などのパネルを常設展示します。また、免震装置設置工事を施工している時には、免震構造に関する説明パネルや、免震装置模型などを展示し、工事進捗にあわせ、展示内容を入れ替え、今、どのような工事がされているか、ご理解いただけるよう運営されることとなっております。

また、環境、安全、地域活性など、さまざまな面に配慮した工事であることをご理解いただき、工事の規模、進捗状況を体感していただくことを目的に、2月25日、工事現場見学会を開催いたします。2月6日から申し込みを開始いたしますので、多くの方々の応募をお願いしたと思います。

地域活性の取り組みといたしましては、新庁舎建設工事施工者の竹中工務店が、ヴァン君カードコラボ特別企画として、「甲府市新庁舎建設記念スタンプラリー」を、3月1日~31日の間で計画しています。これは、ヴァン君カード加盟店で500円以上お買い上げの方に対し、「風林火山カード」にスタンプ1つが贈呈されます。4つのスタンプを集めて情報センター「TORIMOTSU(とりもつ)」に行くと、先着200名の方に、ヴァン君カード加盟店で使える1,000円の商品券が贈呈されるもので、2,000円以上の買い物で、1,000円が還元されるという魅力ある企画です。

この取り組みは、今年の8月にも計画されており、中心街の活性化とヴァン君カードの拡大につながるものと大いに期待しております。また、竹中工務店は、同時に、ヴァンフォーレとスポンサー契約を行う予定です。J1昇格に向かって、支援の輪が、またひとつ増え、喜ばしいかぎりです。

「パブリックコメントの実施」について

資料2のとおり、現在6件のパブリックコメントを行っております。その中の一つである「甲府市公共交通体系基本構想案」について、概要等を説明します。

本市では、地域住民や観光客・ビジネス客など、地域への来訪者の移動手段を確保するとともに、域内における移動の利便性を高めるため、行政・事業者・市民等の役割を明確にする中で、本市の公共交通のあるべき姿や施策の方向性を示すものとして、「甲府市公共交通体系基本構想」の策定を進めています。

基本構想ですので、大きな枠組みや方向性を示すものであり、施策の具体的な取り組みについては、今後、実施計画を策定するなどして、実行に移していくことになります。

本構想においては、市民の意識転換にかかるものや、利用促進につながるものなど、短期的に実施すべき施策を中心に方向性を位置づけています。また、交通事業者と連携した路線の再編などの、中・長期的な施策における実施計画については、来年度、県が策定を予定しております「リニア活用基本構想」を踏まえる中で、継続的に検討してまいりたいと考えております。

市民の皆様方には、忌憚のないご意見をお寄せいただきたいと思いますので、ご協力のほど、よろしくお願します。その他、5件のパブリックコメントを実施しておりますが、詳細につきましては、担当課長等が来ておりますので、会見終了後、お聞きとりをいただけますようお願いいたします。

「ハローキティの甲府旅日記」について

この度、資料3のとおり、株式会社サンリオのご協力をいただき、「とりもっちゃん」と「ハローキティ」が、甲府の魅力を楽しく紹介する甲府旅日記を制作しました。

今回制作した冊子のように、ご当地キャラクターと「ハローキティ」との共演は、株式会社サンリオでも初めての試みとうかがっております。

この冊子は、甲府の歴史、景観、グルメ、温泉など、甲府市のお勧めスポットを、甲府の達人「とりもっちゃん」が、世界的に有名な「ハローキティ」と一緒に散策し、写真をふんだんに使って紹介していますので、子どもから大人の方まで楽しむことができると考えております。

配布してあります冊子をご覧いただくとわかるように、「とりもっちゃん」が甲州弁を使い、説明文を紀行文風に掲載し、今までとは一味違う観光ガイドブックとして仕上がっております。

販売場所等は、資料3に記載のとおりですが、ぜひ、この甲府旅日記を手にとっていただき、市民の方には甲府自慢のネタのひとつとして、また、県外などからおいでいただいた方には観光ガイドブックとして活用していただきたいと思っています。

「災害時相互応援に関する協定」について

平成24年3月26日に甲府市と静岡県磐田市の間で、資料4のとおり「災害時相互応援に関する協定」を締結する予定になっています。

今回の協定に至った経緯につきましては、甲府市と磐田市とが自治体の規模が類似していること、また、相互応援について距離的な条件が適していること、さらに、ヴァンフォーレ甲府とジュビロ磐田のホームタウンとしてのつながりもあることから、平成23年10月31日に磐田市の渡部市長が本市を訪問し、協定の申し入れがあり、実現するものです。現在、本市におきましては、全国の特例市40市で構成する相互応援協定をはじめ、8つの枠組みで水戸市、前橋市など80の自治体と協定を締結しておりますが、東日本大震災のような大規模な広域災害を想定し、より多くの都市と協定を締結する必要性があると考えており、磐田市からのご提案を受託をしました。

協定の内容につきましては、食糧、飲料水、生活必需品、医療及び防疫などの物資や資機材の提供、応急復旧などに必要な職員の派遣、被災者の一時受入などであります。

先日も、市内4大学と「災害時の救援物資等の集積拠点及びボランティアの活動拠点としての大学施設の提供」について、協定を結ばせていただきましたが、今後も、更に都市間の相互応援協定等の締結に努め、平時から防災体制の強化を図ってまいりたいと思ってます。

思い出しますが、3月11日の(午後)4時半ころかな、水戸の市長から電話があって、何でもいいから食べ物を送ってくれないかと、それで早速準備をして、アルファ米8,000食、飲料水1,500リットル位で1,200本、簡易トイレ200個を送った。カンパン1,280食と便袋44,000枚、これは翌日送ったのかな。それで、いろいろな物を持って行った、給水袋を持って行ったり。飲料水は重複します。最初1日目に行ったのは、8,000食(アルファ米)、1,200本(飲料水)と200個(簡易トイレ)だ。その日の11時50分に出発した。

向こう(水戸市)へは、午前5時半に着いた。12日の朝にね。喜んだね向こう(水戸市)が。えらいでっかい新聞記事になったようだよ。最初に来たということで。

後で、水戸市長の加藤さん(前市長)から電話があって、喜んだと同時に皆力づけられたと言ってました。明日は我が身ということもあるから、皆で助け合いをしながらやっていくということではないかな。手を出したり、手を出されたりしながらやっていくといいうことは大事なことで、これは地域社会においてもまったく同じ事だよね。手を携えて一緒に進んでいくということですかね。

本日の発表は、以上です。

質疑応答

「ハローキティの甲府旅日記」について

(記者)

ハローキティの甲府旅日記なんですが、どういう経緯でこれが始まるということになったんですか

(産業部長)

これは、甲府のまち自慢ということや、これまでもサンリオさんとは関わりもありまして、全国的にも有名なハローキティとコラボできないかという相談の中で実現しました。

(記者)

市のほうから話を持って行ったということですか。

(産業部長)

そうですね。いろいろな関わりの中で、市の方でコラボしていただけないかという経過です。

(記者)

今回サンリオさんにお願いしたのは、社長さんが山梨県の出身だからという繋がりですか。

(産業部長)

そうですね。社長さんは、山梨出身ということで、これだけでなく今までも、お祭りにもいろいろご協力をいただいているところです。そういうことの中から、今回私共もこのようなことをしたいという中で、話がまとまったということです。

(市長)

市長になって間もない頃に社長さんに会いに行ったんだよ。学校の先輩でもあるし、それから社長さんと縁のある方と、私がお付き合いがあるもので、そんなことで、時間をよく(長く)とってくれて、1時間半くらいお茶をよばれながらいろいろな面で協力してくださいと話をした。そうしたら、「何でもできることはやってあげるよ」とおっしゃってくれた。共通する友人がいるから、話はいろいろとスムーズに進んで、縁はあったんだよね。私は、実はキティちゃんという、(キャラクター)のがあるということは、知っていたけど、これほどシェアというか、有名であることについては、不見識だったよね。凄いじゃんこれは。方々で売れていて、人気者でね。だから、我々が(話を)持って行って、たとえば大好きまつりなんかにもキティちゃんが来てくれて、一番最後の(おどり等)発表の時には、励ましてくれた過去もある。

(記者)

10,000冊ということ、熱烈なファンも多いということで、増刷を考えているのかということと、販売店を増やす検討をされているかどうかお聞きかせいただけますでしょうか。

(産業部長)

これは、第1弾ということでございまして、この内容を見ていただくとお解りになるとおもいますが、どちらかというと線路(中央線)より北の部分をピックアップしてます。第2弾は状況見ましてですね、部数についても販売場所ついても検討していきたいと思います。

(市長)

南の方もあるから、またいろいろと利用のされ方を見つめながら、バージョンは、幾つも出てくるのではないかな。

(記者)

このガイドブックなんですが、県外で販売する予定はありますか。たとえば甲府に限らず、県外に住んでいる人で、こういう物が欲しいという問い合わせがあった時は、どのように対応されるのでしょうか。

(産業部長)

とりあえず、第1弾ということで、今は観光協会と駅前の案内所、ニュースコムさんということですけど、今後その辺は状況を見ながら考えていきたいと思ってます。

(副市長)

300円で売っておりますけど、できるだけ低い値段で売るということで、ニュースコムさんにご協力いただいている部分があるんですね。10,000部売らないと、実は採算が取れないということで、それで10,000部としているのですが、その売れ行きが良ければ、他に販売を拡大していくことを考えていかなければいけないと思いますが、まずは10,000部をきっちり売っていく宣伝が必要かなと思います。そういう経緯があって、販売所をそのようにしているということです。だから広げるとその分リスクも出ますし、増刷するとかもリスクになります。まずは、これで始めたい。

(市長)

まあたくさん刷れば印刷代も安くなるだろう。だけどあまりはけないと、余ってしまうし。

 

(以上)

この内容については、言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で作成しています。

(作成:甲府市広報課)

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広報課政策情報係

甲府市相生2丁目17番1号(仮本庁舎)

電話番号:055-237-5314

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