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更新日:2016年3月14日

平成26年7月市長定例記者会見

平成26年度7月定例記者会見

日時

平成26年7月10日(木曜日)午前10時00分~

場所

市長応接室

発表事項

  • 宝探しイベント「アンと花子の不思議な手紙」の実施について
  • 甲府ブランド認定商品の販路拡大について
  • 熱中症予防(クールシェアスポット)に向けた取り組みについて
  • 友好都市提携30周年記念「成都市訪問交流」について

配付資料

発表内容

本日は、大変お忙しい中、お集まりいただき、ありがとうございます。
本日の私からの発表事項は、4項目です。

「アンと花子の不思議な手紙」の実施について

放送から15週目を迎えたNHK連続テレビ小説「花子とアン」は、安定した高視聴率が続き、ドラマで甲府の名前や甲州弁を耳にする機会が増える中で、甲府市への関心も高まってきております。
本市に事務局を置く「花子とアン」推進委員会におきましては、この好機を生かすべく、誘客促進事業の一環として、全国的にも人気の高い宝探しイベントを、お配りしたリーフレットのとおり実施することといたしました。
この宝探しイベントは、謎を解く過程において、親子や友人同士が共に考え、協力することで触れ合いの場が創出でき、一体感も共有できることから、全国に10万人以上の愛好者がいると聞いております。
今回の宝探しは、村岡花子さんが残した手紙の謎を解き、彼女が子どもたちに伝えたかったメッセージを探し出すという設定のもので、その「手がかり」が甲府駅周辺をはじめ各所に隠されておりますので、中心商店街など、周遊して楽しみながら、謎を解いていただきたいと思います。
参加は無料、実施期間も今週の月曜日から9月30日(火曜日)までの約3か月間、夏休みとも重なりますことから、家族連れやドラマのファンなど、多くの方に楽しんでいただけるものと考えております。
また、関係商店街などの協力をいただく中で、リーフレットに掲載しましたとおり、豪華商品が当たる抽選の応募もできますので、市民の皆様方にも、ぜひ、参加していただきたいと思います。
なお、甲府市役所の1階展示コーナーには、「赤毛のアン」の舞台であるカナダ・プリンスエドワード島の風景を、馬車や馬の模型などで再現し、その馬車に乗って撮影できる写真スポットを、8月31日(日曜日)まで、設置していますので、甲府にお越しの際には、ぜひ、お立ち寄りください。

甲府ブランド認定商品の販路拡大について

本市では、新商品開発による販路の拡大や6次産業化の推進により、地域経済の活性化を図るとともに、甲府のイメージアップと甲府の名を全国に発信することを目的として、平成25年度に甲府ブランド認定制度を創設いたしました。
これまでに、第1号認定商品として、中道地区特産のとうもろこし「きみひめ」を加工して商品開発した「きみひめ大福」、第2号認定商品として、同じく中道地区特産の野菜や果実を使用した洋菓子「Shunka(シュンカ)ロール」、第3号認定商品として、甲州地どりの食肉加工品及びその卵を使用したプリンを認定したところであります。
3つの認定商品とも、事業所ごとに販路の拡大を図ってきたところでありますが、本制度創設時の「甲府の名の発信」「甲府のイメージアップ」、さらに「地域経済活性化」という趣旨にも鑑み、このたび、山梨県地場産業センターのご協力を得る中で、「かいてらす」に甲府ブランド認定商品のPRコーナーを設け、今月15日(火曜日)から3つの認定商品合同での販売を行うこととなりました。
認定商品につきましては、販路拡大やPRをより一層推進していくため、パネルやリーフレット等を作成し、県内外へ広く周知してまいりたいと思います。
今後も、甲府の名前を冠した魅力ある逸品の創出を推進し、中小企業の経営基盤強化と地域経済の活性化に貢献していくとともに、甲府の特性や甲府らしさを表現する「甲府ブランド」の実現に取り組んでまいりたいと考えています。

熱中症予防(クールシェアスポット)に向けた取り組みについて

平成25年度、甲府の夏は国内歴代5位の40.7度を記録するなど猛暑が続き、熱中症搬送者も過去最高を記録しました。
本市におきましては、平成24年度より環境省が参画し提唱している「熱中症予防声かけプロジェクト」の賛同会員となり、熱中症予防の普及啓発を行っています。気温の高い日が続く、これからの時季に備え、市民の皆様に対して、熱中症予防の普及啓発・注意喚起等を行うことが重要であります。
そのため、今年度も「熱中症予防声かけプロジェクト」のロゴマーク等を活用し、本市ホームページや大型ビジョン及び健康教室などを通じて、市民の皆様方に、わかりやすい内容による熱中症についての正しい知識の普及啓発を図るとともに、防災無線による注意喚起など、熱中症予防活動に取り組んでまいります。
また、市役所や市民センター・福祉施設など公共施設のロビーの一角をクールシェアスポットとして、暑い夏の外出時にちょっと涼んで休める場所として提供いたしておりますので、ご利用いただきたいと思います。

友好都市提携30周年記念「成都市訪問交流」について

甲府市と成都市は、昭和59年9月27日に友好都市の提携をし、以来、産業や教育などの分野にわたり、交流を重ねており、本年で提携30周年を迎えます。
この度、「2014成都国際友好都市青年音楽ウィーク」の開催にあわせ、私と斉藤議長らで、その30周年を記念する行事に参加してきます。また、同音楽ウィークに甲府商業高校ソングリーダー部が参加し、記念行事を一層華やかに盛り上げてまいります。加えて、訪問期間中に開催される「第4回中日韓青少年書道と絵の交流展」へも同校から作品を出展します。

なお、7月8日(火曜日)の招集告示の折にお知らせしましたが、7月15日(火曜日)に市議会臨時会の開会を予定しております。

本日の発表は以上です。

〔質疑応答〕

熱中症予防(クールシェアスポット)に向けた取り組みについて

(記者)
クールシェアスポットは、昨年と比べて数が増えているのでしょうか?

(福祉部長)
クールシェアスポットは、今年から始めた事業でありまして、昨年は1つもありません。資料の一番後ろ(資料2-3)にありますが、甲府市ではこの場所に設置して、旗を立てています。

(記者)
クールシェアスポットは、どのような温度設定で、どのようになっているかわかりますか。

(福祉部長)
どこの温度設定ですか。

(記者)
クールシェアスポットは、何を持ってクールシェアスポットなんでしょうか。

(福祉部長)
要するに、公共のクーラーが入っていて涼しいスポットがここにありますので、暑い日や具合が悪くなりそうなときは、寄ってくださいというものです。

(市長)
一休みして、暑さを冷ましてから、行ってくださいということだね。大体、温度は、どこ(の公共施設)でも28度に統一されているじゃん。だから、そこ(クールシェアスポット)に座ったからってさ、すーっ(冷やっ)とはならないと思うけど、一休みできる所ってことだね。

〔その他〕

(記者)
この間、議会でおっしゃっていた、「宮島ビジョン」たるものなんですけど、どういう所が柱というか、ポイントになってくるんでしょうか。

(市長)
銀座ビルに関連してココリの活用策も出てくるし、南口の開発だとかね、そういうものを含めて中心市街地を前から継続してきたことを、みんな繋げ合わせて、回遊をしたり、また、みんなが集まれるような構想をこしらえ上げていくと。それを、大体、来月いっぱいには、まとめ上げて発表したいなと思っています。
まだ、いま言ったことぐらいしか言えないけど、我々としても、本気度の高いというかね、今までが本気ではなかったというわけではないけど、銀座ビルがああいう形になって、第一段階をクリアしたから、今度は、あの中をどうしていくかということを、アクロスと相談しながらやっていくわけでね。
それから、イオンのほうも、ココリについて、少しずつ進んでいるという情報を受けているから、そういうものをまとめ上げて、連携が取れるような、そういうビジョンをこしらえ上げていくということだね。

(記者)
その中に、交通政策的なものは入ってくるんでしょうか。

(市長)
今のところは、詳しいことはないんだけど、例えば、銀座ビルの前の道(かすがも~る)をどういう風に扱うかとか、お城(舞鶴城公園)の前のところあたりを、どういう風にするかを、考えていかなければならないでしょうね。お城(舞鶴城公園の近くに)は、税務署が移転して、そのままになっているじゃんね。それから、お城から中心市街地へ、すっと歩いて来れるような道をつくるなんてことも、考えていかなければならないじゃないかな。

(記者)
リニアの駅の周辺で、中央市が国際展示場を誘致する話がありますが、そのあたりについては、どのような見解でしょうか。

(市長)
周辺の市町村が、駅があるところだけが何かやればいいやということでなくて、あの人たち(中央市)は、すぐ隣接するところだけど、いろいろな面で、例えば、広域行政事務組合をつくったり、いろいろな事をして、お付き合いをしているんだけど、ああいうようなこと(国際展示場の誘致)を考えていただけたということは、うれしいことだよね。みんなが(リニア駅周辺を)利用して、みんなでお客さんを引っ張ってこようという気持ちが、山梨県全体のレベルアップに通じていくと思いますからね。だから、我々にできることがあれば、協力をしなければいけないと思うし、中央市の志(こころざし)は、うれしいなってところだね。

(記者)
県で周辺の24ヘクタールは、駅周辺という考え方でやっていて、中央市の考え方は、駅周辺のさらに周りの近郊を活用するという考え方で、今回、ああいう(国際展示場の誘致)施策を打ち出されたと思うんですけど、甲府市の方でも、懇話会ですとか、住民の方から、近郊(の活用)を考えたらどうかという意見が出てきていると。県の方でも周辺の整備計画の方針をまとめる予定なので、そろそろ、近郊についてどうするのかということを、甲府市の方でも考えなくてはならない時期に差し掛かっているのではないかと思うのですが。

(市長)
地域の人たちの意見を聞いたり、その中で宜(う)べなる(もっともなこと)かなというものは、取り上げさせていただいたりしなければならないと思う。我々だけで考えていくのではなく、土地を提供してくれた人たちの思いなども汲んでいかないと、総合的な意味で、みんなで取り掛かるということにはならないからね。だから、交流を活発化させていく必要があると思うね。

(記者)
現時点では、中央市の国際展示場の誘致のような、はっきりとした計画等はあるのでしょうか。

(市長)
まだ、要望を受け付けている段階でね、その中からどれをとるということは決まっていない。要望はいくつもある(ん)だよ。例えば、中学生たちは、専用球場をつくれということを言うしさ、専用球場もいいけど、専用球場をつくると、その経営とか維持管理とか、そういうことも考えなければならないし、そんな簡単に、「はい、わかりました」と言えることじゃないけど、そういうこととか、あるいは、地域の生活の便をもっと良くするために、商業施設を持ってこいとかね、そういうような意見があるんだよね。
そのような意見をすり合わせをしながら、今からやっていくわけだけど、今の2つだけではないんだよね。例えば、24ヘクタールの脇あたりへ、頭脳立地というのかな、パソコンを使ってモノをつくるというような、コンピューターに関する会社の誘致する場所をつくったらどうかとかね。それだと、広い面積を必要とせずに、こしらえあげていくことができるし、今じゃあ、会社へは、1週間に1回出ればいいっていう世の中になっていくからね、だんだんね。そういうものを、先取りするような集積をつくったらどうかという意見もあるしね。まだ、これがこうだとは決まっていないけど、いろいろなことを考えて、受け皿を作っていかなければならないと思うよ。
そして、25分くらいで(東京と)行き来ができるようになれば、通勤圏になっていくので、地価も安いし、果物はうまいし、自然はあるし、そういう目で、土地付きの住宅をつくれるような場所をこしらえるとかさ、いろいろやり方はあるよ。だから、山梨県と甲府市だけでやっているということではなくて、これを使って、甲府市には、住宅といっても、そんなに土地がないんだから、例えば、(県内には)北に八ヶ岳をだいて、南に富士山を見てなんてところには、いっぱい住宅を建てられる土地があるじゃん。そういう所の人たちが目を開いてさ、だから、今から取り掛からなければ、山梨県全体の人口増であるとかさ、そういうことを考える、また実行する、そのことにしてもらいたいと思うじゃんね。
だから、北に八ヶ岳をだいて、南に富士山を見てという所から、中央道へ乗れば、すぐ来れるわけじゃん。あそこに、簡便な乗り降りする所(スマートインター)もできるでしょ。それで下りれば、すぐ(東京などへ)いけるようになる(ん)だから。何年のうちにはこうなる(ん)だということを、みんなで身近に考えて、山梨県全体の、簡単に言えば構造改革だよな。頭の中も含めてね。そういうことをしていくことが、リニアに即した県土づくりに繋がっていくんじゃないのかな。それだけの知恵やそういうものを総動員してかかっていかないと、マイナスの要因だってあるからね。よく言われるのは、ストロー効果に負けないまちづくりをすることが、今後必要なことでね。そのまちづくりは、甲府だけでできるわけじゃないよ。だから、周りのまちだって、リニアを利用して、なんとか自分のまちの活性化に繋げる努力をしてもらいたいし、やる気になればできるじゃんね。

 
(以上)
言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなども整理した上で作成しています。

 

(作成:甲府市シティプロモーション課)

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お問い合わせ

都市戦略室シティプロモーション課政策情報係

〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎5階)

電話番号:055-237-5314

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