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更新日:2018年8月10日

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平成30年8月市長定例記者会見

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日時

平成30年8月10日(金曜日)午前10時00分~

場所

市長応接室

発表事項

  • 日本健幸都市連合への加盟について
  • 産学官が連携して甲府を元気に!甲府市就職応援合同企業説明会の開催について
  • 第55回甲府市総合防災訓練の実施について
  • 配電用地上機器ラッピングについて
  • カウントダウンイベント100日前について
  • 「こうふエコ通勤デー」参加協力事業所認定制度の創設について

配布資料

発表内容

本日は、大変お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。

はじめに、本市の中核市への移行につきましては、先月、県知事より同意書を交付いただきましたことから、8月7日に総務大臣に対しまして、中核市の指定に係る申出を行ってまいりました。この後は、閣議決定を経て、秋頃に中核市指定の政令が公布される予定となっております。今後も引き続き、移行への取組を迅速かつ着実に進め、将来に向け発展を続けます「中核市・甲府」の実現に向けて、全力を傾注してまいります。

次に、明日11日には、舞鶴城公園をメイン会場として「2018小江戸甲府の夏祭り」を開催いたします。お子様に大人気の「大型ウォータースライダー」や甲府のグルメ屋台など、子どもから大人まで楽しんでいただける内容となっております。そして、祭りのフィナーレには、天守台からの花火が甲府の夜空を鮮やかに彩ります。是非、多くの皆様にご来場いただき、小江戸情緒あふれる甲府の夏を満喫していただきたいと思います。

それでは、本日の発表項目に移らせていただきます。本日の発表項目は6項目です。

日本健幸都市連合への加盟について

1つ目は、日本健幸都市連合への加盟についてであります。資料1をご覧ください。

市民の皆様が自分らしく健康でいられる期間、いわゆる「健康寿命」を延ばし、誰もが住み慣れた地域で思いきり楽しめる「健康で元気に暮らせるまちづくり」を進めていくこととして、「健康都市こうふ基本構想」を本年3月に策定いたしました。この構想の実効性を高めていくためには、地域の実情を、きめ細かに分析・把握し、市民の皆様や地域コミュニティ、関係機関、行政が一体となり、健康づくりに取り組むことが肝要であります。また、全国の健康施策の展開状況や類似都市の各種データを比較する中、本市の地域特性を活かした効果的な施策を導き、展開することにより、市民の皆様の健康寿命の延伸を図ることで、活力ある甲府市の創造が必要であると考えております。

今般、加盟いたします「日本健幸都市連合」は、個人の健康づくりだけでなく、住民が健やかで幸せに暮らせる地域社会の実現を目指しております。また、その基本コンセプトは、「コミュニティ活動やまちづくり等を含む住民主体の観点に立った総合的な取組」や「行政内部の組織横断的な推進や官民連携」など、本市の「健康都市こうふ基本構想」の「人」「地域」「まち」の健康づくりの観点と多分に一致しております。

今後におきましては、この「日本健幸都市連合」への加盟を一つの契機としながら、本市の「健康都市こうふ基本構想」を力強く推進する中で、「元気City甲府」の実現を目指してまいります。

産学官が連携して甲府を元気に!甲府市就職応援合同企業説明会の開催について

2つ目は、「産学官が連携して甲府を元気に!甲府市就職応援合同企業説明会」の開催についてであります。

資料2をご覧ください。

9月10日(月曜日)に、山梨学院大学の古屋記念堂を会場として、「産学官が連携して甲府を元気に!甲府市就職応援合同企業説明会」を開催いたします。今回は、これまでの山梨県中小企業団体中央会、甲府商工会議所に加え、会場となります山梨学院大学・山梨学院短期大学とも共催し、産学官が連携して開催する運びとなりました。

当日は、99社が参加し、市内大学に通う外国人留学生の市内企業への就職を促進するため、留学生と外国人採用に積極的な企業のマッチングも行ってまいります。外国人留学生には、今後も本市の青少年との交流を促進し、甲府での様々な体験による学生生活の充実や就職を通じて、活躍できるよう応援していきたいと考えております。多くの学生や一般求職者の皆様のご参加をお待ちしております。

第55回甲府市総合防災訓練の実施について

3つ目は、第55回甲府市総合防災訓練の実施についてであります。資料3をご覧ください。

今年度の総合防災訓練は、8月26日(日曜日)に市内各地区において実施いたします。「自分たちの地域は自分たちで守る」という共助の精神のもと、災害による被害を最小限に抑え、緊急事態が起きたとしても、冷静に適切な行動をとるために、地域で実施している防災訓練に積極的に参加していただきたいと思います。

旧穴切小学校で行います主会場訓練では、前日25日(土曜日)の夕方から翌朝まで、避難所の円滑な運営を習得するため、地域の皆様を主体とした、宿泊を伴う避難所運営訓練を行い、26日には、穴切地区の皆様によります避難訓練、及び自衛隊・警察・消防などの行政機関やライフライン関係の民間企業などの防災関係機関による訓練を行います。

本年度の新たな取組みといたしましては、山梨県弁護士会が大規模災害時に行う法律相談業務の体制確保訓練を行います。また、「災害時における生活物資の供給協力に関する協定」により、「NPO法人コメリ災害対策センター」が「エアロシェルター」を活用して、一時避難所や応急救護所などの設営訓練を行います。さらに、山梨県立大学の学生が自主防災組織の救出救護訓練に参加するとともに、穴切地区に住んでいる西中学校の生徒が物資搬送訓練に参加し、地域との連携を図ってまいります。

市内各所で開催する地区会場訓練につきましては、各地区で作成した訓練計画に基づき、地域の特性を踏まえた実効性のある訓練を実施していただくこととしております。

なお、今回で6回目となります「シェイクアウト訓練」は、26日午前7時55分の「緊急地震速報」を合図に実施いたします。災害から身を守り、被害を最小限に抑えるには、「自助・共助」に基づいた日頃の「備え」が重要になります。市民の皆様には、総合防災訓練へ積極的にご参加いただき、「防災」への取組の必要性を再認識いただく中、地域防災力の向上と地域コミュニティの醸成に努めていただきたいと思います。

配電用地上機器ラッピングについて

4つ目は、配電用地上機器ラッピングについてであります。資料4をご覧ください。

明日、開催の「小江戸甲府の夏祭り」に合わせまして、このたび、甲府駅南口から防災新館までの平和通り沿いの歩道に設置されております配電用地上機器12基にラッピングを施しました。

デザインにつきましては、開府500年ののぼり旗やポスターに使用しております24個の紋章デザインなどをモチーフといたしまして、様々な甲府の魅力をトリックアート風にアレンジいたしました。

非常に「インスタ映え」する撮影スポットとなっておりますので、是非、多くの皆様にSNS等で投稿していただくなど、本市の魅力発信にご協力いただきたいと思います。

カウントダウンイベント100日前について

5つ目は、カウントダウンイベント100日前についてであります。資料5をご覧ください。

開府500年開幕まで残り100日となる9月23日(日曜日)に「カウントダウンイベント100日前」を開催いたします。会場となります県庁噴水広場全体に100年前の明治・大正時代の昔懐かしい雰囲気を演出し、「おもひで小路」として、当時の街並みを再現いたします。

ステージイベントでは、児童による「甲府市の歌」の合唱や吹奏楽の演奏のほか、甲府の歴史・文化・伝承などを学び、発表する「甲府ラーニング・スピーチ」を予定しております。また、「市民のステージ」といたしまして、市内各団体の皆様に参加していただき、様々な演舞・歌唱・ダンスなどを披露していただきます。さらに、「100日前ステージ」といたしまして、本市・本県に縁のある方々による「明治・大正を彩る音楽会・舞踏会」を開催し、当時への想いを馳せることができるひと時を演出いたします。

そして、平和通りでは、64団体による「市民みんなのパレード」に開園35周年を迎える「東京ディズニーリゾート」から、ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちも参加していただき、60名のキッズダンサーとともにスペシャルパレードを実施することとなっております。

市民の皆様はもとより、県内外の皆様にも、開府500年、また甲府市を広くPRできる大きなチャンスであると考えておりますので、是非、多くの方々にご来場いただき、一緒に盛り上げていただきたいと思います。

なお、パレードの区間であります、平和通りの「県議会議事堂前」から「相生3丁目交差点」までの約1.2キロを「全面通行止め」とさせていただきますので、路線バスや高速バスの運行状況にも変更がございます。周辺にお住まいの住民の皆様や、各事業所・店舗の方々をはじめ、平和通りをご利用される方々には、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞ、ご理解とご協力をお願いいたします。

「こうふエコ通勤デー」参加協力事業所認定制度の創設について

6つ目は、「こうふエコ通勤デー」参加協力事業所認定制度の創設についてであります。資料6をご覧ください。

本市では、昨年9月より、市民の皆様の足である公共交通を守るため、本市職員が率先して通勤手段を公共交通へ切り替える取組である「こうふエコ通勤デー」を毎週金曜日に実施しております。

今般、本市の取組に対し、エコ通勤に関する意識が高く、自主的かつ積極的に推進していることが評価され、「公共交通利用推進等マネジメント協議会」から「エコ通勤優良事業所認証」の登録を受けることができました。このエコ通勤の取組を市内企業等に対して浸透させることも重要であると認識しておりますことから、本市では、「こうふエコ通勤デー参加協力事業所認定制度」を創設いたしました。

制度の概要といたしましては、自家用車の通勤から公共交通等を利用した通勤方法へと転換するため、通勤手段を自家用車以外にする日を、毎週1回、原則金曜日に設けていただける市内の事業所を、「こうふエコ通勤デー参加協力事業所」として認定いたします。認定を受ける事業所のメリットといたしましては、事業所名を本市ホームページに掲載させていただくなど、環境に配慮している企業としてのイメージを醸成することができます。

エコ通勤を促進することにより、公共交通利用者の増加に伴う、公共交通サービス水準の向上、地球温暖化防止への寄与、通勤時間帯の渋滞緩和が期待できますことから、自家用車の通勤から公共交通等を利用した通勤方法へと転換が図られるよう、本制度を活用し、公共交通を未来に残す運動を継続してまいります。

本日の発表は以上です。

発表項目の質問について

(記者)

合同企業説明会について、今回3回目ということで、過去2回の就職率についてはいかかでしょうか。

(産業部長)

内定者の数ということでお答えさせていただきます。初回の平成28年度につきましては、内定者数33名。昨年度につきましては、32名という内定者数となっております。

(記者)

それに対する評価はいかがでしょうか。

(市長)

いろいろな主体がこういったマッチングの機会を提供しています。これはやはり、多ければ多いほど良いと思っておりまして、今回3回目でありますけれども、そのことによって、1~2回目で60名以上の方が内定を受けているということで、開催する意義はあると思っております。それに加えまして、1回目より2回目、2回目より3回目といろいろ工夫をしております。今回、山梨学院大学を会場に、山梨学院短期大学にも協力をしていただき、加えて留学生の就職を受け入れることについても、20数社に手を挙げていただいているということもあります。そういった工夫をしながら、幅広く市内の企業を学生さん、あるいは一般求職者の方々に紹介するこの事業は意義があることだと思っています。

(記者)

人口減に対する定住促進に、ある程度の効果は見えているということでしょうか。

(市長)

まだまだ足りませんけれども、(人口減に対して)様々なことをするという中の一つとして、非常に有意義な事業であると思っております。

(記者)

こうふエコ通勤デー参加協力事業所に関して、各事業所はどのような基準を満たせば認められるのか教えてください。

(リニア交通政策監)

申請にあたりましては、事業所の概要でありますとか、現在の従業員の方の通勤方法をご報告いただく中で、エコ通勤に対する取り組みについても報告いただき、その取り組み内容を精査させていただく中で、認定ということをさせていただきます。また、認定後2年間ということでありますので、新たな申請の際にその内容等を再度確認させていただくという流れになります。

(記者)

そうすると、事業所側が申請してきたものをそのまま受け入れて認定するというような感じでしょうか。

(リニア交通政策監)

あくまで、エコ通勤に対して、どういう姿勢で事業所として取り組んで行くかということをまず第一として考えております。

(記者)

何か目標値のようなものは設定しているのでしょうか。

(リニア交通政策監)

各事業所の勤務の時間帯で行いますとか、なかなかこのエコ通勤が全ての事業所で行えるわけではないかと思います。まずはこういった制度を周知しながら、公共交通等の利用促進につなげていきたいということでこの制度を創設いたしました。

(記者)

結果報告や実績に対する分析などはされるのでしょうか。

(リニア交通政策監)

協力事業所につきましては、ホームページを通じて掲載していきますので、参加事業所の数というのはそういった形で把握できると思います。また、2年に一度の更新でありますので、2年後の更新の際、どういった取り組みで、どのような状況になっているかということが確認できますので、その際に分析等も行ってまいりたいと考えております。

 

(以上)

言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。

(作成:甲府市シティプロモーション課)

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