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更新日:2018年11月9日

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平成30年11月市長定例記者会見

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日時

平成30年11月8日(木曜日)午前10時00分~

場所

市長応接室

発表事項

  • こうふ開府500年記念事業について
  • 甲府市玉諸福祉センターのオープンについて
  • 甲府市武田氏館跡歴史館について

配布資料

発表内容

本日は、お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。

本市の中核市移行につきましては、先月末の10月31日に、中核市の指定に関する政令が公布され、来年4月1日の移行が正式に決定いたしました。中核市への移行に伴い、本市は保健所と保健センターとを一体化した「(仮称)甲府市総合健康支援センター」を新年度より開設し、保健・福祉・医療の連携した施策をより一層推進するなど、市民の皆様が健康で元気に暮らすことができます「元気Cityこうふ」の実現に向けた取組を進め、さらなる甲府市政の発展にまい進してまいりたいと考えております。また、近隣自治体とも連携・協力しながら、地域全体が活性化し、発展していくよう、「県都・中核市・甲府」としての役割・責任を担ってまいりたいと考えております。

それでは、本日の発表項目に移らせていただきます。

本日の発表項目は3項目です。

こうふ開府500年記念事業について

1つ目は、「こうふ開府500年記念事業について」であります。

まずは、「開幕直前!!こうふ冬の陣~赤備え~」の開催につきまして、資料1をご覧いただきたいと思います。

昨年8月の500日前イベントの際に設置いたしました開府500年開幕のカウントダウンボードは、本日、「あと54日」を示し、いよいよ開府500年のスタートが目前に迫っております。本市では、信虎公が躑躅ヶ崎に館を移し、甲府の礎となりました12月20日を大切な節目と捉えまして、この日を起点に1月1日(元旦)の開幕まで賑わいを創出し、さらなる機運の醸成を図るため、「開幕直前!!こうふ冬の陣~赤備え~」を開催いたします。

メイン会場を甲府駅北口よっちゃばれ広場、サブ会場を舞鶴城公園といたしまして、大晦日から年越しでの前夜祭・開幕イベントを連動させることで、大きな波をつくり、開府500年の開幕を迎えてまいりたいと考えております。イベント初日の12月20日には、オープニングセレモニーを行いますとともに、甲府商工会議所様によります、信玄公の父、信虎公像の除幕式も連携して実施してまいります。また、このイベントは、「赤」を主体とした色彩で、戦(いくさ)に使用する甲冑などを整えた武田騎馬軍団の「赤備え」からヒントを得まして、「赤」をコンセプトにしております。メイン会場のよっちゃばれ広場には、「赤のこたつバル」としまして野外こたつを設置し、飲食の提供やステージイベントを開催いたします。

さらに、23日と24日の2日間は、スペシャルイベントといたしまして、サブ会場の舞鶴城公園では、「日本最辛!赤備え食フェス」を開催いたします。「赤」で統一した食のフェスティバルといたしまして、皆様に冬の寒さも忘れる程の最高の辛さと華やかな赤いスイーツをご提供いたします。また、赤い服装を纏った方々の「レッドカーペットファッションショー」を開催するとともに、ご来場の皆様も赤い服装でお出かけいただき、舞鶴城公園を赤色に染め上げてまいります。そして、大晦日から元旦にかけましては、前夜祭及び 開幕イベントを開催し、市民の皆様と一緒に2018年オール甲府市産の紅白のスパークリングワインで乾杯してまいります。今年の大晦日は、是非、よっちゃばれ広場にお集まりいただき、開府500年開幕という歴史的な瞬間を一人でも多くの皆様とともに迎え、祝いたいと思っております。

続きまして、資料2をご覧ください。

来月22日、甲府市総合市民会館芸術ホールにおきまして、「こうふ開府500年記念事業リレーフォーラム2018」を開催いたします。このフォーラムは、500年の歴史を振り返り、時代ごとにスポットをあてまして、年度ごとにテーマを設定し、2017年から2021年までの5年間、継続して開催してまいります。今回のテーマは、「近世」江戸時代で、現在の甲府の街の原型をつくったとされる柳沢吉保・吉里親子が中心となります。まず、基調講演につきましては、歴史に関する著書を多数出版されていらっしゃいます東京工業大学の福留真紀准教授をお迎えして、「柳沢吉保とその時代」と題しました講演をしていただき、講演後はパネルディスカッションを行います。パネリストには、柳沢家にゆかりのある自治体の首長の皆様をお招きし、歴史や功績などを、様々な視点から掘り起こすとともに、未来に向けた新たな「つながり」の可能性を見出してまいります。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

続きまして、資料3をご覧ください。

本市では、市民の皆様や甲府市へお越しいただいた方に甲府の歴史や文化を学び、知っていただけるよう、小冊子「こうふ開府500年の歴史」を作成いたしました。収録内容につきましては、市内全小中学校や市役所本庁舎1階などに展示しております、「かふふ歴史パネル」の内容を再構成したものとなっており、甲府が歩んできた500年という長い歴史を、当時の写真や画像などにより、視覚的にもわかりやすく、時代に沿って学ぶことができる構成となっております。この小冊子につきましては、広報こうふ12月号と併せて配布させていただくとともに、甲府にお越しいただいた方には、市観光案内所や甲府駅北口ペデストリアンデッキ特設会場で現在開催しております「こうふ開府500年常設展示メモリアルギャラリー」のほか、市役所本庁舎1階におきましても、配布いたします。

以上が「開府500年記念事業」についての発表となります。

甲府市玉諸福祉センターのオープンについて

2つ目は、「甲府市玉諸福祉センターのオープン」についてであります。資料4をご覧ください。

昨年6月1日以降、建替え工事のため休館しておりました「甲府市玉諸福祉センター」につきましては、来年1月11日にリニューアルオープンいたします。玉諸福祉センターは、市内5つの福祉センターの中で、最も歴史があり、利用者数の多い福祉センターといたしまして、大変ご好評をいただいておりましたが、建設から44年が経過し、全体的な老朽化が進むとともに、バリアフリーに十分な対応ができていなかったこともあったため、今般、ご高齢の方や障がいをお持ちの方でも、安心して、より安全にご利用いただける施設としてリニューアルをしたところであります。

建物の特徴といたしましては、温泉が楽しめる浴室を建物の西側に別棟として配置し、また、利用される皆様の状態に適した入浴ができる2種類の個別浴室を設けております。屋根には、太陽光発電システムと空気集熱式パッシブソーラーシステムを設置し、再生可能エネルギーを活用いたしまして、環境負荷の低減を図ったところであります。建物の配置におきましては、1階には、多くの方が集える大広間や介護予防等にも活用できる運動機器を設置いたしました機能回復訓練室等を配置し、2階には、和室の休養室をはじめ、囲碁や将棋も楽しめる図書・教養娯楽室、4つの調理台を備えた、栄養指導室や会議室等を配置しております。

また、建設に向けましては、地元の皆様と綿密な意見交換を行う中で、災害時の防災拠点としての機能確保など、多くのご意見を参考とさせていただきました。是非、新しい玉諸福祉センターをご利用いただき、地域の皆様が主体となり、「介護予防や健康づくりの取組」などを実施していただく中で、機能回復訓練や栄養指導等を通じました、体力づくりや健康づくりなどにお役立ていただきたいと思います。

甲府市武田氏館跡歴史館について

最後に、3つ目は「甲府市武田氏館跡歴史館について」であります。資料5をご覧ください。

現在、武田神社南側に建設中の「甲府市武田氏館跡歴史館」につきましては、

史跡武田氏館跡に関する資料の収集や保存、展示等により、市民の皆様はもちろん、本市にお越しいただく県内外のお客様にも、武田の歴史に興味をもって、理解を深めていただくよう、来年4月のオープンに向けまして、準備を進めているところであります。施設内には、ガイダンス機能やミュージアム機能を備えた展示室を設けるほか、昭和初期に「堀田古城園」として料亭を営んでいた、近代和風建築の旧堀田家住宅を改修して、学びの機能や交流機能を充実させた施設にしております。また、歴史館の一角には、民間事業者による飲食・物販施設を設け、地場産品を中心とした、さまざまな魅力ある商品を提供することにより、神社周辺の新たな賑わいの拠点施設として、魅力の向上につなげてまいりたいと考えております。

なお、飲食・物販施設の事業者の選定につきましては、本日11月8日より公募型プロポーザル方式により、公募を開始いたしますので、詳しくは、市のホームページをご覧いただきたいと思います。

加えまして、本施設の名称であります、「甲府市武田氏館跡歴史館」につきましては、多くの皆様に覚えていただけるよう、「愛称」を募集してまいります。募集期間につきましては、来月12月3日から来年1月15日までとなっております。歴史館のイメージにふさわしい、誰もが覚えやすく、親しみやすい名前にしていきたいと考えておりますので、多くの皆様からのご応募をお待ちしております。

発表項目の質問について

(記者)

歴史館の整備をすることで期待される効果はどのようなものとお考えですか。

(市長)

武田氏ゆかりの武田神社、武田氏館跡、いわゆる武田家が造ったお城の跡でありますから、戦いの神様など、いろいろな意味合いがございまして、県内外の多くの方々に訪れていただき、参拝・散策をしていただいております。さらにその周辺には、武田氏ゆかりの史跡・名勝等が多くありますから、その一つとして、「武田氏館跡歴史館」も利用していただき、ここを拠点にさらなる散策、探訪をしていただきたいと思います。さらに、武田家やその時代の歴史を学んでいただき、甲斐の国を知っていただける、そんな拠点施設となると大いに期待しているところであります。加えまして、物販機能もございますので、様々なお土産品や、県・市産品をご購入いただけることで賑わいの創出につながることにも大きな期待をしております。

(記者)

「武田氏館跡歴史館」という正式名称がある中で、改めて愛称を募集される意図をお聞かせください。

(市長)

例えば、民間の旅行会社とか、いろいろな関連の業者の方々に(この施設を)ご紹介いただく時に、(「武田氏館跡歴史館」以外に)もっと覚えていただきやすく、分かりやすい名前であれば紹介しやすいと思います。

「武田神社の前に○○(愛称)があるよ」と小さなお子さんからお年寄りまで、多くの市民県民の皆様にも愛され、そして、山梨県、甲斐の国を、甲府市を訪れていただける方々にも○○(愛称)に行けるという、本当に分かりやすい名前をつけていただけると、さらに愛される「武田氏館跡歴史館」になるのではないかと思っております。

(記者)

甲府市で他にも愛称を持っている建物はありますか。

(市長)

「よっちゃばれ広場」があります。

(記者)

そうすると、2件目ということになりますか。

(市長)

2件目となります。

その他の質問について

(記者)

市長選についてですが、先日、自民党県連の甲府支部が樋口氏の推薦を決定したとのことですが、受け止めをお聞かせください。

(市長)

決定したということは、私自身、正式に伺ってはおりませんが、非常にありがたいことだと思っております。今までも樋口市政の中で、建設的な意見をおっしゃっていただき、また自民党席をお持ちの市議の皆様にも甲府市政のバックアップをしていただいたと思っております。その方々が所属されます会派からも出馬要請をいただいておりますから、そういった意味では、その推薦をいただいて、市長選を戦わせていただいて、2期目をしっかりと議論させていただき、切磋琢磨する中で、その結果が市民の皆様の幸せのために、甲府の元気のために、また中核市甲府の持続ある未来のために資するようになればありがたいと思っております。

(記者)

知事選で自民党は長崎幸太郎さんの推薦を決定しまして、それに関連して、樋口市長の方に、長崎さんが支援をお願いするという話もあるようですが、その点については、どのような受け止めでしょうか。

(市長)

マスコミ報道で承知をしておりますが、4年前の市長選に立候補する時から、一貫して一党一派に偏らない市政運営を、同じく選挙活動をしていこうと表明し、それを実践しておりますので、そのことを理解していただこうと思っております。後援会から推薦のお願いをしておりますので、後援会に対して、それに対するお答えをいただけると思いますけれども、後援会の中にも、様々なお考えの方がいらっしゃいますので、その方々の考えに従うということになると思います。

 

(以上)

言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。

(作成:甲府市シティプロモーション課)

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