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更新日:2019年5月15日

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令和元年5月市議会臨時会の招集告示に伴う市長記者会見

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日時

令和元年5月15日(水曜日)午前10時00分~

場所

市長応接室

発表事項

令和元年5月甲府市議会臨時会提出案件について

  • 令和元年5月甲府市議会臨時会提出予定案件表
  • 令和元年5月甲府市議会臨時会補正予算概要

「成人の日のつどい」について

「子どもBOUSAI教育-こうふ-」について

こうふ開府500年記念事業「万作の会 狂言ワークショップ」について

配布資料

発表内容

本日は、お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。

令和の時代を迎えまして、初めての記者会見であります。

甲府市長といたしまして、「平成」「令和」と2つの時代に市政運営の担当者を任せていただきまして、大変感慨深く、そして光栄に思いますとともに、市民の皆様の負託に応えるという使命の重さを今、改めて実感しているところであります。どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、本日の発表項目4項目につきまして、お話をさせていただきます。

令和元年5月甲府市議会臨時会提出案件について

はじめに、本日、議会の招集告示をいたしましたので、5月22日(水曜日)に開会が予定されております、甲府市議会臨時会への提出案件につきまして、その概要を説明申し上げます。資料の1及び2をご覧ください。

本臨時会に提出を予定しています案件につきましては、

専決案件 2件

条例案件 1件

人事案件 1件の合計4案件であります。

このうち「専決案件」につきましては、「平成30年度一般会計補正予算」など2件の専決処分であります。「条例案件」につきましては、「甲府市市税条例の一部を改正する条例制定について」であります。「人事案件」につきましては、「監査委員の選任について」であります。

提出案件の詳細につきましては、後ほど、担当部長から説明をさせていただきます。

「成人の日のつどい」について

発表項目の2項目めは「成人の日のつどい」についてであります。

2022年4月1日に施行されます改正民法によりまして、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられることとなります。本市の成人式であります「成人の日のつどい」につきましては、2022年4月1日に施行されます民法改正後におきましても、これまで通り、1月の第2日曜日に「20歳の方」を対象に開催をしてまいります。

3年後には、法律がスタートいたしますが、成人式の準備を早い時期から始められますご家庭もありますので、安心して準備に取組んでいただけるよう、この時期に本市としての対応を決定いたしました。

今後も、「成人の日のつどい」は、社会全体で子ども達の成長を祝う「節目の式典」として、大切にしてまいりたいと考えております。

「子どもBOUSAI教育-こうふ-」について

次に、「子どもBOUSAI教育-こうふ-」についてであります。資料の3をご覧ください。

全国各地におきまして、想定を超える大規模な自然災害の発生が懸念される中、私ども甲府市におきましては、平成29年度から平成30年度の2年間で、市内の518の全自治会を対象に、防災研修会を開催するとともに、「地区防災計画」を策定するなど、地域防災力の充実・強化を図ってまいりました。

本年度につきましては、私どもが政策提言でお約束しました、安全で快適な生活環境づくりに向けた取組の1つとして、新たに、次代を担う小・中学校生を対象とした防災教育を実施してまいります。

内容といたしましては、「防災講話」や「救命講習」、「避難所体験」などを私ども職員が各学校に出向きまして、それぞれの要望に応ずる形で実施をしてまいります。この防災教育を通じまして、小学生には、自然災害や防災への関心を高めていただき、適切な避難行動に繋がるよう指導し、中学生には、「自助」の精神と、「共助」の大切さについて、理解を深め、自らが、主体的に行動できる力を養っていただきます。

なお、1回目の「子どもBOUSAI教育-こうふ-」は、5月23日(木曜日)の午前中に、山城小学校の4年生175名の児童を対象に、自然災害に関する「防災講話」や「避難所体験」を実施する予定であります。

こうふ開府500年記念事業「万作の会 狂言ワークショップ」について

最後に、こうふ開府500年記念事業「万作の会 狂言ワークショップ」の開催についてであります。資料の4をご覧ください。

こうふ開府500年記念事業といたしまして、小学生を対象とした「狂言ワークショップ」を12月11日及び12日に開催をいたします。

ご協力いただきます「万作の会」は、人間国宝であります、野村万作さんを中心といたします、国内外において、狂言の普及活動に努められているグループであります。このワークショップでは、狂言の歴史や特徴を学び、狂言独自の発声、動きを体験していただくという、狂言師による「生きた学び」によって、日本の伝統文化に直に触れていただき、教養を深め、甲府の未来を担う子どもたちが、健やかに成長できることを願っております。

なお、こうふ開府500年の関連事業といたしまして、今月の25日に武田神社にて開催されます「第15回武田の杜薪能」には、万作さんのご子息であり、日本を代表する狂言師の野村萬斎さんが、本市出身の能楽師であります、佐久間二郎さんとともに出演をされますので、是非こちらもお楽しみいただきたいと思います。

私からの発表は以上であります。5月市議会臨時会への提出案件の詳細につきましては、それぞれ担当部長が説明いたします。

令和元年5月甲府市議会臨時会提出予定案件表

(総務部長)

おはようございます。

私からは、お手元の資料1の案件表の1、予算案件以外の条例改正に関わる専決案件等につきまして、その概要をご説明申し上げます。

最初に案件表NO.2の「専決処分について」であります。

「地方税法等の一部を改正する法律」が平成31年3月29日に公布されましたことに伴い、甲府市市税条例等を直ちに改正する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がありませんでしたので、専決処分を行い、個人の市民税に係る住宅借入金等特別税額控除の延長措置等について改正を行ったものであります。

次にNO.3の「甲府市市税条例の一部改正」につきましては、「地方税法等の一部を改正する法律」が公布されたことに伴い、軽自動車税の環境性能割の税率の軽減措置等について所要の改正を行うものであります。

最後にNO.4の「監査委員の選任」につきましては、本市の監査委員のうち、議員のうちから選任する者について議会の同意を求める案件であります。

案件表欄外記載の報告事項1件につきましては、損害賠償に係る専決処分の報告であります。

私からのご説明は、以上でございます。

令和元年5月甲府市議会臨時会補正予算概要

(企画部長)

それでは、私からは、補正予算概要について、お手元にお配りいたしました資料の2「令和元年5月甲府市議会臨時会補正予算概要」に基づいてご説明をいたします。

平成30年度一般会計補正予算(第8号)につきましては、平成30年度の決算見込において、株式等譲渡所得割交付金などの交付額確定に伴い歳入の不足が見込まれることによる、財政調整基金繰入金の追加及び地域振興基金繰入金などの増額に伴う財源更正について、平成31年3月31日に専決処分をしたものであります。

以上でございます。

質疑応答

発表事項の質問について

(記者)

「成人の日のつどい」について、これまでと変わらず対象は20歳になられる方ということですが、そう決められた理由について伺えればと思います。

(市長)

私自身、今年の1月に選挙がありまして、選挙(運動の)初日が全国共通一次試験(大学入試センター試験)と同じ1月20日でありました。つまり今の日程で「成人の日のつどい」を18歳で開催した場合、その1週間後には全国共通一次試験が始まることになります。また、それ以外の受験がある高校生もいるでしょう。それよりも、飲酒、喫煙も認められる20歳で開催している今までの「成人の日のつどい」の方が自然ではないかと。昨年、この法律が決まりまして、3年後に施行されます。甲府市はどうするかということを、国が決めることではなく、各自治体が決めることですから、できる限り皆さんからの、“どうなるんだろう”という想いに早く結論を出し、お示しをした方が良いという想いに至りまして、年度が改まり、少し落ち着いたところですので、今回発表させていただきました。

(記者)

子ども防災教育について、確認ですが、この対象の小中学校、今年度中にすべて回られるということですか。それとも何年かかけてでしょうか。

(市長)

今年度中に回ります。

その他の質問について

(記者)

中核市に移行されて1カ月経過しましたが、その滑り出しの所感をお願いいたします。

(市長)

連休前、中核市になって1カ月間のなかに、学校でインフルエンザが流行ったり、ノロウィルス等々が発症したりしました。時季外れでありまして、予想外な事態でありましたが、教育委員会との連携の中で、保健所の公衆衛生的な業務についてもきちんと対応ができまして、そのほかにも特段新しい甲府市健康支援センターについても、市民の皆さま方にきちんと市民サービスの提供ができているということでありまして、上々な滑り出しができているのではないかと思っております。

(記者)

改めて今後に向けて、中核市に移行された中で、市民サービスなどに対してどのように取り組んでいくお考えでしょうか。

(市長)

新たに権限移譲を受けた業務が2,500以上あって、そのほとんどが保健所設置に伴う業務でありまして、その中の生活に関わる、例えばひとり親家庭等への貸付業務とか、まだそんなに件数はないかもしれませんが、そういったものが滞りなく、今まで中北保健事務所あるいは県でやっていた事業が甲府市に移管されて、さらにスピーディに、あるいは利便性を増して提供できるようになったと市民の皆さま方に思っていただけるように、引き続き、きちんとやっていきたいと思っております。

(記者)

ふるさと納税の関係で、総務省が6月から始める新制度の対象に、泉佐野市など4自治体を指定から外したということを発表しましたが、こうした判断に対して市長のお考えをお聞かせください。

(市長)

かなりの高額返礼をされていた、そういった意味では少し趣旨を逸脱していたかなと思います。総務省さんとそれぞれの自治体で意見の取り交わしをされたと思いますが、まったくその結果が見られなかったということは非常に残念だと思います。健全なふるさと納税をおすすめすることを、私たちは今後進めていきたいと思います。

(記者)

今の質問に関連しますが、今度新ルールで「地場産品に限る」「調達額が寄付額の3割以内」ということになると思いますが、甲府市のほうで返礼品の変更など、検討もしくは決まっているものがありますでしょうか。

(市長)

今までもガイドラインに沿った形でやっておりますけれども、それに間違いがないか精査をしているところです。今197種類があります。全て間違いがないようにやってきていますが、改めてチェックをしているところであります。

また、絶えずラインアップを増やしたり、工夫をしていきたいと思います。シャインマスカットなど非常に人気の高いものもありますが、その他にも甲府の物に磨きをかけて、おすすめできるようにしていきたいと思います。

 

 

(以上)

 

言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。

(作成:甲府市シティプロモーション課)

 

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