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更新日:2019年8月13日

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令和元年8月市長定例記者会見

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日時

令和元年8月9日(金曜日)午前10時00分~

場所

市長応接室

発表事項

  • こうふ開府500年関連事業について
  • 国際交流員(CIR)の任用について
  • 留学生・外国人向け合同企業説明会の開催について
  • 甲府市立地適正化計画(素案)について
  • 国土交通省直轄事業(国道52号上石田改良2期整備区間)に伴う用地事務の受託について

配布資料

発表内容

本日は、お暑い中、お集まりいただきまして、ありがとうございます。

はじめに、甲府駅南口の駅ビルに表示されております「甲府駅」の文字が、このたび、JR東日本様により甲府市在住の著名な書家でいらっしゃいます、大橋洋之先生のご執筆による新たな文字へとリニューアルをされました。

開府500年という節目の年に、歴史ある県都甲府の玄関口にふさわしくリニューアルされましたことは、本市といたしましても、大変喜ばしく、大いに歓迎するところであります。

それでは、本日の発表項目、5項目につきまして、お話をさせていただきます。

こうふ開府500年関連事業について

1つ目のこうふ開府500年関連事業につきましては、2点お話をさせていただきます。

1点目は、こうふ開府500年記念スペシャルマッチの開催についてであります。資料の1をご覧ください。

来月、9月14日土曜日に、山梨中銀スタジアムにおきまして、J2リーグ第32節ヴァンフォーレ甲府対柏レイソル戦を「こうふ開府500年記念スペシャルマッチ」として開催をいたします。

当日は、人文字にご協力いただける、1,000名の皆様を無料で御招待させていただき、バックスタンドに「500」の文字を表現することで、開府500年の機運とともに、スタジアムのボルテージを一気に上げてまいりたいと考えております。

また、市内の小学校1年生から3年生の100名を対象にしました、ヴァンフォーレ甲府コーチ陣による、こうふドリームキャンパス「夢のサッカー教室」の開催や、スタジアムの外に設置いたします「ヴァン君ステージ」での市内高校生によるダンスパフォーマンスの披露、さらに、先着1万名の皆様に、スペシャルマッチ限定の「オリジナルクリアファイル」をプレゼントいたします。

そして、試合開始前のグラウンド内におきましては、「こうふ開府500年記念事業」に多大なご協賛を賜りました、メインスポンサーの皆様へ感謝状を贈呈させていただくセレモニーを執り行います。

この「こうふ開府500年」を記念した一戦で、ヴァンフォーレ甲府がJ1昇格へとつながる大きな一勝を挙げることができますよう、多くの皆様とともに、熱く応援してまいりたいと考えております。

2点目は、グラウンド・ゴルフ「グランドチャンピオン大会」と「親子大会」の開催についてであります。

資料の2をご覧ください。

11月16日土曜日に、甲府市緑が丘スポーツ公園競技場及び球技場におきまして、「こうふ開府500年」と「甲府市制施行130周年」を記念いたしました、グラウンド・ゴルフの甲府市ナンバーワンを決定する「グランドチャンピオン大会」と家族で楽しんでいただく「親子大会」を開催いたします。

この「グランドチャンピオン大会」は、各地区の選抜チームが一堂に会し、団体戦と個人戦により、真の王者を決定する、甲府市では初となる大会であります。また、もうひとつの「親子大会」は、市内在住の小学生と保護者を学年ごとに6ペア募集をし、各学年の順位を決定いたします。

こうふ開府500年を機に開催するこの記念すべき大会で、スポーツを通しまして、地域の親睦や親子の絆を深めていただき、笑顔あふれる1日にしていただきたいと思います。

こうふ開府500年関連事業につきましては、以上であります。

国際交流員(CIR)の任用について

2つ目は、国際交流員の任用についてであります。資料の3をご覧ください。

本市では、「こうふ未来創り重点戦略プロジェクトNEXT」の7つの柱のひとつに「世界がつながるまちを創る」を掲げ、グローバルな人材の育成や海外活力によります賑わい創りの施策を位置付け、国際交流施策の推進を図っているところであります。その取組みのひとつといたしまして、一般財団法人自治体国際化協会の「JETプログラム」というものを活用し、8月5日から、本市初の国際交流員であります、フランス人の「ファニー・オランジュ」さんを任用いたしました。

開幕まで1年を切りました東京オリンピックでの、フランス代表の卓球とレスリングチームの事前合宿を受入れる準備やホストタウン交流の企画・実施、そして、市民の皆様と様々な機会で交流していただく中で、本市の国際交流を力強く推進してまいります。

なお、このあと、10時45分より、こちらの会場で、委嘱状交付式を執り行いますので、記者の皆様には、このままお残りいただきたいと思います。

留学生・外国人向け合同企業説明会の開催について

3つ目は、留学生・外国人向け合同企業説明会の開催についてであります。資料の4をご覧ください。

こちらも「NEXT」に位置づけております「外国人を対象とした就業機会の創出」の事業といたしまして、9月11日水曜日に、山梨学院大学を会場に、留学生をはじめとする外国人の方々が、市内企業に就職し、活躍していただくことができる機会といたしまして、「留学生・外国人向け合同企業説明会」を開催いたします。

本市では、留学生などの外国人に限定した説明会の開催は、初めてであり、ハローワーク甲府様をはじめ、ジェトロ山梨様、山梨県中小企業団体中央会様、甲府商工会議所様、及び、留学生が在籍しております市内の4大学に共催をいただいたところであります。なお、当日は、市内企業15社にご協力をいただき、各企業の魅力を知っていただく取組として、今年度の卒業予定者に加え、大学1年生から3年生に対しましても、企業概要の説明をしていただきます。

本市といたしましては、この説明会を契機として、留学生・外国人と市内企業が、マッチングするように支援をすることで、国際交流の推進や定住の促進につなげてまいりたいと考えております。

甲府市立地適正化計画(素案)について

4つ目は、甲府市立地適正化計画の素案についてであります。資料の5をご覧ください。

本市では、都市再生特別措置法におけます「甲府市立地適正化計画」を現在、策定中でありまして、本日は、その素案を提示させていただきます。

「立地適正化計画」は、人口減少と少子高齢化の中で、高齢者や子育て世代にとりまして、安心できる、健康で快適な生活環境の実現や財政面及び経済面におきまして、持続可能な都市経営を推進するため、平成26年に都市再生特別措置法が改正され、市町村が作成することができる制度として創設をされました。

「甲府市立地適正化計画」におきましては、一定のエリアで人口密度を維持することにより、医療・福祉などの日常生活サービス機能の維持や地域コミュニティが持続的に確保され、地域全体の活性化につながるとともに、都市の魅力の向上と多様な交流による賑わいの創出や、地域の特性を活かした、より住みよい居住環境の形成など、将来にわたり、人・まちが元気で健康に暮らせるまちづくりを目指してまいります。

今後、年内に実施するパブリックコメントや住民説明会を通じまして、皆様のご理解をいただく中で、来年3月を目途に策定してまいりたいと考えております。

国土交通省直轄事業(国道52号上石田改良2期整備区間)に伴う用地事務の受託について

最後に、5つ目は、国土交通省直轄事業(国道52号上石田改良2期整備区間)に伴う用地事務の受託についてであります。資料の6をご覧ください。

国が整備を進めております、「国道52号上石田改良」につきましては、荒川橋東詰からアルプス通りまでの1期整備区間約750mが平成26年4月に開通し、現在は、アルプス通りから西へ向かう、貢川交差点までの2期整備区間約250mが事業中であります。本路線は、国道52号の慢性的な交通渋滞の緩和や災害時における緊急車両の通行を確保するための重要な路線として、地域からも早期整備が望まれております。

また、本市の道路整備プログラムにおきまして、優先整備路線に位置付け、現在、事業化に向けまして、取り組んでおります「高畑町昇仙峡線」と近接をしており、双方の早期整備による相乗効果が期待できるものとして、非常に重要な事業と捉えております。こうしたことから、このたび、山梨県内では初めての取組みとして、国と市が用地の取得に係る事務の委託契約を締結し、協力体制を構築する中で、早期開通を目指し、事業の進捗を図っていくことといたしました。

今後は、国に代わりまして、本市職員が用地の取得を行なってまいりますので、地権者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

本日の発表は以上となりますが、最後に、もうひとつ告知をさせていただきます。明日から2日間にわたりまして開催いたします、小江戸甲府の夏祭りにつきましては、本市を代表するお祭りの一つとなっております。記者の皆様におかれましても、是非、和装・浴衣でご来場いただき、取材もしていただきながら、熱く楽しい2日間を甲府のまちでお過ごしいただきたいと思います。

発表項目の質問について

(記者)

今回フランスの方を任用されたというのは、オリンピックでフランスの代表チームを受け入れる予定があるというのが大きな理由でしょうか。

また、オリンピックの関係以外でもグローバルな人材の育成に役立てるということですが、具体的にどのようなことを考えていらっしゃるのでしょうか。

(市長)

もちろん、直接的には、来年のオリンピックでフランスの事前キャンプ地になっておりますから、フランス語が堪能な方(国際交流員)が来ていただけるということでこんなにありがたいことはないということと、今お話がありました通り、フランスだけではなく、海外から大勢の方が見えております。その中で、ホストタウン事業をやっていきたいと思いますから、高齢者から子どもまで国際交流をしていただけるような、甲府で雇用するこの方の他にも、県や他市町村の国際交流員のネットワークの中で連携をしながら、国際交流やオリンピックの準備等で活躍していただきたいという想いで雇用いたします。

その他の質問について

(記者)

中心街のココリについてです。中に入っている書店が今月閉店をするということで、4年前からイオンがテナントの管理を始めていて、いったん全て埋まっていたのですが、最近は空き店舗が増えている状況です。あの施設は国や県、市からの補助金もかなり入っていて、中心市街地の活性化への期待の起爆剤になっていたと思うのですが、現状の受け止めと今後、イオン側と話し合いを進めていく予定や考えがあるのかを教えていただきたいと思います。

(市長)

未来屋書店さんだと思いますが、近くの岡島さんにも大きなエリアを持つ本屋さんがありますから、ちょっと近すぎたのかなという思いもありますが、非常に残念だと思います。これにつきましては、入居テナントの経営判断によるものとして、受け止めるほかありません。しかしながら、2階のホビータウンや1階のカフェを中心に、これまで中心市街地に訪れることが少なかった若者や学生など、新たな客層の集客が目立ってきているのも事実であります。ココリさんだけでなく、中心市街地全体における空き店舗についても全体的には減ってきているので、そういった流れを今回のことで止めて逆風になるのではなく、歩行者の通行量や居住人口の上昇など、良い影響も出ていますので、その流れを持続していきたいという思いでいっぱいであります。甲府商工会議所さん、甲府商店街連盟さんとイオン株式会社さんで締結をされている地域貢献協定に基づいて、七夕やえびす講祭りなどのイベントへ様々なご協力をいただいておりますから、引き続きまして、そういったことについて力を入れていただきたいと思います。

(記者)

そういったイオンとの連携や話し合いはどのようにやっていきたいと考えていますか。

(市長)

今言いました「良い流れ」がさらに方向が変わらないように、継続されるように、テナント誘致活動についても、私どもとしても情報提供や情報交換はしていきたいと思いますので、イオンさんとしても、引き続きまして、入居に向けてご尽力いただければありがたいと思っております。

(記者)

国の地方制度調査会の方で議論されている圏域行政について、将来人口減少が進む中で、市町村の枠を超えて、圏域単位でも行政サービスを維持していくというものですが、これについて、国の方で議論は進んではいると思うのですが、地方の方で根強い警戒感が残っているようですので、それについての賛否と今後、地方制度調査会の方で法制化を含めて具体的な審議が進んでいくことになるとは思うのですが、その議論に対してどのようなことを求めていますか。

(市長)

やはり、ここ数年来、東京首都圏一極集中を是正したい、全国に分散したいということで、国の方でもいろいろな考え方を発信しています。また、地方の中核都市が中心となった中枢中核都市の構想も発表されていますけれども、全国市長会の会長さんなどが、「それは市の意向を聞いてくれていない」というような反対の趣旨の発言をされています。それだと事が進みませんから、もう少し胸襟を開いて、中身について意見交換をしていただきたいと思っております。私どもといたしましては、今までも、広域事務連携など様々な個別の行政連携を事務組合という形で、消防や環境、水道や医療等でやってきていますから、そういった個別的なもので近隣の市・町の皆さんと連携を深めていくことでWin-Winの、効率的でそれぞれの市・町の住民サービスが進むようなことをこれからも創り上げていく努力をしていきたいと思いますし、そういった意味の広域連携を進めていきたいと思っております。これは、中核市になった時の大きな想いでもありますので進めていきたいと思っております。

(記者)

先日の大雨情報について、市は避難情報を出していない中で、ヤフーさんが避難を呼びかけることがあって、市民からも問い合わせがあったとのことですが、ヤフーさんとしても、避難の通知の仕方を改めるというお話がありました。この状況に関して、今回、(ヤフーさんが)避難通知を改めたということで市長としてのお考えをお願いします。

(市長)

ヤフーさんの立場で、緊急避難情報レベルのいくつかについての情報をいち早くお示しをされたということでありますが、甲府を含めて、全国各地でその所在自治体の考え方と別の形で出されたということでしたので、甲府は気象台を通じて、ヤフーさんの方へ、こちらでの判断がありますからという話をさせていただきました。本日、新聞にも掲載されましたが、今までは「いますぐ避難」というような通知でしたが、これからは「警戒レベル○相当の災害の危険が上昇しましたので、危険な区域を地図で確認してください」という言い方に改めていただけるということを発表していただきました。細かい事につきましては、私もこれから良く精査しますけれども、そういった形で、非常に区域が広い所、あるいは、甲府のように南北に山地を抱えて、盆地と状況が違う所、日本列島いたるところで条件が違うと思いますので、その辺を、今までにない大雨の降るような昨今の状況に合わせて、情報機関、気象台、気象庁、そして地方自治体ですり合わせをしながら、地域住民の皆さんに迷惑のかからないように、万が一の時に間違いがないように進めてまいりたいと考えております。

 

(以上)

言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。

(作成:甲府市シティプロモーション課)

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