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更新日:2017年9月25日

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平成14年度までの取り組み

小学校の適正規模・適正配置の基本構想を示しました

~未来の主役子どもたちのために~

現在、少子化が進み、特に中心部は児童数の著しい減少などから、小学校の小規模化が深刻な問題となっています。小規模校にも、利点はありますが、教育的視点からいろいろな問題点があげられています。
このため市では、未来を担う子どもたちが、より良い教育環境のもとで、学校教育を受けられるように、適正規模・適正配置について調査・検討を行い、今回、学区再編に関する基本構想を示しました。
その具体的構想は、富士川・相生・穴切・春日小学校の4校を統合し、平成17年4月1日を目標に先進的教育のモデル校となる小学校を現在の春日小学校の場所に新設するものです

適正規模校とは?

児童の活気ある集団活動と社会性豊かな人間性の育成のためには

  • (1)1学年2クラス以上(全校で12~18クラス)
  • (2)児童数330~550人程度

の学校規模が必要です。

適正配置の基本方針

  • (1)中央部関連地域の小学校10校を統廃合し5~7校にする
    (富士川・琢美・相生・新紺屋・穴切・湯田・春日・朝日・北新・東)
  • (2)東南部地域は、現在の6校に加え、1・2校程度の新設をする
    (玉諸・国母・大国・大里・山城・伊勢)
  • (3)周辺地域の小学校10校は、当面、現行のままとする。
    (甲運・里垣・新田・貢川・石田・池田・羽黒・千塚・相川・千代田)

この中で1.の中央部関連地域は児童数の減少が著しい状況にありますので、学区再編を優先的に進めていきます。(2)・(3)の地域については児童数の増減の状況から、当分の間推移を見守ることとします。

中央部関連地域の学区再編計画

児童数、学校の配置、通学区域、地理的条件などの状況から、まず、児童数が激減している中心部の富士川・相生・穴切・春日小学校4校の統合による適正規模化を進めていきます。これにより15クラス・463人(平成17年度見込み)の学校規模となり、1学年2クラス以上の適正化が図れます。

中央部関連地域地図

中央関連地域10校の児童推移

 

富士川

相生

穴切

春日

S50

507

14

928

24

917

23

583

18

H1

310

12

312

12

474

15

315

11

H14

120

6

137

6

230

8

78

6

H17

98

6

111

6

200

7

54

6

H20

83

6

108

6

176

6

38

6

 

新紺屋

朝日

北新

琢美

湯田

S50

749

19

1,152

29

920

25

781

21

1,013

26

943

24

H1

407

13

541

17

468

14

420

13

474

14

569

16

H14

212

7

327

12

228

8

248

9

306

12

488

14

H17

202

7

301

11

219

7

252

9

281

11

468

13

H20

168

6

238

8

206

7

242

9

238

8

465

14

 

合計

市全体

S50

8,493

18,015

H1

4,290

13,971

H14

2,374

10,003

H17

2,186

9,823

H20

1,962

9,535

H17年度以降は見込み。
上の数字は児童数、右の数字は学級数

新しい学校は・・・

  • 学校名、校章、校歌などを新しくします。また、廃校になる小学校の歴史を伝えるため、貴重な資料の保管展示室を備えます。
  • 望ましい規模と通学区域を持ち、先進的な教育実践に取り組みます。
  • 校舎は一部を建て替え、空調設備も備えます。体育館とプールは一体型とします。
  • 児童と教師が直接関わる時間が多くもてるような体系をつくります。音楽などの専門の教員やスクールカウンセラーなどの配置による教育支援を行います。
  • 校舎内外をバリアフリーにし、富士川小学校の言語指導教室は引き継いでいきます。
  • 通学区域は、地域自治会活動と学校教育との連携などから、現行の通学区域のままとします。また、児童の心身に与える影響なども踏まえ、柔軟な運用を図ります。
  • 図書館やコンピュータ室を活用して地域との情報交流ができる場を整備します。
  • 平成17年度に推定される児童と学級数は次のとおりです。1・2年生は1クラス30人編成です。

 

1年

2年

3年

4年

5年

6年

合計

富士川小

11

16

15

19

22

15

98

相生小

17

14

21

11

23

25

111

穴切小

28

31

30

31

38

42

200

春日小

4

7

8

8

16

11

54

合計
(統合後)

60
(2クラス)

68
(3クラス)

74
(2クラス)

69
(2クラス)

99
(3クラス)

93
(3クラス)

463
(15クラス)

小学1・2年生への30人学級の導入

児童一人ひとりの多様な能力に対応したきめ細かな指導を行うため、また、入学してまもない大切な時期に手厚く指導することを考え、甲府市立の全小学校の1・2年生を30人学級とし、統廃合と一緒にその実現を目指していきます。

跡地利用

跡地の利活用については、地域の方々の意向を踏まえながら検討していきます。

よくある質問

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上記以外のよくある質問が掲載されている「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。
ご不明な点は、よくある質問内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

よくある質問入り口

お問い合わせ

教育総室総務課学校規模適正係

〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎9階)

電話番号:055-223-7320

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