ホーム > いきいきライフ > かめじぃのこうふのツボ > 歴史 > 城東通りのクランクの謎?

更新日:2016年8月26日

ここから本文です。

城東通りのクランクの謎?

城東通りは、金手と善光寺の2か所で鍵の手状に曲がっていますが、なぜこのような曲がり方をしているんだろう…なんて思ったことはありませんか?

地図:クランクの位置

実は、これには理由があったのです。

このようにクランク状に屈曲した道路は、戦国時代から続く、城下町特有のもの。宿場町や城下町に入る時に「ここからは城下町ですよ!」ということを示すためや、お城への見通しを悪くして敵が侵入しにくいようにするために、このような形に作られたといわれています。

昔は、甲州街道だった城東通り。この城東通りに作られたクランクも、甲府城への見通しを悪くして、敵の攻撃を防ぐ防御の役割を果たしていたんです。城や城下町を守るために、昔はこんな工夫をしていたんですね。

いつも何気なく通っているところに、城下町だったころの名残りが感じられ、歴史がある場所だと実感できるのではないでしょうか。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

このページの情報はわかりやすかったですか?

ページの先頭へ戻る