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更新日:2017年2月1日

信玄の一生をたどるコース

積翠寺→武田神社→大泉寺→信玄公墓→信玄公像

武田信玄公の誕生の地や館跡、墓地など信玄公のゆかりの地を探訪。信玄公をより身近に感じられる一日歴史探訪のコースです。

積翠寺

積翠寺の画像

境内の巨石から泉が湧き出ていたことで、石水寺と呼ばれていましたが、後に積翠寺と改められました。信虎夫人がこの寺で信玄公を産んだといわれ、現在も産湯をくんだ井戸や産湯天神が残っています。信玄公はこの寺で和漢連句の会を開き、その記録が残されています。

  • アクセス:甲府駅北口からバス15分・積翠寺下車、徒歩5分
  • 所在地:甲府市上積翠寺町984
  • 電話:055-252-6158

武田神社

武田神社の画像

甲斐の名将・武田信玄公をまつった神社で、大正8年(1919)に創建されました。この地は、元来、武田氏三代が63年に渡り国政を執った由緒ある「つつじヶ崎」の館跡で、国の史跡に指定されています。つつじヶ崎の館は戦国大名の館としては全国最大規模を誇るものです。菱和殿(りょうわでん)の天井画には、山梨県内で見られる草木・禽獣(きんじゅう)やキノコが描かれ、幽玄な世界を醸し出しています。

大泉寺

大泉寺の画像

大永元年(1521)、武田信虎が天桂禅長を開山として建てた寺で、信虎の菩提寺です。

天正2年(1574)3月、信虎が信州で没した時、その遺骸を国元に送り、ここに埋葬されました。

この寺も戦災のため、法堂、庫裡などを焼失しましたが、幸い、武田3代の霊廟、総門、宝蔵は火をまぬがれ、霊廟には信虎・信玄・勝頼3代の肖像が安置されています。

  • アクセス:甲府駅北口からバス5分・武田3丁目下車、徒歩10分
  • 所在地:甲府市古府中町5015
  • 電話:055-253-2518

信玄公墓

信玄公墓の画像

信玄公の遺体を火葬した場所だといわれ、火葬塚とも呼ばれています。

信玄公の墓はこのほか、山梨県内では大泉寺、恵林寺、長野県の諏訪湖、長岳寺と竜雲寺、和歌山県高野山、愛知県福田寺、京都の妙心寺など全国にあります。

これは信玄公が遺言によって、喪を3年間秘めていたことや万一の外敵を恐れて、埋葬地を秘密にしていた結果ともみられています。

  • アクセス:甲府駅北口からバス8分・護国神社入口下車、徒歩10分
  • 所在地:甲府市岩窪町
  • お問い合わせ:055-237-5702(甲府市役所観光課)

信玄公像

信玄公像の画像

昭和44年4月12日(信玄公の命日)に甲府駅前に武田信玄公銅像建立奉賛会から寄附により設置されました。昭和60年に甲府駅ビル西側の現在地に移転されました。銅像の高さは3.1m、重さ5t、台座はみかげ石で作られています。

  • アクセス:甲府駅南口から徒歩1分
  • 所在地:甲府市丸の内
  • お問い合わせ:055-237-5702(甲府市役所観光課)