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更新日:2022年11月30日
のんびりと二人旅を楽しむなら甲府へ!美しい景色や旬の味わい、癒しの温泉など、うれしい出逢いが待っています!
9時00分風土記の丘農産物直売所 約20分 10時00分山梨県立文学館 約40分昼食13時30分御岳昇仙峡 約35分 16時00分甲州夢小路 約25分 17時30分甲府南IC
特産のとうもろこしをはじめ、桃やブドウなどの果物や、とれたての新鮮野菜がいっぱい!地元のお母さんたちが手作りしている「もろこし味噌まんじゅう」などの加工品も絶品!素朴な味わいが人気です。
フルーツ大国の『初夏の恵み』が勢揃い!!
直売所となりの「ファームキッチン味菜」で味わえる旬のフルーツを使ったあんみつやゼリーもおすすめ!
CHECK! 宅配便の受付けも行っているので、いっぱい買っても安心!
風土記の丘農産物直売所
住所 | 山梨県甲府市下曽根1070-3 |
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営業時間 | 9時00分~18時00分 |
定休日 | 火曜日(祝日は営業) |
問い合わせ | 055-266-3858 |
樋口一葉や芥川龍之介、飯田蛇笏、村岡花子など山梨出身やゆかりの作家、文学者にかかわる図書や雑誌、直筆の原稿や書簡などの貴重な資料を展示。奥深い文学の世界を堪能できます。
調べものなら閲覧室へ!
お土産は1階のミュージアム・ショップで。図録や来館記念グッズなどいろいろ。
文学館と美術館がある芸術の森公園はお散歩にも最適!あちこちに置かれた彫刻にも注目!
住所 | 山梨県甲府市貢川1-5-35 |
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営業時間 |
【展示室】9時00分~17時00分 (入室は16時30分まで) 【閲覧室】9時00分~19時00分 (土・日・祝は18時00分まで) 【休館日】月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、その他臨時休館があります。
※2022年12月1日(木)〜2023年4月下旬頃まで、館内設備工事のため休館となります。 |
問い合わせ | 055-235-8080 |
文学館の向かいにある山梨県立美術館は「ミレーの美術館」として有名。19世紀に活躍したフランスの画家ジャン=フランソワ・ミレーの「種をまく人」「落ち穂拾い、夏」をはじめ、バルビゾン派の画家たちの作品を数多く見ることができます。
ジャン=フランソワ・ミレー《種をまく人》 1850年 山梨県立美術館所蔵
お腹がすいたら、甲府ならではのご当地グルメはいかが!
ほうとう、煮貝とならぶ甲府の『ご当地グルメ』の大定番!!水気が飛んで、飴状になったタレで、鳥のもつをコーティング。旨味をぎゅっと閉じ込めて、照りを出しています。
昇仙峡の清水で打った、つなぎを2割しか入れない「二八そば」と、薬味の辛みのあるネズミ大根との相性が抜群!
国の特別名勝にも指定されている御岳昇仙峡は、目を見張るような雄大な景色が広がっています。渓谷沿いには、自然がつくり出した奇岩・奇石が多く、「猿岩」や「トーフ岩」など、ユニークな名前がつけられた岩を見つけるのも楽しみのひとつ。迫力ある滝も見どころです。
仙娥滝 落差30mの滝は迫力満点。
覚円峰 大自然が生み出した芸術。
CHECK!森林浴を楽しみながらのんびり歩けば、ココロもカラダもリフレッシュ!
住所 | 山梨県甲府市猪狩町441 |
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時間 | 年中無休(整備点検による運休あり) |
営業時間 |
9時00分~(上り最終:17時10分/下り最終17時30分) ※12月~3月のみ、上り最終16時10分 下り最終16時30分 |
問い合わせ | 055-287-2111 |
昇仙峡から甲府駅へ向かう県道の途中にある和田峠は、富士山と甲府盆地を一望できるビュースポット。昼と夜で違った表情を見せ、訪れる皆さんを楽しませてくれます。
「時の鐘」をはじめ、古民家や蔵、石畳など、小江戸情緒が息づく明治・大正・昭和初期のころの甲府城下の町を再現。ワインやアクセサリー、和紙など山梨の伝統工芸品を扱うショップや、県産食材を味わえるレストラン、美術館などがあり、山梨の技や味、文化を楽しめます。
10種類前後のワインを楽しめる試飲コーナー。
和紙の工芸品やかわいい雑貨も。
CHECK!「小さな蔵の美術館」では、アンティークジュエリーや版画のコレクションに出逢えます。
住所 | 山梨県甲府市丸の内1-1-25 |
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問い合わせ | 055-298-6300 (甲州夢小路内 玉屋) |
甲府南ICから帰路へ