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6月号 次世代に贈ろう!植樹活動で守る甲府の森!

甲府と言えば!?宝石や昇仙峡が有名ですが、実は「甲府の水」も世界に誇れるほど素晴らしいものなのです!かつて日本一おいしい水に選ばれたこともあります。そんなにおいしい水の秘密は「甲府の森」にありました…

甲府の森の紹介

自然豊かな甲府市は、面積の約64%を森林が占めています。その中の約2割が、市の北部にある御岳市有林です。この森林から作られる水は非常に質が良く、水道水をそのまま飲むことができる甲府市民の大切な水がめになっています。過去に「平成の名水百選」にも選ばれました。また、洪水・渇水・土砂災害の防止、二酸化炭素の吸収などといった機能もあるそうです。森林の力ってすごいですね!

甲府の森林
▲甲府市の面積の約64%が森林

植樹活動の輪

甲府市が主体となり、大切な森を残していくための植樹活動がいろんな形で行われています。毎年6月に開催している「水源林植樹の集い」では、13年間で総勢4,700人以上の方が参加して約7,000本を植えました。ほかにも、山梨県人会などの団体や企業などが社会貢献活動として、定期的に森づくりに協力しています。甲府市の林政課では、子どもたちに森林の大切さを伝えるため、市内の小学校で講座を行っているそうです。

昨年の様子
▲昨年の「水源林植樹の集い」の様子

植樹

 

植樹活動を体験して

今回、甲府東ライオンズクラブと甲府東部少年野球クラブ、そして市の職員の協力のもと、御岳市有林で行う植樹活動に参加させてもらいました。ミズナラを500本も植えると聞いてその多さにびっくりしましたが、約50人の方が参加していたので、意外とあっと言う間に終わりました。私も10本ほど植樹しました。農具で土を数十cm掘り起こし、苗を植えて土で埋めなおすという簡単な作業でしたが、かなり疲れました…
小学生からお年寄りまで幅広い年代の参加者と一緒に気持ち良く汗をかきました。
子どもたちが珍しそうに苗を持ったり、楽しそうに植えたりしているのを見ると、自然に触れることのできるイベントがもっと増えたら良いなと感じました。私自身も初めての植樹活動は新鮮で、甲府の恵まれた自然の大切さを改めて実感する良い体験となりました。皆さんも、こうした機会があればぜひ参加してみてくださいね!

植樹の様子

植樹に参加したみなさん
▲貴重な体験、ありがとうございました!

今月の市民レポーター/松本響乃介

市民レポーター松本響乃介

みなさんはじめまして!松本響乃介(きょうのすけ)です。現在中央大学の3年生で、甲府市の住吉地区に小さいころから住んでいます。大好きな甲府の魅力をたくさんお伝えしたいと思っています。今後もどうぞよろしくお願いします!

今月の担当レポーター/松本響乃介

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