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12月号~市内を巡回、あなたのまちにもやってくる移動図書館「なでしこ号」~

なでしこ号「ドレミの歌」の音楽とともに、なでしこの花が描かれた移動図書館「なでしこ号」がやってきます。今日も待っていてくれる方たちのもとへ、北へ南へと走ります。誰でも気軽に利用できるのが、移動図書館です。

移動図書館「なでしこ号」…

なでしこ号2「なでしこ号」は、市立図書館から飛び出して地域の方に本を運ぶ自動車です。図書館が遠くて来られない方のために、市内33か所を巡回して本の貸出しを行っています。トラックを改良したもので、車両の両サイドが翼のように開き本棚が現れます。約3,500冊の本は、絵本、児童書から趣味、実用書、小説、さらに新刊本までそろっています。定期的に入れ替えをして、利用者のニーズに合った本を届けます。

 

 

県内では、甲府市だけ…

新刊本昭和52年に運行を開始してから40年。現在の車両は3代目とのこと。親子3代にわたり利用している方もいるそうです。滞在時間が限られている中で、準備・片付けが手際よく行われ、利用者に向き合う姿勢も親切、丁寧でとても気持ちがいいです。県内で移動図書館があるのは甲府市だけ!「待っていてくれる利用者がいるかぎり、やらなくてはならない大事なサービス」と市立図書館の白木さん。これからも変わらず、ずっと走り続けてほしいですね。

 

利用しないなんてもったいない…

利用者の年齢は幅広く、お母さんに連れられたお子さんから年配の方までさまざまです。取材の日も「なでしこ号」が到着すると、車の周りにはたくさんの利用者が集まってきました。お話を聞くと、「だんだん車の運転もしなくなったので、家の近くまで来てくれるのは嬉しいです。毎回楽しみにしています」。「リクエストにも誠実に応えてくれます。こんなに便利なのに利用しないなんてもったいないです」と話してくれました。

お子さん

たくさんの利用者

 

私も利用してみました!

司書さん細内さん棚から借りたい本を5冊まで選べます。「ブックン」が印刷された利用者カード(初めての方はその場で作ってくれます)と一緒に貸出口へ。司書さんが貸出処理を手際よくしてくれて完了。約2週間借りることができ、次の巡回日、もしくは、図書館や各公民館で返却できます。とても便利ですね。読みたい本が貸出し中のときは、予約ができたり、こんな本が読みたいとリクエストもできます。一人でも多くの方に気軽に利用してもらいたいです。

 

ブックン

市立図書館マスコットキャラクター「ブックン」

 

初めて借りる方は…初めて借りるときは「利用者カード」を作ります(保険証・免許証・学生証など住所、氏名を確認できるものが必要)。その日から貸出しができます。

 ※巡回日程表は広報こうふ「施設の情報」ページに掲載しています

 

今月の市民レポーター/細内良香

市民レポーター細内良香さん取材をした日は秋晴れの穏やかな日でした。私も30年近く前、子どもが小さかったとき、よくなでしこ号を利用しました。久しぶりの再会?で、翼を開いて今にも大空に羽ばたきそうなかっこいい姿に感激し、やさしい司書さんにさらに感激し、やさしい司書さんにさらに感激し、癒されたひとときでした。

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