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2019年12月号・甲府市遊亀公園附属動物園応援団 

1912-1“動物たちのためにできることはないか”と、市民有志で結成された「甲府市遊亀公園附属動物園応援団」。“アニマルマルシェ”を開催するなど、その想いや活動の輪は着実に広がっています。応援団団長の小池麿希(こいけまき)さんにお話を伺いました。

▶インタビューを行ったのは、小池さんの実家で職場の「芹澤美容院(遊亀公園の隣!)」

 

 

声を届ける活動を

1912-2応援団ができたのは、2年ほど前のこと。遊亀公園のリニューアルに向け、市民の意見を募るために市が開催したワークショップがきっかけでした。

「動物園に対する意見やアイデアがたくさん出たので、“活動を継続し、声を届けなければ!”と思ったんです」

現在は、みんなで話し合いながらできる支援について考えたり、市民の想いなどを市に伝える活動をしています。基金を設立するための寄付金も集めました。市民からの寄付やアニマルマルシェなどで集まった資金は、“動物たちの生活を豊かにするため”に活用してほしいと思います。

▲開園100周年イベントで、市に寄附金を贈呈しました

“毎日来たい場所”に

1912-3応援団ができて一番の変化は、“コミュニケーションの場”と“声を届ける場”ができたことだそう。

「いろいろな立場の人がいて、それぞれに想いや考えがあります。コミュニケーションを取ることでお互いの考えを理解し、さらに声が届くようになれば、みんなが自分事として捉えるようになる。そういう人が増えることで、少しずつ良い方向へ進んでいくと思います」

小さいころはもちろん、今も子どもと一緒に、よく動物園や公園を訪れるという小池さん。「応援団の活動を通して、動物園や公園が、すべての人にとって“毎日来たいと思える場所”になったら嬉しいですね」とおっしゃっていました。

▲たくさんの来園者に囲まれて嬉しそうなレッサーパンダのホクト 

今月の市民レポーター/古屋貴子

1912-4動物園や公園が“毎日来たい場所”になれば、周辺に住む人が増えるなど地域活性にもつながります。応援団の活動が、地域全体の希望になっていると感じました。

幼いころに親と見たゾウ、大人になってから子どもと遊んだ遊具、誰もが動物園に対する思い出があると思います。これからも多くの人の記憶に残る場所になるよう、私も応援していきたいです!

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