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2020年2月号・保健・福祉・医療の相談窓口 地域包括支援センター

誰しも自分の老いや衰えを実感するのは悲しいもの。また、先々の心配もあると思います。

そんな不安や悩みを聞いてくれるのが地域包括支援センター(ほうかつ)です。市内には9つのほうかつがあり、多い所で年間800件近い相談を受けています。

地域包括支援センターとは

2002-1保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーが中心となり、介護に関する相談やサービスの調整、介護予防、権利擁護など、高齢者への総合的な支援を行っています。

▶冊子『こうふ 医療・介護情報』と、市ホームページもご覧ください!

 

 

こんな相談にも乗ってくれます!

2002-2たとえば伴侶を亡くされた方。私も“身近な人が亡くなったら…”と考えると不安でしたが、ほうかつには専門職がいるので、そんな方々の苦しさや悩みの相談に乗ってくれるそうです。

また、高齢化が進み、高齢の親を高齢に近づいた子どもが介護をする場面が増えています。甲府市も例外ではないため、ほうかつでは介護する側の相談にも応じています。

介護される側、する側の両者が元気で暮らせるよう、介護する側の方も自分の体調や経済面に不安があれば、早めに相談されることをおすすめします。

▲(写真)親身になって話を聞く、北東ほうかつ主任介護支援専門員の上村(かみむら)さん

 

今月の市民レポーター/中込恒子

2002-3私には子どもがいないので行く先が不安でしたが、今回いくつかのほうかつに取材をするなかで「成年後見制度」について詳しく教えていただき、気持ちが楽になりました。

知り合いがほうかつにお世話になり、おかげで元気な暮らしを取り戻せています。またほうかつでは、どうすれば介護が必要な状態にならないかも教えてもらえます。“まだ元気、まだ大丈夫…”という気持ちを抑えて、早いうちから相談に乗っていただこうと思いました。

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