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2020年3月号・すべての店舗の個性が光る!「甲府まちゼミ」

2003-1「得する街のゼミナール」略して「まちゼミ」は、お店の人が講師となって行われる少人数制の講座。市では「甲府まちゼミ」として2017年2月から年1~2回のペースで開催され、今年2月で6回目となりました。毎回30前後の店舗が、それぞれの個性を活かしたバラエティに富んだ講座を開講しています。

▶2月に開催された早川ベーカリー「チョコレートフラワー教室」の様子

「リビングセンターマエダ」前田真子さん

2003-2“身近で困っていることを解決できる講座”を心掛けている前田さん。魅力的な講座を開催するために東京まで勉強に行くこともあるのだとか。1店舗だけで行うとPR 活動など大変ですが、まちゼミは地域で協力し合えるので、負担も少なくて済みます。新しくオープンしたお店とのつながりもでき、商店街の結束が高まるのも魅力の1つだそうです。

 

 

 

「早川ベーカリー」小川義美さん

2003-3クリスマスやバレンタインなど、開催月に合わせたテーマでまちゼミを行っている小川さん。参加した人は必ずリピーターになってしまう、満足度100パーセントの講座です。プロの技を伝授してくれるだけでなく、簡単に揃う材料や道具を使い、家でも再現できるよう心掛けているとのこと。毎回抽選になるほど人気の理由がわかります。

「今は中心街だけの開催ですが、今後、市内全体に広がったら良いですね」とおっしゃっていました。

 

 

 

「吉字屋履物店」髙野洋志雄さん

2003-41回目からぶれることなく、“足を丈夫に健康長寿”をテーマに開催している髙野さん。自身の年齢を考えると若い人を対象にするのは難しいと思い、このテーマにしたそうです。参加者の笑顔を見るだけで、やった価値があると思えるとのこと。自らもそれを実践し、「120歳まで生きるよ!」と力強く語っていました。

 

 

 

今月の市民レポーター/村上由実

2003-5講座を開くことで、すぐにお店の売り上げが伸びるわけではありません。でも、“新たなご縁と心の豊かさが感じられる絶好の機会であることは間違いない。それが楽しい”と、どの店主も口を揃えます。回を重ねるごとに成長を続けていく「甲府まちゼミ」。次回の開催も楽しみです。

 

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