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2020年8月号・中道が誇るトウモロコシ「きみひめ」収穫体験 

2008-1「甲府之証」農林産物部門特産第6号に認定されているトウモロコシ「きみひめ」は、5月下旬ころから収穫が始まり、6月上旬ころが特に甘いと言われています。中道地区の農家、菅沼祐介(すがぬまゆうすけ)さんの畑にお邪魔し、食べごろのきみひめを収穫してきました!

 

 

甘さの秘密

2008-2菅沼さんの畑のきみひめは、2月中旬から栽培が始まります。アーチ状の棒に農業用ビニールをかける“トンネル”という方法で栽培しており、早い時期(6月上旬ころ)には収穫可能に。寒い時期から暖かい時期にかけてゆっくり成長するので、全体に糖度がまわり、収穫時にはメロンより甘くなるそうです。

 

 

 

 

収穫は勢いが大事!

2008-3きみひめについて伺ったあとは、いよいよ収穫です! ひげが濃い茶色になっているものを選ぶと良いそう。もぐときは枝をしっかり持ち、勢いよく下におろします(ためらうと枝が折れるので注意!)。実際に持ったときに、見た目より重く、おしりの部分が張っているのもおいしい証拠です。

 

 

オススメの食べ方

粒皮が薄く、プチプチと弾けるような食感が特徴のきみひめ。穫れたては生でも食べられます。そのままでもおいしいですが、熱を入れると甘みが増すとのこと。菅沼さんのオススメは、薄皮を残してそのまま電子レンジで3分~3分半加熱する食べ方です。薄皮がラップ代わりになり、皮の香りが実に残って、芳醇で濃厚な蒸しトウモロコシになります。「炊き込みご飯やかき揚げもおいしいですよ」と教えてくださいました。 

 

今月の市民レポーター/山本 恵

2008-4今回の取材で、初めてトウモロコシを“手でもぐ”体験をしました。枝が折れそうで緊張しましたが、無事にもぐことができてひと安心。穫れたてのきみひめは、とても甘かったです。広報誌が発行されるころにはシーズンが終わってしまいますが、また来年楽しみたいと思います♪

 

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