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2020年10月号・甲府で学ぼう!メガソーラーと次世代エネルギー~「米倉山太陽光発電所」と「ゆめソーラー館やまなし」~

2010-1曽根丘陵の南西、下向山町に、太陽光パネルがずらりと並ぶ「米倉山(こめくらやま)太陽光発電所」と「ゆめソーラー館やまなし」があります。年間7,000人以上が見学に訪れるという施設を、山梨県企業局電気課の高野武(たかのたける)さんに案内していただきました。

 

 

 

メガソーラー時代の先駆け!

2010-2「米倉山太陽光発電所」は、山梨県と東京電力が共同開発した、メガソーラーの先鞭となった発電所です。広大な敷地に8万枚もの太陽光パネルが敷き詰められており、1年間で約1,200万kWhの電力を生み出しているとのこと。これは、一般家庭3,400軒分の年間使用電力量に相当し、約5,100トンのCO2排出削減効果が見込まれるそうです。

そのほか、脱炭素社会をめざし、自律分散型の発電と水素の技術開発を進めるため、県が建設した「電力貯蔵技術研究サイト」などもあります。

(写真)敷地総面積は12.5ha!

次世代エネルギーの情報発信拠点

2010-3最新のエネルギーについて学べるのが「ゆめソーラー館やまなし」です。館内は2つにわかれていて、「太陽エネルギーゾーン」では、太陽に関するさまざまなテーマや地球温暖化を映像でわかりやすく説明。「山梨のエネルギーゾーン」では、再生可能エネルギーや省エネの最新技術を紹介しています。クイズや床面すごろくで楽しみながら学習できるので、子どもから大人まで、次世代エネルギーへの関心が高まると感じました。

(写真)床面すごろくなど、遊びながら学べる工夫が

ゆめソーラー館やまなし

住 所:下向山町3443-1 電 話:(269)6685 時 間:9時30分 ~ 16時30分(入館は16時00分 まで)

休館日:月曜日(祝日は開館) ★入館無料

 

今月の市民レポーター/武田和巳

2010-4取材をしたのは8月の猛暑日。暑いとやる気が低迷するように、太陽電池の発電量も暑過ぎると効率が下がるそうです。ほかにも、“太陽光パネルの角度は10度で、南向きに設置してある”などの豆知識を教えていただきました。 

敷地内には太陽光パネルや壮観な中道地区の景色が見渡せる展望台があり、除草のために2匹のヤギも放牧されているので、ピクニックがてら、家族で訪れるのにオススメです!

 

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