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2021年1月号・どれほどの猫が殺処分されているかご存じですか? ~小さな命を大切に~

2101-1国内で殺処分された猫は約3万頭。日本は殺処分数の多い国の一つです。そのような状況を改善するため、市の取り組みのほかにも、保護猫たちの新しい家族を見つけるために、“里親募集型”の猫カフェを運営している病院があります。(※環境省サイトより) 

 

 

新しい家族と出会える場所を

2101-2「殺処分されるかもしれなかった猫、なかでも貰い手が少ない、中高齢の猫の飼い主を見つけられる場所をつくろうと考えたのが、“里親募集型”の猫カフェです」と答えてくれたのは、猫カフェ「Hakobuneco」を運営するノア動物病院(甲府市城東)の林文明(はやしふみあき)院長です。カフェにいるのは、すべて動物愛護団体に保護された猫たちですが、病院でネコエイズなど一通りの検査をクリアしているので、皆元気いっぱい。2010年のオープン以来、200頭もの猫が新しい家族に迎え入れられているそうです。

(写真)店内では、12頭の元気な猫たちが家族との出会いを待っています

パートナーという自覚をもって

林院長によると、Hakobunecoがオープンした10年ほど前は、国内で年間30万頭もの猫が殺処分されていたそうです。本来であれば、1頭も奪ってはいけない命、林院長は「多くの方に“動物は人間のパートナー”という自覚をもってもらい、動物と良好な関係を築いてもらいたい。そして当たり前のことですが、動物の命を大切にしてほしいです」と話してくれました。 

猫の赴任・去勢手術費補助金交付制度や、犬・猫の飼い方マナーなど、甲府市の犬・猫・ペットについての情報は、市のホームページをご確認ください↓

甲府市ホームページ(犬・猫・ペット)

 

今回の「とびだせ!市民レポーター!」の日本手話(動画)はコチラ(別サイトへリンク)

ろう者:「日本手話」という、日本語とは異なる言語を話す言語的少数者。ろう文化をもつ。

日本手話:手や指だけでなく、顔や肩の動き(眉、口、舌、首の振り、あごの引きや出しなど)も重要な文法要素とする手話。

今月の市民レポーター/玉置智佳子

2101-3私自身も動物愛護を推進する一人です。世の中には家族を必要としている猫ちゃんがたくさんいることを、皆さん忘れないでください。私の家族や、主人の実家にいる猫ちゃんたちも、みんな保護された動物ですが、それぞれ個性があって、愛おしい家族です。

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