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更新日:2019年1月15日

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平成30年度第4回甲府市行政評価外部評価委員会

日時

平成30年7月12日(木曜日)午後6時00分~午後8時10分

場所

甲府市役所本庁舎4階本部長会議室

出席者

外川委員(委員長)、花輪委員、小林委員、渡辺委員、矢﨑委員、波木井委員

欠席者

樋口委員

事務局

中村企画部長、下山企画財政室長、今井行政改革課長、永井行政改革課課長補佐、小池行政改革課主事

議事

1開会

2委員長あいさつ

3議事

(1)施策評価について【対象施策:子ども・子育てへの支援

委員長
公立保育所事業について、民間保育所のほうが多いと思いますが、公立保育所と民間保育所の数、保育されている子どもの数を教えてください。

所管室
公立保育所は5箇所、私立保育所は21箇所、認定こども園は26箇所あります。平成30年6月現在でありますが、市内で受け入れられている子どもの数は4,838名で、内訳は公立が311名、私立が4,527名となります。

委員
放課後児童クラブ事業と放課後子供教室推進事業について、教職課程を履修している学生の登用を考えたことはありますか。教員を退職した方ばかりではなく、若い人への働きかけも重要ではないかと考えます。

所管室
放課後児童クラブ事業について、支援員は資格基準が規定されています。高校等を卒業した方については、経験年数で支援員という形での資格をとって、従事してもらうことはあります。教職課程を履修している学生については、補助員という形で従事することは可能であります。各大学にも募集をお願いしているところであります。

委員
施策の成果指標の「満3歳未満児の保育利用率」について、あえて働かないで子育てに専念する人がいる中で、目標値をどう決めていますか。また、なぜこれが成果になるのですか。

所管室
子どもが0、1、2歳のときに育児休暇を長期に取るということが今までありましたが、女性の社会進出ということもあり、なるべく早く社会復帰できるかたちとして、ひとつの指標としました。

委員
放課後児童クラブ事業は利用料が月5,000円であり、保育園に比べ安くなっています。なぜ5,000円ですか。また、所得制限を設けない理由はありますか。

所管室
国で示されている事業費負担として、放課後児童クラブに係る経費の半分を保護者、半分を国・県・市で負担するという考え方により、設定したものとなっています。

委員
放課後子供教室推進事業について、無料の理由はありますか。

所管室
国から補助金がでている事業であり、甲府市として力を入れております。放課後の居場所を提供し、できるだけ多くの子どもたちに利用してもらうため、無料にしています。

委員
放課後児童クラブと放課後子供教室を一体型で運営しているということであるが、同じことをすることはありますか。

所管室
国の指針では一体型を推進しています。放課後子供教室は4年生から6年生までを対象者としています。理由は1年生から6年生だと体力や精神面で差があるためです。このようなことから一体型にするのは現場として大変なので、一体型の教室を行う場合はコーディネータのほうで安全なプログラムを構築しています。現状は全てを一体化できていません。

委員
一体型にした場合、放課後児童クラブはお金を払う、放課後子供教室はお金を払わないということになるが、整合性はとれていますか。

所管室
児童クラブは生活の場、子ども教室は学びの場、体験の場であります。将来的に甲府に帰ってきて欲しいというビジョンの中で、将来に向けての投資と考えています。学びの継続という位置づけであるため、有料より無料ということで実施しています。

委員
子育て短期支援事業は相談センターと連携をして、虐待の家庭のところで一時保護に当たる前にこの制度に誘導することをしていますか。

所管室
虐待という事例の中で養護施設へ誘導するといった対応はしています。

委員
虐待の安否の確認をしているということであるが、児童相談所とはどんな形で情報交換をしていますか。

所管室
虐待の通告に関わることについては、児童相談所との情報共有をしています。生活の状況、虐待の程度により、市のほうが継続的に支援するのかまたは児童相談所のほうで行政権として一時保護などの対応が必要かどうか個別会議等で協議し、対応しています。

委員
児童相談所の定期会議に甲府市も参加していますか。

所管室
児童相談所主催の定期会議には、要請があれば参加するが、あまり多くはありません。

委員
医療費の助成について、すこやか子育て医療費助成事業と養育医療事業の関係ですが、市の内部的にどちらの制度を使うのかという問題であり、利用者にとってはどちらも無料で、結果としては変わらないということですか。

所管室
結果としては変わりません。国からの補助制度の仕組みとして優先順位が決まっているもので、養育医療の場合は国・県の負担分がある養育医療費の負担が優先されます。親が負担する部分をすこやか医療費のほうで補填していくという仕組みになっているため、結果的に保護者は無料で受けられる仕組みになっています。

委員
ひとり親家庭等医療費助成事業について、親の医療費も助成対象になりますか。

所管室
親の医療費についても助成の対象になります。

委員
この事業は所得制限が設けられているが、該当する人はどのくらいいますか。市民はこの制度を知っていますか。

所管室
ひとり親となったときにひとり親家庭等医療費助成事業があるという周知をどのタイミングで行うかが難しいものとなっています。甲府市ホームページや広報こうふでお知らせをしています。どういう啓発活動をしていくかが課題であると感じています。
(市民課窓口から子ども支援課窓口に案内される手続きの流れになっている旨、第5回で補足説明)

委員
教育・保育施設等運営給付事業について、地域子ども・子育て支援事業等を行っている私立教育・保育施設等数が減少している理由は何でしょうか。

所管室
この制度の補助申請をした施設が減少したということで、施設自体が減少したということではありません。

委員
児童手当支給事業について、今年から郵送でのやりとりとなり、便利になったと思います。支給率や申請件数はどうでしたか。

所管室
給付型事業の利便性を図ったもので、その効果として直接支給率が伸びるというものではありません。

委員
子育て総合相談窓口運営事業の子育て応援優良事業者表彰について、表彰された企業は新聞等で紹介はされましたか。若い人が東京へ多く就職していて、市内企業は採用にとても苦労しています。女性の社会進出という面において、多少のアドバンテージとなり、地元企業への就職につながると考えますので、広めていただきたいと思います。

所管室
子育て応援優良事業者表彰について、広めていきたいと思っています。例年、2事業者ほどを市長から表彰しており、報道で取り上げられた経緯があります。今年度は、新たに商工会議所を通した周知活動にも努めているところであります。

委員
放課後児童クラブ事業について、待機児童が0ということであるが、待機児童が0という判断はどこでしているのですか。

所管室
放課後児童クラブについては、直営で実施をしている余裕教室等と保育園、幼稚園で実施しているところがあります。そういったところを全て使いながら、受け入れをさせていただいています。学校の教室が多くなった場合には、近くの幼稚園、保育園で受け入れをしていただいています。

(2)その他

委員長
次に、(2)「その他」についてであります。委員の皆様から、何かご意見などございますか。

委員
ありません。

委員長
事務局から、何かありますか。

事務局
ありません。

委員長
それでは、以上をもちまして、本日予定をしておりました議事を終了いたします。委員の皆様のご協力に感謝申し上げます。

4事務連絡

5閉会

事務局
それでは、以上をもちまして、第4回委員会を終了させていただきます。誠にありがとうございました。

よくある質問

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企画経営室行政経営課行政経営係

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