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更新日:2011年10月1日

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平成23年度第1回甲府市事務事業外部評価委員会

日時

平成23年5月13日(金曜日)午後4時~6時30分

場所

相生仮本庁舎4号館2階会議室

出席者(12名)

外川委員(委員長)、花輪委員、飯嶋委員、戸澤委員、保坂委員、河野委員、櫻井委員、井口委員、斉藤委員、平井委員、平賀委員、佐野委員(欠席者0名)

事務局

企画部

開会

1委員紹介

2職員紹介

3「甲府市事務事業外部評価委員会について」
事務局による説明。

4委員長選出について
委員の互選により、外川委員が委員長に選出された。

5委員長あいさつ

6議事

(1)評価対象事業の選定について

(委員長)
それでは、議事に入らせていただきます。
お手元の次第に沿って議事を進めたいと思います。はじめに、(1)「評価対象事業の選定」について、事務局より説明をお願いします。

《事務局から「評価対象事業の選定」について説明》

(委員長)
ただいま事務局から、6つのテーマに関する48事業の説明をいただきました。委員の皆さまとしては、この48事業の中から8事業程度を選定していく、ということになると思いますが、その前に聞いておきたい点や、確認しておきたい点などはありますでしょうか。

(委員)
いただいた資料内の事業名の下に()で予算金額が示してありますが、これは今年度のものですか、前年度のものですか。

(事務局)
今年度の当初予算額です。

(委員)
あと一点、特別会計などでは、インフルエンザの注射のように、市の負担と個人負担と分かれていますが、この両方がいわゆる事業費に含まれているのでしょうか、それとも分けて計上されているのでしょうか。

(事務局)
事業費として、含まれているものもあります。

(委員)
交通災害共済事業費については、今も個人負担は500円ですか。

(事務局)
はい、一人あたり500円です。

(委員)
それについては、市の収入として入ってくるものですか。

(事務局)
はい、そのとおりです。特にこの事業については特別会計ですので、通常の収入とは異なり、共済金のためだけに使われます。

(委員)
先ほどのお話の中で、評価対象事業として8事業程度を選ぶとありましたが、その前に1次選定事業の48事業がどのように選ばれたのかということを聞きたいです。事業の継続性や総体の予算額などから選択するのか、それとも「KPI」などの数値などをより考慮するという現実的な方法も考えられると思いますが、そのあたり選択の余地をどのように考えているのですか。

(委員長)
今、お話のあった1次選定の経緯などをご説明いただけますか。

(委員)
継続的にやるのか、単年度的に評価するのか、そういった前提なども確認しておくとともに、資料についても用意してもらいたいです。

(委員)
それに関連して、資料内の基本目標には「産業の振興」や「都市基盤の整備」といった表記がありますが、1次選定事業である48事業の中にはそれらに関連した事業が入ってないように思いますが、どうしてでしょうか。

(事務局)
1次選定についてですが、社会経済情勢を踏まえながら、市民意見を参考に、関心のある事業をテーマごとに選定することなどを考慮しています。甲府市には、経常的な事業などを含めると膨大な数の事業が存在します。この中から8事業を直接選ぶというのは大変、難しいことだと思います。そこで昨年、行いました『市民満足度調査』の結果、「この事業は重要である」として上位にランクされた施策から、関連のある48事業を1次選定事業として選定し、テーマごとにグループ分けをしたところです。

(委員長)
事務局から説明がありましたが、48事業については、昨年の『市民満足度調査』において、重要度が高いとされた上位の施策の中から選定がなされたということです。よって、「産業の振興」や「都市基盤の整備」が重要でないということではなくて、市民満足度調査を基にした結果、このような選定結果になったということだと思います。

(委員)
『市民満足度調査』を読んだことがありますが、この結果をみると、満足度と重要度との間には相関関係はほとんどありません。ですから、見方によってはどのようにもとれる調査結果だと私は思います。

(事務局)
それについては、いろいろ捉え方があるかと思います。
今回、事務局が示した1次選定は、6つのグループに分けてありますが、例えば一つのグループから、いくつかの事業を選定するとか、そういった方法も考えられます。
事業仕分けの反省点として、関連性のない事業をバラバラに評価するのが大変だったという点がありましたので、それを踏まえて1次選定を行いました。しかし、委員の皆さまが48事業以外から2次選定をしたいというご希望があるようでしたら、協議をさせていただきたいと思います。

(委員)
選定の際の事前資料としては、予備知識を求めながら進めていくというのが本筋だと思います。

(委員)
48事業の中で、どの分野から何事業とか、そういった考え方でよろしいのでしょうか。

(委員長)
これについては、委員会が決めることだと思います。事業をまとめて施策といい、施策が複数あって政策という体系がありまして、1つずつの事業を見ると「この点が良い」とか「この点が悪い」という話になりますが、個別の事業が良くなったからといって、住民の生活が良くなるとは限りません。「木を見て森を見ず」といった評価になる可能性があります。それに対して、1つのまとまりとして評価をすることは、各事業の関連性なども分かってきて、理解も深まることが考えられます。

(委員)
選定の際に、もし偏りがあってはいけないのであれば、各グループから何個ずつという選び方も可能でしょうか。

(委員長)
委員の皆さんが良いということでしたら、それは可能だと思います。偏りと見るか重点的と見るかは、それぞれの考え方かもしれませんが、外部評価委員会は今年だけで終わる訳ではありませんので、特定の分野を重点的に評価する方法もあるのではないでしょうか。

(委員)
時間的な制約もありますので、いま委員長のおっしゃった重点的に評価する方法は妥当ではないかと思います。そして次の会議のときに、重点分野を決めるのが良いのではないでしょうか。

(委員長)
いずれにしても、今日決めなければいけない訳ではありませんので、次の会議までに選定方法などを考えて来ていただきたいと思います。

(委員)
資料を見て感じることですが、この中で今年度から始まった事業があるのかということと、前年度から継続している事業であれば、前年度の事業費との比較ができれば良いということと、使われている言葉について、母子家庭と父子家庭との使い分けがどうなっているかということや、この委員会で示した評価がその後どのように反映されるのかということを教えてください。

(事務局)
この48事業の中には、新規事業はありません。事業費の前年度比につきましては、先ほどお話がありました指標とともに、事業概要資料にその項目を追加して、財源内訳を記載し、次回の会議までに用意させていただきます。
また、母子家庭等のお話ですが、「ひとり親家庭等医療費助成事業」については、母子・父子家庭及び父母のない児童を対象としておりまして、「ひとり親等福祉費」については、母子家庭と父子家庭ともに対象となっております。
本委員会でいただいた評価をもとに、庁内での事業評価検討委員会で最終評価をいたします。その結果が、次年度の予算や実施計画に反映されるということになります。

(委員長)
選定方法についてですが、特定のテーマを評価するのか、幅広く評価するのかなどについては、次回の会議で決めたいと思いますので、それまでに委員の皆さんには考えて来ていただきたいと思います。さらに、班編成についても次回、決めたいと思いますので、ご理解をお願いいたします。
事業選定について、何かご意見等はありますか。

(委員)
次回までに、とりあえずそれぞれが希望する8事業を考えてくるということでよろしいですか。

(委員長)
それに関しては、それぞれの興味が少しずつ異なると思います。皆さんの希望がすべて通るというのはなかなか難しいと思いますので、各委員がそれぞれ希望事業の優先順位を考えてくる、というのが良い方法ではないかと思います。

(委員)
今回の資料の中に予算額がありますが、この予算の枠組みは決定しているのでしょうか。

(事務局)
この平成23年度当初予算額というのは、確定しております。

(委員長)
今年度予算については、議会という正当性のある機関で決定されているということですね。

(委員)
そうであればですが、もっと継続性というものを強調した選定などはできなかったのでしょうか。昨年度も事業仕分けとか、今回と同様の評価を行ったのでしょうから。

(事務局)
今回の市民協働評価は、事業仕分けの経験を活かした外部評価となっておりますが、基本的には、昨年度までの事業仕分けとは違うと考えていただきたいと思います。
1次選定については、総合計画の実施計画を中心に市民の関心の高い事業を選定したものであり、昨年度の事業評価等で「廃止」「不要」などの『評価』を参考に選定したとか、「委員の皆さまに2次選定で、どの事業を選定してほしい」といった意図は、ございませんので、ご理解をいただければと思います。

(2)その他について

(委員長)
それでは、議題の(2)その他に入りたいと思います。委員の皆さまからその他何かありますでしょうか。

(委員)
事務局の方からお話があった中で、今回の選定に「意図がない」とありましたが、少し疑問に思います。職員側にも「こういった事業を推進していきたいので、この事業を選定しました」といった責任や熱意を持ってもらいたいと思います。また、我々委員にも求められているものがあって、それは例えば市民感覚であったりするのではないでしょうか。
そして、最後になりますが、48事業の中から8事業を選ぶのはとても難しいことだと思います。

(委員長)
確認しておきたいのですが、この48事業は事務局側が提示したものです。『市民満足度調査』の「重要度」を考慮して選んでくれたものですから、「意図がない」というのは、選んだ側に熱意がないという訳ではなくて、「委員の方々の意見を尊重します」という意味だったのではないかと思います。私たちに求められているのは、例えば内部の評価では出てこないような改善意見であったり、市民感覚であったりするのではないでしょうか。そのあたりは、委員会と事務局とが協力し合ってやっていけるよう、ご理解をいただければと思います。

7事務連絡について

(委員長)
それでは次に、次第の7.事務連絡についてですが、事務局の方からお願いします。

《事務局から今後のスケジュールや提出書類等の説明》

(委員長)
ただいま事務局の方から説明がありましたが、ご質問等はありませんか。
それでは、熱心なご討議ありがとうございました。委員の皆さまには次回、48事業の中から8事業を選定していただくことになりますので、よろしくお願いいたします。
本日はどうもありがとうございました。

8閉会

以上

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