更新日:2022年12月1日

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ご存じですか新型コロナウイルス、守っていますか感染対策
~新型コロナウイルス感染症に関するQ&A~

新型コロナウイルス感染症の特性や感染・重症化予防・ワクチン、検査、治療などについて、最新情報をQ&Aの形式でまとめています。

できるだけ早く安心・安全な生活を取り戻すためにも、引き続き、市民の皆様一人ひとりが、基本的な感染対策に取り組んでいただきますようお願いします。

【項目】  ※各質問をクリックすれば、該当ページに飛ぶことができます。

【1.甲府市の現状】

【2.新型コロナウイルスの特性】

【3.感染予防・重症化予防・ワクチン】

【4.感染が疑われる場合の検査など】

【5.感染した場合の治療など】

1. 甲府市の現状

Q1.甲府市では、これまでどのくらいの人が新型コロナウイルスに感染していますか。甲府市はどのような状況ですか。ワクチン接種はどの程度進んでいますか。

【感染状況】

  令和4年9月27日より、全国的な全数把握の見直しに伴い、陽性者等の情報は県により集計されることとなりました。陽性者の動向につきましては、以下のサイトから県の公表情報をご確認ください。

山梨県ホームページ「新型コロナウイルス感染症の県内における発生状況」(別サイトへリンク)

【ワクチン接種】

ワクチン接種率は、2022年11月29日時点で、2回接種済みの方が80.5%、3回接種済みの方が65.7%、4回目接種済みの方が37.3%となっています。

2. 新型コロナウイルスの特性

Q2.オミクロン株とは、どのような変異株なのですか。変異株はどのような点に注意する必要がありますか。

【オミクロン株】
A.オミクロン株は、高い感染性・伝播性やワクチンの効果を弱める可能性が懸念されており、現在感染者数がより増加しやすいBA.5系統等を中心に置き換わりが進んでいます。

【変異株の注意点】
A.マスクの正しい着用といった基本的な感染対策は、オミクロン株でも推奨されています。また、3密(密集・密接・密閉)や特にリスクの高い5つの場面(※)の回避、マスクの適切な着用、手洗いなどの基本的な感染予防に加え、感染力の強い変異株には、一つの密でも避けるゼロ密を目指すことが重要です。市民の皆様には、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いいたします。
※①飲食を伴う懇親会等 ②大人数や長時間に及ぶ飲食 ③マスクなしでの会話 ④狭い空間での共同生活 ⑤居場所の切り替わり                                        

(出典)第107回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和4年11月22日)               https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001015870.pdf(別サイトへリンク)

Q3.新型コロナウイルスに感染した人のうち、重症化しやすいのはどのような人ですか。

A.新型コロナウイルスに感染した方のうち重症化しやすいのは、高齢者と基礎疾患のある方、一部の妊娠後期の方とされています

※重症化のリスクとなる基礎疾患等には、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、慢性腎臓病、糖尿病、高血圧、心血管疾患、肥満、喫煙があります。

ワクチン接種を受けることで、重症化予防効果が期待できます。

(出典)厚生労働省(2022年6月版)新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識
https://www.mhlw.go.jp/content/000927280.pdf(別サイトへリンク)

Q4.妊婦が新型コロナウイルスに感染した場合、重症化しやすいのですか。また、母親の感染は胎児や乳児にどのような影響がありますか。

【重症化のリスク】
A.妊娠後期、高年齢での妊娠、肥満、高血圧、糖尿病といった背景を持つ妊婦の方は、重症化リスクが高いとされているので、特に人混みを避ける、こまめに手を洗うなど感染予防に注意いただくようお願いします。

【胎児や乳児への影響】
A.新型コロナウイルスに感染した妊婦から胎児への感染はまれだと考えられています。
また、母乳中に検出されたとする報告や、授乳時の感染リスクがあることから、母乳栄養を希望される場合には、ご家族や医師等と十分に相談の上、授乳方法や時期をご判断ください
<感染リスクを下げる授乳の方法>
1.直接母乳:授乳前の確実な手洗いと消毒、マスクを着用して直接授乳をする。
2.搾乳:確実な手洗い、消毒後に搾乳をし、感染していない介護者による授乳を行う。(1.より接触・飛沫感染のリスクが低く、あとで直接母乳に戻りやすい利点がある。)
3.人工栄養:(母乳の利点と授乳のリスクを説明した上で)人工乳を授乳する。

★こちらもご覧ください。
厚生労働省のリーフレット「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策~妊婦の方々へ」

https://www.mhlw.go.jp/content/11920000/000822215.pdf

日本産婦人科学会-新型コロナウイルス感染で妊娠中に自宅や宿泊療養(ホテルなど)となられた方へhttp://www.jsog.or.jp/news/pdf/COVID19_20210823.pdf

Q5.新生児や乳幼児、小児が新型コロナウイルスに感染した場合、重症化しやすいのですか。

【新生児への影響】
A.新生児が新型コロナウイルスに感染した事例が少なく、他の様々な要因により状態の変化が起こりえるので、一概には判断できないが、重症化するのはまれとされています。

【乳幼児・小児への影響】
A.乳幼児・小児は、新型コロナウイルスに感染した事例が少なく、無症状者や軽症者が多いが、2歳未満と基礎疾患の有無が重症化の危険因子であったとの報告があるとされています。

保育所、幼稚園、学校などにおいてクラスターが発生した例もありますが、小児の感染症例の約7割が家族から感染しているという報告があり、ご家族の感染予防を徹底いただくとともに、家庭内に感染の疑いがある方がおられる場合は、別室で過ごすなど接触を避けてください

【お子さんに発熱・呼吸器症状がある場合について】

A.お子さんに発熱や呼吸器症状がある場合には、かかりつけ医に相談してください。

かかりつけ医がいない場合や夜間・休日など相談先に迷うときは、「甲府市受診・相談センター」(電話:055-237-8952)にご相談ください。

なお、原因不明の発熱が続く、呼吸が苦しそう、水分や食事がとれない、ぐったりしているなどの症状がみられるときは、新型コロナウイルスに感染しているか否かにかかわらず、速やかにかかりつけの医療機関に連絡の上、受診してください。

(出典)厚生労働省-新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q6-1

3. 感染予防・重症化予防

Q6.新型コロナウイルスに感染しない・他の人にうつさないためには、どのような対策が必要ですか。マスクを外してもよいのはどのようなときでしょうか。

【基本的な感染対策】

正しいマスクの着用、手指衛生、ゼロ密(1つの密でも避ける)や換気といった基本的感染防止策を徹底しましょう

飲食の際は、グリーンゾーン認証店を選び、飲食時以外はマスクを着用しましょう

✔既にワクチンを接種した方も含め、出する場合も遠出や大勢で集まることを避け、混雑した場所や時間など感染リスクが高い場所を避けましょう

軽度の発熱、倦怠感など少しでも体調が悪ければ外出を控えるとともに、症状に応じて、ご自身で検査を行うか、医療機関を受診しましょう(Q12も参照)

また、重症化リスクの高い高齢者はもとより、若年者も自らの健康を守るために、ワクチン接種について積極的な検討をお願いします。

【マスクを外してもよい場面】

屋外では、季節を問わず、マスク着用は原則不要です。

・屋外での散歩やランニング、通勤、通学等も、着用は必要ありません。

・距離(2m以上)を保って会話する際も、着用は必要ありません。

・ただし、近距離(2m以内が目安)で会話するときは、マスクの着用をお願いいたします。

屋内でも、人との距離(2m以上が目安)が確保できて、会話をほとんど行わない場合、マスクの着用は必要ありません。

✔場面に応じた適切なマスク着脱をお願いします。

(参考)厚生労働省 マスクの着用に関するリーフレット

マスクの着用に関するリーフレット(厚生労働省)(PDF:347KB)

(出典)厚生労働省 マスクの着用について

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html(別サイトへリンク)

Q7.オミクロン株対応のワクチンは、いつ、どのように接種できますか。どのような副反応がありますか。

【オミクロン株対応のワクチン】
A.甲府市では、令和4年10月以降、オミクロン株対応ワクチンへ切り替え、新型コロナウイルスワクチンの接種を実施していきます。

【接種対象者】

初回接種(1・2回目)を完了した12歳以上の全ての市民が対象です。接種間隔は前回の接種から3か月です。

※10月21日に、最終接種からの接種間隔が3か月に短縮されました。

※ファイザー社製ワクチンは12歳以上、モデルナ社製ワクチンは18歳以上を対象とします

【接種時期】

現行の4回目接種対象者のうち、まだ接種を完了していない方から接種を行っていきます。(接種スケジュール等は以下をご覧ください)

https://www.city.kofu.yamanashi.jp/imkansen/yobosessyutanto/shingatakorona.html

会場についてはこちらをご確認ください。なお、接種券はお手元の接種券をご利用ください。

予約方法はオンラインまたはコールセンター(0120-327-198)で承っております。

【副反応】                                                A.主な副反応として、注射した部分の痛み、頭痛、疲労、発熱等がありますが、現時点で重大な懸念は認められないとされています。

(出典)
厚生労働省-新型コロナワクチンQ&A
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/(別サイトへリンク)
甲府市HP
https://www.city.kofu.yamanashi.jp/imkansen/tuikasessyu.html

Q8.ワクチン接種後に感染した人は、追加接種は不要でしょうか。

A.ウイルスに一度感染しても再度感染する可能性があることから、初回(1回目.2回目)接種、追加(3回目)接種にかかわらず、希望する方は、新型コロナウイルスに感染した場合もワクチンを接種することができます。初回接種(1.2回目)完了者が感染した場合、感染から3か月後を目安として、追加接種(3回目)を受けることをご検討ください。

※海外では、感染後の追加接種が推奨されている国があることや、現時点で得られている科学的知見を踏まえ、日本においては、初回接種完了者が感染した場合、感染から追加接種までの間隔は3か月を目安とするとされています。

2回目の接種から5か月が経過していれば、感染から3か月の期間をあけずに追加接種を受けることも可能ですが、その場合は、治療を受けた医療機関等にもご相談ください。

厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0127.html(別サイトへリンク)

Q9.換気について、一般家庭ではどのような工夫をしたらよいでしょうか。冬場の暖房使用中にも換気は必要ですか。

【換気の工夫】

・新型コロナウイルス対策には、こまめな換気が重要です。

建物に組み込まれている常時換気設備(24時刊換気システム※)や、台所・洗面所の換気扇の常時運転により、最小限の換気量を確保しましょう。                  

※2003年7月以降に着工された住宅には「常時換気設備(24時間換気システム)」が設置されています。常時換気設備が設置されている場合には常に稼働させましょう。「常時換気設備」が設置されていない建物でも、台所や洗面所などの換気扇を常時運転することで、最小限の換気量は確保できます。

窓開けによる換気は、対角線上にあるドアや窓を2箇所開放すると、効果的な換気ができます。また、窓が1つしかない場合は、部屋のドアを開けて、扇風機などを窓の外に向けて設置しましょう。

【冬場における換気の留意点】

窓開けを行うと、一時的に室内温度が低くなってしまします。暖房器具を使用しながら、換気を行ってください。

暖房器具の近くの窓を開けると、入ってくる冷気が暖められるので、室温の低下を防ぐことができます。なお、暖房器具の種類や設置位置の決定にあたっては、カーテン等の燃えやすい物から距離をあけるなど、火災の予防に留意してください。

短時間に窓を全開するよりも、一方向の窓を少しだけ開けて常時換気を確保する方が、室温変化を抑えられます。この場合でも、暖房によって室内・室外の温度差が維持できれば、十分な換気量を得られます。

人がいない部屋の窓を開け、廊下を経由して、少し暖まった状態の新鮮な空気を人のいる部屋に取り入れることも、質問を維持するために有効です。

室温を18度以上に維持しようとすると、窓を十分に開けられない場合には、換気不足を補うために、HEPAフィルタ(※)によるろ過式の空気清浄機を併用することが有効です。

※HEPAフィルタは、「高性能エアフィルター」とも呼ばれることもあり、国内メーカーの多くの空気清浄機で使用されています。空気中に含まれる微粒子を取り除くことができます。

エアコンを優先しながら24時間換気システムや換気扇を活用して、最小限の換気を確保しましょう。    

・窓開けによる換気を組み合わせる場合も、外気温の低い朝や夕方以降などに、窓開けを行い、換気時間を多く取るなど、室温が上がらないよう工夫いただくことを推奨します。

<ご家族の皆様が一つの部屋で過ごす場合>
24時間換気システムや換気扇などの機械換気と窓開けによる換気の工夫を行いつつ、エアコン等を使用しましょう。

(出典)
厚生労働省-新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q1-6

Q10.こどもの感染予防策はどのようにすればよいですか。就学前のこどものマスクの着用について、どのようにしたらいいですか。こどもにもワクチン接種は必要ですか。

【こどもの感染予防】

A.こどもにおいて特別な感染予防はなく、大人と同様に、手洗い・手指消毒を行ってください
また、(1)密集場所、(2)密閉空間、(3)密接場面という3つの「密」が同時に重なるような場所は避けてください
こどもは家庭内で感染していることが多いとの報告があるため、まずはご家族の感染予防が大事です。家庭内に感染の疑いがある方がおられる場合には、別室で過ごすなど接触を避けてください。

【マスクの着用】

2歳未満では、着用は推奨されません。また、2歳以上の場合でも、マスクを着用する場合は、保護者や周りの大人がこどもの体調に十分注意した上で着用してください。

(参考)こどものマスクの着用について(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/content/000942784.pdf(別サイトへリンク)

乳幼児の場合、感染の予防は、保護者とともに3密を避け、人との距離の確保、手洗いなど、他の感染防止策にしっかりと取り組んでいただきたいと思います。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q6-10(別サイトへリンク)

【こどもへのワクチン接種】
A.本市では、2月28日(月)に5歳から11歳の方に向けて接種券付予診票を送付しました。
予防接種の効果と副反応のリスクの双方について確認いただき、ワクチン接種を受けるか、お子様と一緒にご検討ください。

また、生後6か月から4歳のお子様も新型コロナワクチンを受けられるようになりました。詳細は以下をご覧ください。

https://www.city.kofu.yamanashi.jp/imkansen/coronawakuchin/nyuuyoujisessyu.html

〈甲府市におけるこどもへのワクチン接種について〉

https://www.city.kofu.yamanashi.jp/imkansen/yobosessyutanto/syouni.html

〈5歳から11歳のこどもへの接種(小児接種)についてのお知らせ(厚生労働省HP)〉

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_for_children.html(別サイトへリンク)

Q11.家族に感染が疑われる場合に、家庭でどんなことに注意すればよいでしょうか。また、こどもが感染した場合、どのように対応すればよいですか。

A.ご本人は外出を避けてください。ご家族、同居されている方も熱を測るなど、健康観察をし、不要不急の外出を避け、特に咳や発熱などの症状があるときには、職場などには行かないようにしてください
ご家族に感染が疑われる場合には、同居されているご家族は以下の8点についてご注意ください
1.部屋を分けましょう
2.感染が疑われる方のお世話はできるだけ限られた方で
3.マスクをつけましょう
4.こまめに石鹸で手を洗いましょう。アルコール消毒をしましょう。
5.換気をしましょう
6.手で触れる共有部分を消毒しましょう
7.汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう
8.ゴミは密閉して捨てましょう

お子様が感染した場合も、上記と基本的に同様です。以下のパンフレットもご確認ください。

https://www.mhlw.go.jp/content/000883759.pdf(別サイトへリンク)

(出典)厚生労働省-新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q3-2
(参考)一般社団法人日本環境感染学会ホームページ
http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/dokyokazoku-chuijikou.pdf

4. 感染が疑われる場合などの検査

Q12.咳や発熱の症状があるなど、新型コロナウイルスに感染したと思ったら、どのように対応したらよいでしょうか。

【発熱・呼吸器症状がある場合】
A.発熱や呼吸器症状がある場合には、ご自身の症状の重さ等に応じて、かかりつけ医など最寄りの医療機関に、電話で相談いただくか、抗原定性検査キットによるセルフチェックをお願いします。
<受診又は検査の目安>
・発熱
・風邪様症状(咳、のどの痛み、頭痛、倦怠感)
・味やにおいが分からないなどの異常を感じる

症状が軽い方など、自宅で速やかな療養を希望される方は、山梨県から配布する抗原定性検査キット又はご自身で購入した薬事承認された抗原定性検査キットでセルフチェックをしていただきますようお願いします。

【検査結果が陽性となった場合】

検査の結果、陽性と判明した方のうち、以下の①〜④に該当する方については、医療機関からの届出に基づき保健所から電話にてご連絡いたします。

①65歳以上の方、②入院を要する方、③重症化リスクのあると医師が判断した方、④妊娠中の方

また、上記①〜④に該当しない方は、保健所からの連絡はありませんので、体調悪化時への備えのため、

「健康フォローアップセンターYamanashi」へお申し込みください。

〈健康フォローアップセンターYamanashiについて〉

https://www.pref.yamanashi.jp/coro-taisaku/corona-flow.html(別サイトへリンク)

【かかりつけ医がいない方や夜間・休日など相談先に迷う場合】
保健所に設置する「甲府市受診・相談センター」(電話:055-237-8952)にご相談ください。

なお、体調不良時には、仕事や学校を休んでいただき、会食は控えてください。解熱剤を飲んで熱が下がっても、感染を広げる可能性があります

Q13.新型コロナウイルス感染症の検査にはどのようなものがありますか。 検査を受けたい場合どうしたらよいですか。

【新型コロナウイルス感染症の検査】
新型コロナウイルス感染症を診断するための検査には、PCR検査、抗原定量検査、抗原定性検査等があり、いずれも被験者の体内にウイルスが存在し、ウイルスに感染しているかを調べるための検査です。

【検査を受ける方法】
発熱や呼吸器症状のある方は、Q12のとおり、症状の重さ等に応じて、かかりつけ医など最寄りの医療機関に相談いただくか、抗原定性検査キットによるセルフチェックをお願いします。

(症状が軽い方など、自宅で速やかな療養を希望される方は、山梨県から配布する抗原定性検査キット又はご自身で購入した薬事承認された抗原定性検査キットでセルフチェックをしていただきますようお願いします。)

〈県による検査キット配布について〉

https://www.pref.yamanashi.jp/coro-taisaku/center_kennsakithaifu.html(別サイトへリンク)

なお、山梨県において、令和4年7月16日(土)から令和4年12月31日(土)までの間、発熱等の症状がない感染の不安を感じる県内在住の方や、濃厚接触者と判断された県内在住者の方を対象に無料の検査を実施しています。(週1回を上限)

詳細は以下をご覧ください。

https://www.pref.yamanashi.jp/koucho/coronavirus/muryoukensa.html(別サイトへリンク)

Q14.濃厚接触者とはどのような人でしょうか。濃厚接触者となった場合、どうすればよいですか。

【濃厚接触者の定義】

濃厚接触者とは、新型コロナウイルスに感染していることが確認された方と近距離で接触、あるいは長時間接触し、感染の可能性が相対的に高くなっている方を指します。

【濃厚接触者の待機時間】

濃厚接触者と判断された方は、感染している可能性があることから、感染した方と接触した後、原則5日間は健康状態に注意を払い、不要不急の外出を控えるなど、保健所の指示に従ってください。

ただし、無症状かつ、2日目・3日目の抗原定性検査で陰性が確認された場合は、3日目に自宅待機を解除できます。

詳細については、以下をご参照ください。

●濃厚接触者の待機期間について(山梨県HP)

https://www.pref.yamanashi.jp/coro-taisaku/corona_taikikikan.html(別サイトへリンク)

(出典)厚生労働省 新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q3-3(別サイトへリンク)

5. 感染した場合の治療など

Q15.感染した場合、どのような治療が必要になりますか。後遺症が残ることはあるのですか。症状が長引くときはどうしたらいいですか。

【感染した場合の治療】

軽症の場合は経過観察のみで自然に軽快することが多く、必要な場合に解熱薬などの対症療法を行います。呼吸不全の場合は、酸素投与や抗ウイルス薬、ステロイド薬、免疫調整薬、中和抗体薬の投与を行い、改善しない場合には人工呼吸器等による集中治療を行うことがあります。

検査の結果陽性となった場合、①入院、②宿泊施設への入所、③ホームケア(自宅療養)のいずれかで療養いただくことになります。

【後遺症】

症状が長引く場合は、入院していた病院又はかかりつけ医にご相談ください。なお、山梨大学医学部附属病院に後遺症の外来が開設されています。利用する場合には、かかりつけ医を通じた予約が必要です。

●新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)について(厚生労働省HP)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00402.html(別サイトへリンク)

Q16.感染した場合の療養期間は何日ですか。また、陽性者の家族・同居者は何日間の自宅待機が必要ですか。

【陽性者の療養期間】

A.以下を基準として療養解除となります。具体的なことは保健所の指示に従っていただくようお願いいたします。

①入院されている方

 発症日(=症状が出現した日)を0日目として10日間経過後、かつ症状軽快後72時間経過した場合、11日目から解除可能です。

②症状があり、入院以外で療養している方

 発症日を0日目として7日間経過後、かつ症状軽快後24時間経過した場合、8日目から解除可能です。

③無症状の方

 検体採取日を0日目として7日経過後(8日目)に解除可能です。ただし、5日目の検査キットによる検査で陰性を確認した場合は、5日間経過後(6日目)から解除可能です。

 なお、当初無症状の人であっても、途中で症状が出現した場合は、発症日を0日目として②の通りの期間とします。

【濃厚接触者である同居家族等の待機期間】

A.濃厚接触者の待機期間は、原則として5日間となります。ただし、無症状かつ、2日目・3日目の抗原定性検査で陰性が確認された場合は、3日目に自宅待機を解除できます。(詳細はQ14参照)

ただし、待機期間中に検査結果が陽性となった場合は、上記【陽性者の療養期間】のとおりとなります。

※オミクロン株以外の患者の濃厚接触者の場合、14日間の待機が必要になることもあります。

●濃厚接触者の待機期間について(山梨県HP)

https://www.pref.yamanashi.jp/coro-taisaku/corona_taikikikan.html(別サイトへリンク)

Q17.感染後、職場や学校への出社・登校はいつから再開できますか。また、療養中に仕事ができなかったことに対して、何か補償制度はありますか。

【出社・登校の再開】

A.入院・入所・自宅での療養期間経過により、療養解除となりますが、職場や学校とも相談して対応を決めていただくようお願いします。(具体的な療養日数はQ16参照)

また、療養の証明書については、厚生労働省のシステムであるMY HER-SYS(マイ・ハーシス)に表示される証明書をご活用ください。

・MY HER-SYS(マイ・ハーシス)ログインページ(別サイトへリンク)

・MY HER-SYS(マイ・ハーシス)ご利用ガイド(PDF:655KB)

※MY HER-SYS(マイ・ハーシス)の操作等に関するお問い合わせ先

・電話:03(6885)7284 または 03(5877)4805

・受付時間:9時30分から18時15分(土日祝日を除く)

※医療機関からの届出対象(①65歳以上の方、②入院を要する方、③重症化リスクのあると医師が判断した方、④妊娠中の方)ではない方は、MY HER-SYS(マイ・ハーシス)からの閲覧はできません。

※MY HER-SYS(マイ・ハーシス)の活用ができない方などで、紙による療養証明書の発行を希望する方は、保健所にご相談ください。(発行までにお時間をいただいております。)

【休業への補償制度】

A.山梨県で「新型コロナウイルス対策休業助成金」を設けていますので、以下にお問い合わせください。

【新型コロナウイルス休業助成金問い合わせ先】

・山梨県新型コロナウイルス関係休業助成金事務局 055-268-7701(土日祝日、12月29日〜1/3を除く。10時〜18時)

また、傷病手当等の所得補償制度については、職場にご相談ください。

Q18.医療従事者、感染者や濃厚接触者などへの差別・偏見があると聞きます。差別・偏見に対して、どのように対応すべきでしょうか。

A.医療従事者の方々や、新型コロナウイルスの感染者や濃厚接触者などに対して、感染に関する誤解や偏見に基づく差別を行うことは許されません。国や県、市の提供する正確な情報を入手し、冷静な行動に努めてください。

また、行政では、新型コロナウイルス感染症に関連する不当な偏見、差別、いじめ等の被害にあった方からの相談を受け付けています困ったときはお一人で悩まず、以下の窓口にご相談ください

法務省相談窓口
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken02_00022.html
厚生労働省総合労働相談コーナー
https://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html

いじめ等に悩む子どもやその保護者の方は、こちらに相談ください。
24時間子どもSOSダイヤル
https://www.mext.go.jp/ijime/detail/dial.htm
※電話をかけた所在地の教育委員会の相談機関に接続されます。

よくある質問

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