更新日:2022年5月20日

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ご存じですか新型コロナウイルス、守っていますか感染対策
~新型コロナウイルス感染症に関するQ&A~

新型コロナウイルス感染症の特性や感染・重症化予防・ワクチン、検査、治療などについて、最新情報をQ&Aの形式でまとめています。

できるだけ早く安心・安全な生活を取り戻すためにも、引き続き、市民の皆様一人ひとりが、基本的な感染対策に取り組んでいただきますようお願いします。

【項目】  ※各質問をクリックすれば、該当ページに飛ぶことができます。

【1.甲府市の現状】

【2.新型コロナウイルスの特性】

【3.感染予防・重症化予防・ワクチン】

【4.感染が疑われる場合の検査など】

【5.感染した場合の治療など】

1. 甲府市の現状

Q1.甲府市では、これまでどのくらいの人が新型コロナウイルスに感染していますか。甲府市はどのような状況ですか。ワクチン接種はどの程度進んでいますか。

【感染状況】

甲府市では、これまでに累計8,196人(人口10万人当たりに換算すると累計約4,383人)が新型コロナウイルスに感染しています。(2022年5月18日時点、2020年1月からの累計数)
市内の新規陽性者数は高水準が続いています。引き続き、マスクの着用、「密集」・「密閉」・「密接」など感染リスクが高い場所を避けるといった、基本的な感染対策を確認・徹底いただくようお願いします。(Q2.Q6参照)

また、ワクチンの3回目接種について未接種の方は検討をお願いいたします。(Q7参照)

【ワクチン接種】
ワクチン接種率(対12歳以上人口比)は、2022年5月17日時点で、1回目が88.3%、2回目が85.0%、3回目が63.2%となっています。

2. 新型コロナウイルスの特性

Q2.オミクロン株とは、どのような変異株なのですか。変異株はどのような点に注意する必要がありますか。

【オミクロン株】
A.現在、オミクロン株が日本を含む世界各国で主流となっています。オミクロン株は、厚生労働省によると、高い感染性・伝播性やワクチンの効果を弱める可能性が懸念されておりますが、マスクの正しい着用といった基本的な感染対策は、オミクロン株でも推奨されています。

※現在、オミクロン株が日本を含む世界各国で主流となっており、国内におけるオミクロン株は、感染性がより高いBA.2系統におおむね置き換わっています。(さらに、BA.2系統よりも感染者数の増加速度が速いとされるXE系統やBA.4系統、BA.5系統及びBA.2、12.1系統も確認されています。)

【変異株の注意点】
A.3密(密集・密接・密閉)や特にリスクの高い5つの場面(※)の回避、マスクの適切な着用、手洗いなどの基本的な感染予防に加え、感染力の強い変異株には、一つの密でも避けるゼロ密を目指すことが重要です。市民の皆様には、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いいたします。
※①飲食を伴う懇親会等 ②大人数や長時間に及ぶ飲食 ③マスクなしでの会話 ④狭い空間での共同生活 ⑤居場所の切り替わり                                        

(出典)第84回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和4年5月19日)               https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000940725.pdf(別サイトへリンク)

Q3.新型コロナウイルスに感染した人のうち、重症化しやすいのはどのような人ですか。

A.厚生労働省によると、新型コロナウイルスに感染した方のうち重症化しやすいのは、高齢者と基礎疾患のある方、一部の妊娠後期の方とされています。重症化のリスクとなる基礎疾患等には、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、慢性腎臓病、糖尿病、高血圧、心血管疾患、肥満、喫煙があります。また、ワクチン接種を受けることで、重症化予防効果が期待できます。

(出典)厚生労働省(2022年4月版)新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識
https://www.mhlw.go.jp/content/000927280.pdf(別サイトへリンク)

Q4.妊婦が新型コロナウイルスに感染した場合、重症化しやすいのですか。また、母親の感染は胎児や乳児にどのような影響がありますか。

【重症化のリスク】
A.厚生労働省によると、妊娠中に新型コロナウイルスに感染しても、基礎疾患を持たない場合、その経過は同年代の妊娠していない女性と変わらないとされていますが、
妊娠後期に感染すると早産率が高まり、患者本人も一部は重症化する
高年齢での妊娠、肥満、高血圧、糖尿病などが新型コロナウイルス感染症の重症化のリスク因子である
といった報告もあるので、このような背景を持つ妊婦の方は、特に人混みを避ける、こまめに手を洗うなど感染予防に注意いただくようお願いします

【胎児や乳児への影響】
A.厚生労働省によると、新型コロナウイルスに感染した妊婦から胎児への感染はまれだと考えられています。
また、母乳を介して新型コロナウイルスが乳児に感染するリスクは低いと考えられていますが、母乳中に検出されたとする報告や、授乳時の感染リスクがあることから、母乳栄養を希望される場合には、ご家族や医師等と十分に相談の上、授乳方法や時期をご判断ください
<感染リスクを下げる授乳の方法>
1.直接母乳:授乳前の確実な手洗いと消毒、マスクを着用して直接授乳をする。
2.搾乳:確実な手洗い、消毒後に搾乳をし、感染していない介護者による授乳を行う。(1.より接触・飛沫感染のリスクが低く、あとで直接母乳に戻りやすい利点がある。)
3.人工栄養:(母乳の利点と授乳のリスクを説明した上で)人工乳を授乳する。

★こちらもご覧ください。
厚生労働省のリーフレット「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策~妊婦の方々へ」

https://www.mhlw.go.jp/content/11920000/000822215.pdf

日本産婦人科学会-新型コロナウイルス感染で妊娠中に自宅や宿泊療養(ホテルなど)となられた方へhttp://www.jsog.or.jp/news/pdf/COVID19_20210823.pdf

Q5.新生児や乳幼児、小児が新型コロナウイルスに感染した場合、重症化しやすいのですか。

【新生児への影響】
A.厚生労働省によると、新生児が新型コロナウイルスに感染した事例が少なく、他の様々な要因により状態の変化が起こりえるので、一概には判断できないが、重症化するのはまれとされています。

【乳幼児・小児への影響】
A.厚生労働省によると、乳幼児・小児は、新型コロナウイルスに感染した事例が少なく、無症状者や軽症者が多いが、2歳未満と基礎疾患の有無が重症化の危険因子であったとの報告があるとされています。

保育所、幼稚園、学校などにおいてクラスターが発生した例もありますが、小児の感染症例の約7割が家族から感染しているという報告があり、ご家族の感染予防を徹底いただくとともに、家庭内に感染の疑いがある方がおられる場合は、別室で過ごすなど接触を避けてください

【お子さんに発熱・呼吸器症状がある場合について】

A.お子さんに発熱や呼吸器症状がある場合には、かかりつけ医に相談してください。

かかりつけ医がいない場合や夜間・休日など相談先に迷うときは、「甲府市受診・相談センター」(電話:055-237-8952)にご相談ください。

なお、原因不明の発熱が続く、呼吸が苦しそう、水分や食事がとれない、ぐったりしているなどの症状がみられるときは、新型コロナウイルスに感染しているか否かにかかわらず、速やかにかかりつけの医療機関に連絡の上、受診してください。

(出典)厚生労働省-新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q6-1

3. 感染予防・重症化予防

Q6.新型コロナウイルスに感染しない・他の人にうつさないためには、どのような対策が必要ですか。

A.日常生活の中で以下の感染防止策を徹底いただくことが重要です。

正しいマスクの着用、手指衛生、ゼロ密(1つの密でも避ける)や換気といった基本的感染防止策を徹底すること

マスクの着用について、屋外で周囲の人と距離が十分に確保できるような場面であったり、屋外で周囲との距離が十分に取れない場合でも、周囲で会話が少ない(又はほとんどない)ようであれば、必ずしも必要ないが、屋外でも人混みでは適宜着用すること

飲食の際は、グリーンゾーン認証店を選び、飲食時以外はマスクを着用すること

✔既にワクチンを接種した方も含め、外出する場合も遠出や大勢で集まることを避け、混雑した場所や時間など感染リスクが高い場所を避けること

✔ご自身やご家族の命を守るため、同時にオミクロン株による感染拡大防止のためにも、軽度の発熱、倦怠感など少しでも体調が悪ければ外出を控えるとともに、医療機関を受診すること

また、高齢者を中心とする重傷者・死亡者を最小限にするため、また、できるだけ発症者を減らすためにも、できるだけ多くの方に3回目のワクチンを受けていただくことが重要です。

新型コロナウイルス感染症に罹患すると、若年者でも重症化することがあり、また、後遺症が見られる場合もあることから、重症化リスクの高い高齢者はもとより、若年者も自らの健康を守るために、ワクチン3回目接種について積極的な検討をお願いします。(3回目接種についてはQ7もご参照ください。)

(出典)第84回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和4年5月19日)               https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000940725.pdf(別サイトへリンク)

Q7.ワクチンの追加(3回目)接種はなぜ必要なのですか。オミクロン株にも効果がありますか。3回目接種ではどのような副反応がありますか。

【追加接種の必要性】
A.日本で接種が進められているワクチンは、高い発症予防効果等がある一方、感染予防効果や、高齢者においては重症化予防効果についても、時間の経過に伴い、徐々に低下していくことが示唆されています。

このため、感染拡大防止・重症化予防の観点から、初回(1回目・2回目)接種を完了した12歳以上のすべての方に対して、追加接種の機会を提供することとされています。なお、以下のような方が特に追加接種が推奨されています。
・高齢者、基礎疾患を有する方などの「重症化リスクが高い方
・重症化リスクが高い方の関係者・介助者などの「重症化リスクが高い方との接触が多い方
・医療従事者などの「職業上の理由などによりウイルス曝露リスクが高い方

【オミクロン株への効果】                                          A.オミクロン株に対する初回(1回目・2回目)接種による発症予防効果は、デルタ株と比較しても著しく低下するものの、追加接種により回復することが示唆されています。入院予防効果も、デルタ株と比較すると一定程度の低下はありますが、発症予防効果よりも保たれており、追加接種で回復することが報告されています。

【副反応】                                               A.海外の臨床試験の結果では、ファイザー社のワクチン及び武田/モデルナ社のワクチンいずれの場合も、2回目の接種後と比較して有害事象の発生傾向は概ね同等であると確認されています。[ただし、初回(1回目・2回目)接種時と比較して、リンパ節の腫れの発現割合が高いことが報告されています。]なお、ワクチンの効果・安全性、接種後に副反応が出た場合の相談などは、山梨県新型コロナワクチン専門相談ダイヤル(055-223-8878)にお問い合わせください。

【甲府市における追加接種】
A.甲府市においても、2回目の接種を完了した12歳以上の市民の皆様に、令和3年12月から3回目の接種を実施しています。対象となる方については、接種券と予約開始通知を送付しますので、追加接種を希望される方は、接種券と予約開始通知がお手元に届きましたら、通知を参照いただき、ワクチン接種を受けていただくようお願いします

(出典)
厚生労働省-新型コロナワクチンQ&A
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/(別サイトへリンク)
甲府市HP
https://www.city.kofu.yamanashi.jp/imkansen/tuikasessyu.html

Q8.4回目のワクチン接種はいつから始まりますか。どのような人が対象ですか。

A.令和4年5月下旬より、以下の方を対象として、4回目接種が始まります。

・3回目のワクチン接種から5か月が経過した、①60歳以上の方、②18歳以上で基礎疾患を有する方、その他重症化リスクが高いと医師が認める方が対象となります。

①60歳以上の方

・3回目接種完了月に応じて、令和4年5月18日より、順次接種券を発送しています。

②18歳以上59歳以下で基礎疾患、重症化リスクを有する方

・申請受付をされた方に接種券を随時発送します。接種券をご希望の方は、以下のいずれかの方法で申請をしてください。

●コールセンター フリーダイヤル:0120-327-198

※受付時間:平日午前8時30分〜午後5時15分             

※お手元に3回目の接種済証をご用意の上、お電話ください。

●本市ホームページより申請書をダウンロードし、必要事項をご記入の上ご郵送ください。

※郵送先 〒400-0858 甲府市相生2-17-1 甲府市役所医務感染症課ワクチン担当宛

・接種券申請受付開始:令和4年5月18日(水)から

※4回目追加接種が受けられるのは3回目ワクチン接種の完了から5か月以上経過してからになりますので、ご注意ください。

〈甲府市ホームページ〉

https://www.city.kofu.yamanashi.jp/imkansen/wakuchin4.html

Q9.2回目のワクチン接種後に感染した人は、追加接種は不要でしょうか。

A.ウイルスに一度感染しても再度感染する可能性があることから、初回(1回目.2回目)接種、追加(3回目)接種にかかわらず、希望する方は、新型コロナウイルスに感染した場合もワクチンを接種することができます。初回接種(1.2回目)完了者が感染した場合、感染から3か月後を目安として、追加接種(3回目)を受けることをご検討ください。

※海外では、感染後の追加接種が推奨されている国があることや、現時点で得られている科学的知見を踏まえ、日本においては、初回接種完了者が感染した場合、感染から追加接種までの間隔は3か月を目安とするとされています。

2回目の接種から6か月が経過していれば、感染から3か月の期間をあけずに追加接種を受けることも可能ですが、その場合は、治療を受けた医療機関等にもご相談ください。

厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0127.html(別サイトへリンク)

Q10.換気について、一般家庭ではどのような工夫をしたらよいでしょうか。夏場のエアコン使用中にも換気は必要ですか。

【換気の工夫】

A.新型コロナウイルス対策には、こまめな換気が重要です。

建物に組み込まれている常時換気設備(24時刊換気システム※)や、台所・洗面所の換気扇の常時運転により、最小限の換気量を確保しましょう。                  

※2003年7月以降に着工された住宅には「常時換気設備(24時間換気システム)」が設置されています。常時換気設備が設置されている場合には常に稼働させましょう。「常時換気設備」が設置されていない建物でも、台所や洗面所などの換気扇を常時運転することで、最小限の換気量は確保できます。

窓開けによる換気は、対角線上にあるドアや窓を2箇所開放すると、効果的な換気ができます。また、窓が1つしかない場合は、部屋のドアを開けて、扇風機などを窓の外に向けて設置しましょう。

【夏場における換気の留意点】

A.夏場は熱中症対策を優先して、以下のような工夫をおすすめします

〈一人暮らしの場合〉

エアコンを優先しながら24時間換気システムや換気扇を活用して、最小限の換気を確保しましょう。    

・窓開けによる換気を組み合わせる場合も、外気温の低い朝や夕方以降などに、窓開けを行い、換気時間を多く取るなど、室温が上がらないよう工夫いただくことを推奨します。

<ご家族の皆様が一つの部屋で過ごす場合>
24時間換気システムや換気扇などの機械換気と窓開けによる換気の工夫を行いつつ、エアコン等を使用しましょう。

(出典)
厚生労働省-新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q1-6

Q11.こどもの感染予防策はどのようにすればよいですか。就学前のこどものマスクの着用について、どのようにしたらいいですか。こどもにもワクチン接種は必要ですか。

【こどもの感染予防】

A.こどもにおいて特別な感染予防はなく、大人と同様に、手洗い・手指消毒を行ってください
また、(1)密集場所、(2)密閉空間、(3)密接場面という3つの「密」が同時に重なるような場所は避けてください
こどもは家庭内で感染していることが多いとの報告があるため、まずはご家族の感染予防が大事です。家庭内に感染の疑いがある方がおられる場合には、別室で過ごすなど接触を避けてください。
また、保育園等での感染も発生していることから、集団生活における注意点をできるだけお子さんに伝えるとともに、保育園等における感染対策への協力をお願いします

【マスクの着用】

2歳未満では、着用は推奨されません。息苦しさや体調不良を訴えることや、自分で外すことが困難であることから、窒息や熱中症のリスクが高まるためです。また、2歳以上の場合でも、マスクを着用する場合は、保護者や周りの大人がこどもの体調に十分注意した上で着用してください。本人の体調が悪かったり、持続的なマスクの着用が難しい場合は、無理して着用させる必要はありません。マスクは適切に着用しないと効果が十分に発揮されません。乳幼児の場合、感染の予防は、保護者とともに3密を避け、人との距離の確保、手洗いなど、他の感染防止策にしっかりと取り組んでいただきたいと思います。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q6-10(別サイトへリンク)

【5歳から11歳のこどもへのワクチン接種】
A.本市では、2月28日(月)に5歳から11歳の方に向けて接種券付予診票を送付しました。
予防接種の効果と副反応のリスクの双方について確認いただき、ワクチン接種を受けるか、お子様と一緒にご検討ください。

〈甲府市におけるこどもへのワクチン接種について〉

https://www.city.kofu.yamanashi.jp/imkansen/yobosessyutanto/syouni.html

〈5歳から11歳のこどもへの接種(小児接種)についてのお知らせ(厚生労働省HP)〉

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_for_children.html(別サイトへリンク)

Q12.家族に感染が疑われる場合に、家庭でどんなことに注意すればよいでしょうか。また、こどもが感染した場合、どのように対応すればよいですか。

A.ご本人は外出を避けてください。ご家族、同居されている方も熱を測るなど、健康観察をし、不要不急の外出を避け、特に咳や発熱などの症状があるときには、職場などには行かないようにしてください
ご家族に感染が疑われる場合には、同居されているご家族は以下の8点についてご注意ください
1.部屋を分けましょう
2.感染が疑われる方のお世話はできるだけ限られた方で
3.マスクをつけましょう
4.こまめに石鹸で手を洗いましょう。アルコール消毒をしましょう。
5.換気をしましょう
6.手で触れる共有部分を消毒しましょう
7.汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう
8.ゴミは密閉して捨てましょう

お子様が感染した場合も、上記と基本的に同様です。以下のパンフレットもご確認ください。

https://www.mhlw.go.jp/content/000883759.pdf(別サイトへリンク)

(出典)厚生労働省-新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q3-2
(参考)一般社団法人日本環境感染学会ホームページ
http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/dokyokazoku-chuijikou.pdf

4. 感染が疑われる場合などの検査

Q13.咳や発熱の症状があるなど、新型コロナウイルスに感染したと思ったら、どのように対応したらよいでしょうか。

【発熱・呼吸器症状がある場合について】
A.発熱や呼吸器症状がある場合には、まず、かかりつけ医など最寄りの医療機関に、電話で相談してください。
<受診の目安>
・発熱
・風邪様症状(咳、のどの痛み、頭痛、倦怠感)
・味やにおいが分からないなどの異常を感じる

【かかりつけ医がいない方や夜間・休日など相談先に迷う場合について】
A.保健所に設置する「甲府市受診・相談センター」(電話:055-237-8952)にご相談ください。

なお、体調不良時には、仕事や学校を休んでいただき、会食は控えてください。解熱剤を飲んで熱が下がっても、感染を広げる可能性があります。ご本人のためにもなりますし、感染拡大の防止にもつながる大切な行動です。

Q14.新型コロナウイルス感染症の検査にはどのようなものがありますか。検査を受けたい場合どうしたらよいですか。

【新型コロナウイルス感染症の検査について】
A.新型コロナウイルス感染症を診断するための検査には、PCR検査、抗原定量検査、抗原定性検査等があり、いずれも被験者の体内にウイルスが存在し、ウイルスに感染しているかを調べるための検査です。

【検査を受ける方法について】
A.発熱や呼吸器症状のある方は、Q13のとおり、かかりつけ医など最寄りの医療機関に相談ください。(かかりつけ医がいない方や、夜間・休日など相談先に迷う場合は、「甲府市受診・相談センター」(電話:055-237-8952)にご相談ください。)
診察をした医師によって、感染が疑われると判断された場合には、新型コロナウイルス感染症の検査を受けることができます。

 

Q15.濃厚接触者とはどのような人でしょうか。濃厚接触者となった場合、どうすればよいですか。

A.濃厚接触者とは、新型コロナウイルスに感染していることが確認された方と近距離で接触、あるいは長時間接触し、感染の可能性が相対的に高くなっている方を指します。

濃厚接触者と判断された方は、感染している可能性があることから、感染した方と接触した後、原則7日間は健康状態に注意を払い、不要不急の外出を控えるなど、保健所の指示に従ってください。(ただし、無症状で職についている方は事業主の判断で、抗原定性検査で2回陰性が確認されれば、5日間に短縮することが可能であることから、事業主に確認・相談してください。)

また、速やかに感染者を把握するため、濃厚接触者は原則、検査を行う方針です。なお、検査結果が陰性であっても、保健所の指示に従ってください。

(出典)厚生労働省 新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q3-3(別サイトへリンク)

5. 感染した場合の治療など

Q16.感染した場合、どのような治療が必要になりますか。後遺症が残ることはあるのですか。症状が長引くときはどうしたらいいですか。

【感染した場合の治療について】

A.軽症の場合は経過観察のみで自然に軽快することが多く、必要な場合に解熱薬などの対症療法を行います。呼吸不全の場合は、酸素投与や抗ウイルス薬、ステロイド薬、免疫調整薬、中和抗体薬の投与を行い、改善しない場合には人工呼吸器等による集中治療を行うことがあります。こうした治療法の確立もあり、新型コロナウイルス感染症で入院した方が死亡する割合は低くなっています。発熱や咳などの症状が出たら、まずはかかりつけ医など最寄りの医療機関に電話で相談してください

なお、陽性となった場合のその後の流れは、以下をご参照ください。

〈新型コロナウイルス感染症で陽性と判明した方へのお知らせ〉

https://www.city.kofu.yamanashi.jp/koho/documents/0311youseihannmei.pdf

【後遺症について】

A.症状が長引く場合は、入院していた病院又はかかりつけ医にご相談ください。なお、山梨大学医学部附属病院に後遺症の外来が開設されています。利用する場合には、かかりつけ医を通じた予約が必要です。

Q17.感染した場合の療養期間は何日ですか。また、陽性者の家族・同居者は何日間の自宅待機が必要ですか。

【陽性者の療養期間】

A.以下を基準として療養解除となります。具体的なことは保健所の指示に従っていただくようお願いいたします。

症状がある場合:発症日(=症状が出現した日)を0日目として10日間経過後、かつ症状軽快後72時間経過後に療養解除

症状がない場合検体採取日を0日目として7日経過後に療養解除

無症状者が途中で症状が出た場合:当該無症状の人であっても、途中で症状が出現してしまったら、発症日から10日間は感染性があるとされているため、発症日を0日目として①の通りの期間をします。

【濃厚接触者である同居家族等の待機期間】

A.濃厚接触者の待機期間は、原則として7日間となります。(無症状で職についている方は、事業主の判断で5日に短縮可。詳細はQ15参照)ただし、待機期間中に検査結果が陽性となった場合は、上記【陽性者の療養期間】のとおりとなります。

※オミクロン株以外の患者の濃厚接触者の場合、14日間の待機が必要になることもあります。

●やまなしホームケアについて(山梨県)

https://www.pref.yamanashi.jp/homecare/homecare.html(別サイトへリンク)

Q18.感染後、職場や学校への出社・登校はいつから再開できますか。また、療養中に仕事ができなかったことに対して、何か補償制度はありますか。

【出社・登校の再開】

A.法律上、入院・入所・自宅での療養終了(解除)により、就業制限は解除されますが、職場や学校とも相談して対応を決めていただくようお願いします。なお、感染症法に基づき、保健所から就業制限等の通知を発送しますので、必要に応じてご活用ください。

【休業への補償制度】

A.山梨県で「新型コロナウイルス対策休業助成金」を設けていますので、以下にお問い合わせください。

問い合わせ先 山梨県労政雇用課 055-223-1561 

※傷病手当等の所得補償制度については、職場にご相談ください。

Q19.医療従事者、感染者や濃厚接触者などへの差別・偏見があると聞きます。差別・偏見に対して、どのように対応すべきでしょうか。

A.医師や看護師などの医療従事者は、感染防御を十分にした上で、患者の検査や治療、新型コロナウイルス感染症のまん延を防止するなどといった、市民の皆様の命を救うための仕事をしています
医療従事者以外でも、介護施設、保育所、スーパー、薬局、トラック運送、清掃など、私たちの生活は、これらの様々な方々により支えられています

こうした方々や、新型コロナウイルスの感染者や濃厚接触者に対して、感染に関する誤解や偏見に基づく差別を行うことは許されません。国や県、市の提供する正確な情報を入手し、冷静な行動に努めてください。
また、行政では、新型コロナウイルス感染症に関連する不当な偏見、差別、いじめ等の被害にあった方からの相談を受け付けています
困ったときは1人で悩まず、以下の窓口にご相談ください

法務省相談窓口
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken02_00022.html
厚生労働省総合労働相談コーナー
https://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html

いじめ等に悩む子どもやその保護者の方は、こちらに相談ください。
24時間子どもSOSダイヤル
https://www.mext.go.jp/ijime/detail/dial.htm
※電話をかけた所在地の教育委員会の相談機関に接続されます。

よくある質問

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