【センター・サテライト会場受講】山梨学講座「山梨の教育史を辿る」第４回「戦時体制下での教育」

１９３１年の満州事変から日本は長い戦時体制に入り、労働力の不足を補うため学生や生徒が勤労に追い込まれ、教育の時間が奪われていきました。また、甲府大空襲では多くの教育施設が被害を受け、戦後しばらくの期間教育に多大な影響を与えました。当時の教育の状況を歴史とともに学んでいきます。

本講座は、①センター会場開催、②サテライト会場開催、③インターネットを使用したオンライン開催を並行して行います。
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サテライト会場は南巨摩会場、南都留会場での受講が可能です。

※受講の際は、感染防止対策（検温・体調確認・手指消毒・マスク着用等）をお願いします。
※必ず事前申込をお願いします。事前申込のない方の、当日の参加はできません。