更新日:2019年7月5日
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令和元年5月27日(月曜日)~令和元年6月27日(木曜日)
方法 |
提出人数 |
意見件数 |
直接提出 |
4人 |
4件 |
郵送 |
0人 |
0件 |
FAX |
0人 |
0件 |
電子メール |
0人 |
0件 |
計 |
4人 |
4件 |
番号 | 意見(要旨) | 市の考え方 |
1 |
子供達が安心して歩くことができるよう、歩道、自転車道整備をお願いしたい。 また、土手も歩行者が安心して通行できるように整備をお願いしたい。 |
歩道や自転車動路などのインフラ資産につきましては、「甲府市公共施設総合管理計画」において、定期的な点検・診断を行いながら、各資産の需要、安全性及び損傷状況を把握する中で優先順位を定め、計画的な維持管理、更新を図っていくとしています。 いただいたご意見につきましては、今後の優先順位を定める際の参考とさせていただきます。 |
2 | 北東公民館の階段に、高齢者用の手摺の整備をお願いしたい。 | 本計画の基本方針におきまして、高齢者や障がい者等を含むすべての施設利用者が、安全に、安心して、快適に利用できる施設を目指し、各施設のユニバーサルデザイン化を推進していくとしています。 いただいたご意見につきましては、北東公民館の再配置を検討する際の参考とさせていただきます。 |
3 | 宮本連絡所は、土砂災害警戒区域に立地しているほか、建築後34年が経過し、老朽化が進んでいることから、御岳文芸座の場所へ移転し、現在の連絡所、診療所の機能に消防団詰所機能を複合化した地域拠点施設を整備して欲しい。 高齢化、過疎化が進んでいる地域だからこそ、安心して地域住民が結集できるような場所の建設を要望する。 また、当該エリアがユネスコ・エコパークの認定を受けたことから、マウントビア黒平や市民いこいの里などの施設の再整備をお願いしたい。 |
本計画の基本方針において、各施設が抱える災害リスク等を考慮しながら、中長期的な視点で機能又は施設の移転を検討していくとしています。 また、老朽化等により、安全性が低下している施設や、法定耐用年数を迎えた施設等については、建物の劣化状況や利用実態等を踏まえながら、適切な改修又は他施設への機能移転等を検討するとしています。 いただいたご意見につきましては、今後の当該地域の再配置を検討する際の参考とさせていただきます |
4 | 本庁舎1Fの男子トイレに「手荷物置台」が設置してあり、とても助かりました。 |
本計画において、再配置とは、更新費用等の削減のためだけに行うものではなく、各施設で提供するサービスの質や効率性、建物の安全性や快適性等の向上を目的に実施するものと定義しています。 |
よくある質問
お問い合わせ
契約管財室財産活用課財産活用係
〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎5階)
電話番号:055-237-5326
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