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更新日:2020年8月3日

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平成29年8月市長定例記者会見

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日時

平成29年8月3日(木曜日)午前10時30分~

場所

市長応接室

発表事項

  • 子育て支援アプリ「すくすくメモリーズ」について
  • 特定空家等の認定及び特定空家等除却費助成制度について
  • 甲府市就職応援合同企業説明会の開催について
  • 第54回甲府市総合防災訓練の実施について

配布資料

発表内容

本日は、お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。

発表に先立ちまして、九州北部の豪雨災害をはじめとする災害により、甚大な被害を受けられました皆様に対しまして、心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

義援金につきましては、職員を対象にした被災者支援カンパ活動等を、先週から開始しており、7月末現在の総額は43万1943円となっております。

今後も引き続き、義援金の受付を継続するとともに、本市においても、災害の発生に備えた対応に万全を期してまいりたいと考えております。

さて、先月の記者会見でもお伝えしましたが、いよいよ来週8月11日には、今年で2回目を迎える「小江戸甲府の夏祭り」を開催します。お手元のパンフレットの内容に加えまして、当日、会場では、こうふ開府500年記念事業の一環で制作しております「甲府城下VRコンテンツ」のPRとして、来場者の皆様が、VRのデモ体験をすることができるブースも出展いたします。バーチャルリアリティ技術による、300年前の甲府城下の様子の一部を多くのお客様に体感していただきたいと思います。

また、今年はミッションデイ甲府実行委員会主催のスマートフォン用位置情報ゲーム「イングレス」の公式イベントが、甲府駅北口のよっちゃばれ広場を中心に開催されます。イングレス参加者の皆様にも、是非、お祭り会場に足を運んでいただき、暑い甲府の夏を満喫していただきたいと思います。

さらに、夏祭りが終わり、翌週の19日には、一連の記念事業の始まりを告げる、「こうふ開府500年カウントダウンイベント500日前」を開催いたします。私も甲冑姿となって出陣式を行うなど500年前の戦国時代の雰囲気を醸し出しますので、参加される皆様には、是非、楽しんでいただきたいと思います。

このように、今月は様々なイベントを開催いたしますので、新しく生まれ変わる甲府駅南口で、多くの観光客や帰省客の皆様をお出迎えいたします。

それでは、本日の発表項目に移らせていただきます。本日の発表項目は4項目です。

子育て支援アプリ「すくすくメモリーズ」について

お配りした資料1をご覧ください。

本市では、出産や育児での不安の軽減をはじめ、子育て関連施設や事業の利用促進、孤立化予防を図るなど、子育て世帯の支援を目的とした甲府市子育て支援アプリ「すくすくメモリーズ」の配信を来月9月1日から開始します。

「すくすくメモリーズ」では、本市ホームページに掲載されている子育て情報や、出産・育児のイベント情報を「好きなときに」「好きな場所で」「気軽に」確認することができます。また、登録時にお子さまの生年月日や居住地域を選択していただくことで、それぞれの利用者に合った情報をアプリ側から発信する、プッシュ通知などの機能も有しております。予防接種や健康診断の管理、記録も簡単に行うことができ、お子さまの成長記録を写真やグラフで確認することができます。さらに、市内の病院や子育て施設などをマップで検索することができ、施設情報や経路を調べることも可能なので、外出時も安心です。

周知方法につきましては、市ホームページや広報誌への掲載、子育て関連施設におけるポスターの掲示、また、母子手帳の交付時や、相談窓口においてチラシの配布などを行ってまいります。

是非、「すくすくメモリーズ」を子育て世帯の皆さまに広くご利用いただき、子どもたちの健やかな成長の一助として、お役立ていただきたいと考えております。

特定空家等の認定及び特定空家等除却費助成制度について

お配りした資料2をご覧ください。

本市が、昨年度に策定した「甲府市空家等対策計画」では、空き家に対して、「予防と適切な管理、活用の促進、安全安心の確保」の3つの基本方針を定め、今年度、空き家対策課を新設する中で、積極的に取り組んでいるところであります。

本市の特定空家等の認定につきましては、現在、市内全域を対象に実施中であります「空家等実態調査」の結果を踏まえ、来年3月の認定を予定しておりましたが、これまでに、市民の皆様から、ご近所にある「老朽化した空き家」のご相談を多数いただき、この中には、現時点で家屋の倒壊や建築材の飛散など危険の切迫しているものがあることが判明いたしました。

このような状況を受け止めまして、これら危険のある空き家につきましては、当初の予定を前倒しして、早急に「甲府市空家等対策協議会」を開催し、有識者の方々のご意見をお聴きする中で、スピード感を持って、特定空家等の認定を行ってまいります。

また、空き家が特定空家等に認定された場合、その所有者の方に、除却等の措置を講じていただくよう、指導・助言等を行うとともに、速やかに、除却を実施していただくため、本市では除却に要する経費の一部を助成する制度を新設することといたしました。なお、跡地の利活用を要件としない「除却費助成制度」の導入は、県内では、本市が初めてとなります。

助成制度の施行日は来月9月1日を予定しており、助成額は特定空家等の除却等に要する経費の2分の1の額で、100万円を上限といたします。助成対象者は、特定空家等の認定から勧告を行うまでの間に、市内の施工業者を利用し、工事を行う所有者又は管理者とします。

この助成制度を積極的に活用していただくことで、危険な空き家の放置という課題が早期に解決されるとともに、その敷地の有効利用につなげていただきたいと考えています。

甲府市就職応援合同企業説明会の開催について

平成29年10月20日金曜日に甲府市総合市民会館「山の都アリーナ」を会場に、「甲府市就職応援合同企業説明会」を昨年に引き続き開催します。

昨年度につきましては、企業80社が参加し、来場者も201名と多くの方にご参加いただきました。今年度も、市内に本店、支店又は事業所のある企業84社の参加を予定しており、平成30年3月卒業予定者及び一般求職者に対して、説明を行います。

今後、9月中旬より、広報誌、市ホームページをはじめ、県内外の大学等への案内や、共催者であるハローワーク甲府を通じた周知を行うなど、広くPRしてまいります。当日は、多くの学生や一般求職者の皆様にご参加いただきたいと思います。

第54回甲府市総合防災訓練の実施について

資料3をご覧ください。

今年度の総合防災訓練は、8月27日日曜日に市内各所において実施いたします。玉諸小学校で行う主会場訓練では、前日26日土曜日の夕方から翌朝まで、避難所の円滑な運営を習得するため、地域住民の皆様を主体とした宿泊を伴う避難所運営訓練を行います。翌日27日には、地域住民による避難訓練のあと、自衛隊、警察、消防など行政機関及びライフライン関係の民間企業など、防災関係機関による訓練などを行います。

今年度の新たな取組といたしましては、宿泊を伴う避難所運営訓練において、昨年度、締結いたしました「5日で5,000枚の約束プロジェクト実行委員会」との災害協定に基づき、畳の搬入、設置訓練を実施するとともに、発泡スチロールマットを設置するなど、指定避難所における生活環境の向上につながる資材・機材を体感していただきます。

また、災害時の指定避難所におけるペット同伴避難対策として、山梨県獣医師会の協力のもと、ペットのいるご家庭に、普段からのしつけやマナーの必要性を学んでいただくとともに、ペットのいない住民の皆様にも、ペットに関する理解を深めていただくため、ペット同伴宿泊訓練を実施いたします。

加えて、子どもたちが、災害から自分自身と周囲の人を守るための知識や安全な行動を身につけてもらうことを目的に防災ワークショップ等を中心とした防災教室も実施いたします。こちらは、民間企業の協力を得る中で、1年生から3年生までの低学年児童を対象に、楽しみながら学ぶことができる内容であります。

なお、市内各所で開催する地区会場訓練につきましては、各地区で作成した訓練計画に基づき、地域の特性を踏まえた実効性のある訓練を実施していただくこととしております。災害から身を守り、被害を最小限に抑えるには、自助・共助に基づいた日頃の備えが重要になります。是非、総合防災訓練へ積極的にご参加いただき、防災への取組の必要性を再認識いただく中で、地域防災力の向上と地域コミュニティの醸成に努めていただきたいと思います。

本日の発表は以上です。

発表項目の質問について

(記者)

「すくすくメモリーズ」は甲府市独自のものなのか、それとも他の自治体でも導入されているものなのでしょうか。

(子ども未来部長)

基本的な部分につきましては、全国の自治体で導入されている、元になるものはございます。それを部分的に改良し、本市独自の名称でリリースすることになりました。

(記者)

市がこういった子育ての無料アプリを配信するというのは、県内の他の自治体でもやっているのでしょうか。

(子ども未来部長)

県内では、総合的、全体的なアプリとしてやっている自治体もございますが、子育てに特化したものとすると、他に1ヶ所ありますので、本市は2ヶ所目になります。

(記者)

アプリを導入することによる期待などはありますか。

(市長)

ご自宅でも、それ以外でも、どこでもこれ(アプリ)を使うことができ、非常に利便性が増すということと、手軽に、気軽に使えるということが言えます。現在、子育て世帯だけではなく、様々な所でスマートフォンを手にして、情報を収集している方が多いと思います。一番手軽に、一番身近に使えるツールとしてスマートフォンがあり、お子様の子育て、子育ちに使っていただくというのは、非常に有効なツールだと思います。例えば、ご実家が遠いおじいさん、おばあさんとの連絡についても、これからどんどん幅広く使っていくことができると思いますので、多くの皆さんに使っていただきたいという思いで、9月1日からアップをするということに決定いたしました。

(記者)

空き家についてですが、先ほどの市長のお話によると、市民から相談があって、調査をした結果、倒壊の危険性がある空き家があったということですが、実際のところ、倒壊の危険性がある空き家は何件くらいあるのでしょうか。

(市長)

実際、市民個人からの問い合わせやご要望をいただいたこともありますし、昨年2ヶ月かけて第6次総合計画の説明会で回らせていただいた時も、その地域として、自治会として、空き家対策がなかなか先に進まないけれども、是非よろしくお願いしたいというお話もありました。私自身も毎日市内を回っていますが、「この空き家も・・」という思いもあって、スピード感を持って対応していきたいと思います。危険の切迫しているものは、できるだけ早く除却していきたいという思いもありましたから、スケジュールを前倒しして、今月中に協議会を開き、専門家の皆さんに意見を聴きながら、特定空家等の認定いきたいということで、9月1日からこの除却費助成制度を新設する運びとなりました。

(建設部長)

これまで、4月以降市民の皆様からご相談いただいた件数は、105件ございます。その内「管理不全」に関する相談が80件、「利活用」に関する相談が25件でありました。

(記者)

明確に倒れる危険性がある空き家については、まだ集計していないのでしょうか。

(建設部長)

現在、甲府市全域を調べている最中でございます。その中で危険が切迫している空き家につきましては、今回、特定空家等の認定の手続きを踏んでまいりたいと思います。

(記者)

年間どれくらいの特定空家等に対して、助成を行っていく想定でしょうか。

(建設部長)

9月1日付けで、助成制度と一緒に第一期の特定空家等の認定を行ってまいりたいと考えておりますが、今回、協議会へ提案する件数は10件程度です。その中で、29年度では5件程度の助成を想定しています。

(記者)

特定空家等について、もともと来年の3月に認定予定であったとのことですが、予算措置はどうなっているのでしょうか。

(市長)

来年の3月まで調査を続け、認定していく予定でしたが、先ほど申し上げたとおり、スケジュールを前倒しして、特定空家等の認定を行っていきます。その後の助成制度の予算も当初予算にて計上してあります。


その他の質問について

(記者)

まもなく禁煙エリアが拡大される条例が施行されますけれども、エリア拡大に対する市長の願いと、今後、禁煙エリアが他の観光地等にも拡大される考えがあるかを確認させてください。

(市長)

項目の報告の前に若干申し上げましたけれども、甲府駅南口がリニューアルされて、甲府市総合観光案内所・バスセンターが9日に供用開始になります。北口は、よっちゃばれ広場を中心に、毎週末あるいは(夏休み中ということもあり)毎日賑わいの創出場所になっております。それに連動するような形で、これからは南口もまさに、甲府市の玄関口として大勢の人が行き来することになると思っております。そこで、くわえタバコや歩行中の喫煙、あるいは吸殻のポイ捨て等はしてはいけないということを徹底していきたいということと、学生、子どもや親子連れ、友達同士も非常に多く集う所でございますので、そういった意味では、快適に人が集い、そこで対流していただける空間作りをしていきたいと思います。今までは、中心街(オリオン通り周辺)に禁煙エリアを設けていましたけれども、人が集まり、おもてなしを率先してする場所に禁煙エリアを設けたというのは、非常に意義があると思います。9日からスタートさせる訳ですけれども、その趣旨が広く、県民、市民の皆様に伝わるように啓蒙していきたいと思っております。また、今後のエリア拡大については、県民、市民の皆様の声を聴きながら検討していきたいと思います。

(記者)

禁煙エリアの周知徹底が課題となると思いますが、その取り組みについてお伺いします。

(市長)

すでに、環境部を中心にチラシを駅頭で配布させていただき、県やその他の行政機関についても、事前にお願いをしてあります。喫煙場所をいくつか設けますが、そこについてもきちんと事前に準備を進めて、できるだけそれぞれが主体となって周知をしていこうというお願いをさせていただいております。また、当日(9日)も早朝より周知徹底のキャンペーンを行う予定ですので、私も参加させていただきたいと思います。

(記者)

小江戸甲府の夏祭りののぼり旗が壊されてしまいましたが、市長のご意見をお願いします。

(市長)

来週に控えている、皆で楽しみたいお祭りなのに、そういうことをされてしまい、非常に憤りを感じております。

 

 

(以上)

言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。

(作成:甲府市シティプロモーション課)

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