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更新日:2017年11月14日

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平成29年11月市長定例記者会見

sichoteirei

日時

平成29年11月13日(月曜日)午前10時00分~

場所

市長応接室

発表事項

  • 市立甲府病院リハビリ庭園の再整備について
  • 現代美術作家・佐藤正明氏からの絵画の寄贈について
  • 台湾サイクルツーリズム・ファムトリップについて

配布資料

発表内容

本日は、お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。

まず、こちらのポスターをご覧ください。本市では、2019年の中核市への移行に向けて様々な取り組みや説明会を随時行っております。

この度、この「中核市への移行」を市民の皆様に、より身近に感じていただけるようPR用ポスターを作成いたしました。ポスターには、甲府大使で漫画家の鈴ノ木ユウさんの作品「コウノドリ」のイラストを使用し、市民の皆様にとって、より親しみやすく、温かみのあるものといたしました。

鈴ノ木さんの描く優しいタッチのイラストは、本市の「次代を担う子どもたちを育む」イメージにマッチしており、「中核市への移行」はもちろん、「子ども最優先のまち甲府市」を市民の皆様へ広くPRできるものと考えております。今月初旬から各公民館や学校など市内各所に掲出しておりますので、皆様におかれましても、是非、様々な場所でのPRにご協力いただきたいと思います。

続きまして、東京オリンピック・ホストタウン登録についてであります。

先月、フランス卓球連盟役員による現地視察を受け入れ、東京オリンピックの事前合宿を本市で実施する旨の「基本合意書」を締結いたしました。この締結に伴いまして、過日、山梨県を通じて国の「ホストタウン第五次登録」への申請を行ったところであります。国によりますと、結果は12月上旬に公表するとのことであります。

本市といたしましては、このホストタウン登録を契機に、山梨県や県卓球協会、市内の関係機関等とますます連携を深め、姉妹都市であるポー市との友好関係も活かしながら、スポーツをはじめ、文化・教育、産業などの様々な分野でフランスとの交流を進めてまいりたいと考えております。

それでは、本日の発表項目に移らせていただきます。

本日の発表項目は3項目です。

市立甲府病院リハビリ庭園の再整備について

お配りした資料1をご覧ください。

市立甲府病院では、入院治療により病状の安定した方々が、退院後、安心してスムーズに、元の生活に戻ることができるよう、昨年1月に「地域包括ケア病棟」を開設し、回復期に適したベッド・浴槽等の設備やリハビリテーション室の機器の充実を図ってまいりました。

このような取り組みをさらに充実させるため、このたび、歩行訓練やレクレーションなどを行うリハビリ庭園をリニューアルし、これまで以上に、退院する方々の在宅復帰をサポートすることができる環境を整備したところであります。

明日、11月14日に供用開始となります、新たなリハビリ庭園は、歩行訓練を行うための歩行用トラックの整備やベンチの入替え、階段の昇降訓練の際に必要となる「手すり」を新たに設置するなど、在宅復帰に向けた、様々な訓練をより安全に、安心して行うことができるエリアとして生まれ変わります。

また、リハビリテーション室前のウッドデッキにつきましても、キャッチボールやゲートボールなど、全身運動を楽しみながらのリハビリやレクレーションができるよう、広く、開放的な空間といたしました。

さらに、リハビリを行う方々の安全を第一に考え、ウッドデッキの半分程度を柔らかい人工芝といたしましたので、素足での歩行訓練も可能となり、心身のリフレッシュにもつながるものと考えております。

今回のリニューアルは、単なるリハビリ庭園の改修ではなく、数多くの「機能回復訓練」を行うことができる「多目的リハビリスペース」としての整備に重点を置いたものであり、入院患者の皆様の一日も早い在宅復帰を支援できるリハビリ庭園の実現を目指したものであります。

今後におきましても、患者の皆様に対しまして、これまで以上に寄り添った支援ができるよう努めてまいりたいと思います。

現代美術作家・佐藤正明氏からの絵画の寄贈について

お配りした資料2をご覧ください。

今月16日に、本市出身で、ニューヨークを拠点に活躍する現代芸術家の佐藤正明様から、代表作である「サブウェイNo.24」と「ニューススタンドNo.42-A」の絵画2点を寄贈していただくこととなりました。

佐藤様は、甲府市城東二丁目に生まれ、「甲府絵画研究所」で絵画の基礎を学んだ後、ポップ・アート発祥の地であるロンドンの「ヘザリー美術学校」に進学しました。その後、現在も拠点としているニューヨークへと渡り、「ブルックリン美術館付属美術学校」にて表現技法を学び、今なお、アメリカ国内外において、ご活躍されております。

佐藤様は絵画以外にも、その活動の幅を広げており、現在、県立美術館に設置されている「ザ・ビッグ・アップルNo.45」は、県内外を問わず、多くの方々に親しまれ、愛されている代表作であります。

今回、寄贈していただける作品の特徴につきまして、まず「サブウェイ」シリーズは、大小無数の「穴」が規則的にあけられているところにあります。

1976年、「穴」で構成された地下鉄の作品は、ニューヨークタイムズ紙の表紙を飾り、佐藤様の名が世界に広まるきっかけとなりました。

また、もう一つの作品「ニューススタンド」シリーズは、様々な人種や民族、概念を持った人々が生活しているニューヨークの日常に、佐藤様の考えを取り入れ、多文化社会における「普遍性の追求」をテーマとしています。

この「ニューススタンド」シリーズのうち「ニューススタンドNo.42-A」には、たくさんのぬいぐるみやカラフルな雑誌が描かれており、子どもから大人まで楽しめる、親しみやすい作品でありますので、本庁舎1階「総合案内 横」に展示し、多くの来庁者の皆様にご覧いただきたいと思います。

台湾サイクルツーリズム・ファムトリップについて

お配りした資料3をご覧ください。

本市が加盟している、「関東観光広域連携事業推進協議会」において、本日から17日までの間、台湾より旅行会社及びメディア関係者をお招きし、「台湾サイクルツーリズム・ファムトリップ」を行います。期間中の16日には、本市を訪れる一行に対しまして、この時期、まさに紅葉が最盛期であり、日本一の渓谷美を誇る昇仙峡を「ヒルクライムコース」として紹介することとしております。

本市の重要な観光資源である昇仙峡は、世界最大の旅行サイトといわれている「トリップアドバイザー」において、「2017エクセレンス認証」を獲得し、高い評価をうけております。

昇仙峡では、現在、「仙蛾滝ライトアップイベント」を開催しており、さらに、今月23日から25日までの3日間は、3,000本の竹灯篭が幻想的な空間を作り出す「昇仙峡竹あかり」も開催いたします。

また、より一層多くの人々が訪れる観光地となるために、渓谷沿いのハイキングはもとより、過日、荒川ダムで初めて行ったカヌーの体験など、アクティビティによる新たな魅力の発信にも努めています。

そうしたアクティビティの一環としての「サイクルツーリズム」を、より強力に発信するために、今回のファムトリップでは、日本人で初めて「ツール・ド・フランス」に出場し、「甲府スポーツビューロ」のメンバーとして活躍されている甲府市在住の「今中 大介」さんにご協力いただき、自転車で走る昇仙峡の魅力を紹介していただくことといたしました。

当日は、今中さんに台湾からの旅行会社やメディアの方々と一緒に自転車で走行していただくこととしております。今回のファムトリップにより、台湾の自転車愛好家の方々に情報発信することで、今後の本市への誘客に繋げてまいりたいと考えております。

本日の発表は以上です。

発表項目の質問について

(記者)

台湾サイクルツーリズム・ファムトリップについてですが、今日明日は何をされるのでしょうか。また、リハビリ庭園の再整備にかかった費用はどれくらいでしょうか。

(市長)

笛吹市のワイナリーや石和温泉を巡る予定であります。

(病院事務局長)

リハビリ庭園の事業費については、おおむね2,230万円でございます。

 

 

(以上)

言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。

(作成:甲府市シティプロモーション課)

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