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更新日:2017年11月28日

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平成29年12月市議会定例会の招集告示に伴う市長記者会見

 

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日時

平成29年11月27日(月曜日)午前10時00分~

場所

市長応接室

発表事項

「中核市・甲府」が目指す健康づくりについて

 平成29年12月甲府市議会定例会提出案件について

  • 平成29年12月甲府市議会定例会提出予定案件表
  • 平成29年12月甲府市議会定例会補正予算概要

配布資料

発表内容

本日は、お集まりいただきまして、ありがとうございます。

「中核市・甲府」が目指す健康づくりについて

はじめに、12月市議会定例会への提出案件の概要説明に先立ちまして、「中核市・甲府が目指す健康づくり」につきましてお話しさせていただきます。お配りしました資料1-1をご覧ください。

平成31年4月1日に中核市へと移行する甲府市が、そのアドバンテージを最大限活かして「元気な甲府市」を目指して進める「健康づくり」についてお伝えをいたします。

私は、市長就任以来、甲府市の活力をより大きなものとするためには、未来を担う子どもたちの健やかな成長を支える「子育て・子育ち」をキーワードとした「こども最優先のまち」と、地域経済の活性化や賑わいの創出を進める「稼ぐ・稼げる」をキーワードとした「くらし潤うまち」が最重点の施策との考えのもと、これまでに様々な取組を進めてきましたが、中核市として新たなスタートをする上で、誰もが安心して、心豊かに仲良く暮らせるまちを目指し、更に充実した「甲府市づくり」を進めていきたいと考えています。

なかでも、本市の元気をさらに大きなものとしていくためには、まちの元気の源である「健康づくり」に着目して、市民や地域、また、まち自体が健康で元気になっていくことがとても大切であると考えています。

健康への取組は、本人や家族だけにとどまらず、社会全体の課題として捉えることが大切であり、その課題に対して、市民の皆さんが自分らしく健康でいられる期間、いわゆる「健康寿命」を延ばし、住みなれた地域で、人生を思い切り楽しめる、誰もが健康で元気に暮らせるまちづくりが必要です。

そのため「健康づくり」には、3つの主軸を据えて推進していきたいと考えており、その1つ目が、子どもから高齢者にわたる全世代、特に、健康に無関心な層を対象とした「人の健康づくり」であり、2つ目が、地域のコミュニティや家庭、学校や職場までをも対象とした「地域社会の健康づくり」、そして3つ目の柱が、甲府市域及び周辺圏域等も視野に入れて、「健康」をコンセプトとした「まちの健康づくり」を進めていこうとするものであり、こうした甲府市の「人」も、「地域社会」も、そして「まち」も健康にしていくという私の想いを、今年度中に「(仮称) 健康都市こうふ基本構想」として取りまとめて、「子育て・子育ち」「稼ぐ・稼げる」に続く、今後の市政運営の重要な柱の一つとして力を注いでいきたいと考えております。その先駆けの取組の1つが、今月6日から行いました「モノをインターネット経由で通信させる技術」、いわゆる「IoT技術を活用しての子どもの運動遊びの実証事業」であり、これは、子どもの健やかな成長には「遊び」が欠かすことのできない要素であることから、「運動・遊び」を子どもたちの体力・運動能力の向上に効果的に結び付けていくための検証を行うものであります。

また、市議会12月定例会に補正予算を提案しております資料1-2の「健康ポイント事業」は、市民の健康に対する関心を高め、健康的な生活の習慣化へのきっかけとなるよう、健康インセンティブとなる健康ポイントの仕組みを取り入れた健康づくりを進めていくものであります。「活動量計又はスマートフォンで計測された歩数」や、「体組成計で計測された、肥満を表す指標として国際的に用いられている体格の指数であるBMI値」、同じく「体組成計による体脂肪率と筋肉量により判定する体型」、そして「『食』に係る健康セミナー等への参加状況」の4つの項目について、本市独自の健康ポイント基準に基づいて付与し、蓄積したポイント数に応じて「全国共通のプリペイドカード」と交換していきたいと思います。

健康ポイント事業を実施することで、運動への無関心層の取込や、年齢や性別に応じた一定数の歩数を維持することのほか、BMIや筋肉量の改善などによって、「健康寿命」を延ばし、その結果としまして、医療費の抑制にもつなげていきたいとするものです。

このような先駆的な取組とともに、これまで継続実施している予防・未病対策など、市民一人ひとりが、健康で生きがいを持って、安心して豊かな生活を営むことができるような施策・事業を位置づけ、甲府市の元気づくりに取組んでいきたいと考えております。

続きまして、「(仮称)地域別まちづくりを語る会」の開催について、お話しさせていただきます。中核市の移行を目前に控える本市が、それぞれの居住地域の未来のあり方、とりわけ今後の重要施策のひとつとなる「健康づくり」をテーマとする中で、地域の皆様方と語り合い、意見交換をさせていただき、各地域の特徴を活かした「まちづくり」を推進するための参考とさせていただく機会を来年2月を目途に開催してまいりたいと考えております。

昨年度は、「第六次甲府市総合計画説明会」を市内31地区29箇所で開催させていただき、大変多くの市民の皆様のご意見をお聞きすることができ、市政運営の参考とさせていただいたところであります。

今回は、東・西・南・北・中央の5つの地域を対象とする中で、各種数値から見る地域の特徴などを説明させていただくとともに、「健康づくり」をテーマとしたパネルディスカッション等を行い、市民の皆様のご意見を伺う機会とさせていただきたいと考えております。開催日程などの詳細が決まりました時点で、改めてお知らせをさせていただきます。

平成29年12月甲府市議会定例会提出案件について

続きまして、12月4日に開会を予定しております12月市議会定例会への提出案件につきまして、その概要をご説明させていただきます。

本定例会に提出を予定しています案件につきましては、

専決案件 1件

予算案件 2件

条例案件 4件

契約案件 4件

人事案件 2件 の合計13案件であります。

このうち、「専決案件」につきましては、「衆議院の解散に伴う衆議院議員総選挙等の執行に係る経費」の専決処分であります。「予算案件」につきましては、「一般会計」、「浄化槽事業特別会計」の補正予算2案件であります。「一般会計」において、健康ポイントの仕組みを取り入れた健康づくりに係る経費、公定価格の見直し及び保育士の処遇改善等に伴う施設型給付費などを計上いたしました。「浄化槽事業特別会計」は、公設浄化槽維持管理に係る経費であります。

次に、「条例案件」につきましては、「甲府市創作の森おびな条例制定について」などの4件であります。そのほか、玉諸福祉センター改築(建築主体)工事などの「契約案件」4件、「人権擁護委員候補者の推薦について」の「人事案件」2件であります。

以上で、本定例会に提出を予定しております、案件の概要説明を終わらせていただきます。

詳細につきましては、それぞれ担当部長が説明いたします。

平成29年12月甲府市議会定例会提出予定案件表

(総務部長)

改めて、おはようございます。

12月市議会定例会に提案を予定しております案件につきましては、お手元の資料2の予定案件表のとおりでございますが、私からは予算案件以外の条例案件等につきまして、その概要をご説明申し上げます。

最初に、案件表のNO.4の「甲府市創作の森おびな条例制定」につきましては、旧甲府市堂の山青少年キャンプ場を、その豊かな自然を活用し、創作活動及び子どもの自然体験の場等の提供により交流人口の増加を図り、もって、地域の振興に寄与することを目的として、新たに「創作の森おびな」のリニューアル整備に伴い、設置及び管理について条例を制定するものであります。

次に、NO.5の「甲府市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例制定」につきましては、近年において課題となっている長時間労働の是正や、ワーク・ライフ・バランスの推進等の働き方改革への対応や、柔軟で多様な任用及び勤務形態を実現するため、一定の期間内に終了することが見込まれる業務、又は、一定の期間内に限り業務量の増加が見込まれる業務等について、任期付職員の任用を可能とするための改正を行うものであります。

次に、NO.6の「甲府市職員給与条例の一部を改正する条例制定」につきましては、職員の勤務1時間当たりの給与額の算出方法について、労働基準監督署からの統一的な見解が示されたことに基づき、見直しを行い、初任給調整手当と、月額で定められている特殊勤務手当を算入することについて条例の改正を行うものであります。

次に、NO.7の「甲府市市営住宅条例の一部を改正する条例制定」につきましては、老朽化した「朝日住宅」を廃止するものであります。

次に、NO.8の「工事請負契約の締結」につきましては、玉諸福祉センター改築(建築主体)工事の請負契約の締結案件であります。

次に、NO.9の「工事請負契約の締結」つきましても、(仮称)甲府市総合健康支援センター(建築主体)工事の請負契約の締結案件であります。

次に、NO.10の「工事請負契約の変更契約の締結」につきましては、平成29年6月29日に契約を締結しました旧堀田家住宅大規模修繕(建築主体)工事につきまして、土台の腐朽により構造耐力上の安全性に問題が生じたことによる、請負契約の変更契約締結案件であります。

次に、NO.11の「工事請負契約の締結」につきましては、甲府市環境センター焼却工場他解体工事の請負契約の締結案件であります。

次に、NO.12の「人権擁護委員候補者の推薦」につきましては、委員1名が平成29年12月31日をもって任期満了となりますことから、後任の委員の推薦について議会の同意を求めるものであります。

次に、NO.13の「人権擁護委員候補者の推薦」につきましても、委員1名が平成30年3月31日をもって任期満了となりますことから、後任の委員の推薦について議会の同意を求めるものであります。

その他、案件表欄外に記載の報告事項1件につきましては、和解及び損害賠償に係る専決処分の報告であります。

私からは、以上でございます。

平成29年12月甲府市議会定例会補正予算概要

(企画部長)

補正予算関係につきまして、お手元にお配りしました「平成29年12月甲府市議会定例会補正予算概要」に基づき、ご説明いたします。お手元の補正予算概要につきましては、事業費関係の補正内容でございます。このほか、人事院勧告等に伴う人件費関係の補正予算につきまして、本定例会に後日、追加提案を予定しております。

最初に、1の補正予算集計でありますが、専決処分1件を含む合計3件であります。補正予算の規模につきましては、記載のとおり、(1)平成29年度一般会計補正予算の専決処分が6,458万6千円、(2)の通常の補正が、一般会計と特別会計を合わせまして1億1,193万6千円であります。

(3)の一般会計継続費は、福祉センター建設事業に係る総額及び年割額の変更であります。(4)の一般会計繰越明許費につきましては、記載のとおり8件の追加、(5)の一般会計債務負担行為につきましては、4件の追加であります。次に、2の一般会計補正予算前年度比較でありますが、平成28年度12月補正予算額と比較しますと、23億40万2千円の減となっております。補正後の予算額は、743億6,881万円となりまして、前年度 補正後予算額と比較しますと、22億5,332万5千円の減となり、伸び率は、▲2.94%となります。

裏面をご覧ください。3の補正予算内容につきまして、ご説明いたします。

まず、(1)の一般会計補正予算(第4号)につきましては、衆議院の解散に伴います衆議院議員総選挙等の執行に係る経費について9月29日に専決処分をしたものであります。

(2)の一般会計補正予算(第5号)でありますが、

第2款 総務費は、申請者の増加に伴う甲府市遠距離通学定期券購入補助金の増額などが主なものであります。

第3款 民生費は、教育・保育施設等運営給付費における公定価格見直し及び保育士の処遇改善等に伴う施設型給付費の増額などが主なものであります。

第4款 衛生費は、健康ポイントの仕組みを取り入れた健康づくりに係る経費の増額が主なものであります。

第6款 農林水産業費は、玉諸左岸排水機場における揚水井戸さく井工事に係る経費の増額などが主なものであります。

第7款 商工費は、「(仮称)創作の森おびな」の整備に伴う備品購入等に係る経費の増額が主なものであります。

第8款 土木費は、国庫補助金の確定に伴う事業費の減額などが主なものであります。

第10款 教育費は、湯田小学校及び南中学校に対する寄附に伴う教材備品購入に係る経費の増額であります。

(2)の浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、浄化槽の修繕が当初の見込を上回ったことに伴う事業用器具修繕費の増額であります。

以上でございます。

質疑応答

発表事項の質問について

(記者)

健康ポイント事業についてですが、国の補助があるかどうかということと、実証事業が終わった後に、その成果を踏まえて、継続するかどうかを検討されるということですか。

(福祉保健部長)

国の補助はございませんので、甲府市単独の経費となっております。また、実証事業の終わった後につきましては、参加された方の体力と健康に関する意識、その辺の効果がどうなっているかを見極めまして、事業の内容をさらに検討を加えるなど、本格実施に向けては再度検討を重ねてまいりたいと考えております。

(記者)

創作の森について、リニューアルということですが、どういう風に変わるのでしょうか。

(市長)

北部地域、千代田湖の所に「堂の山キャンプ場」というものがございまして、前議会(平成29年9月市議会定例会)の時に廃止条例により白紙に戻しました。それを今回、「創作の森おびな」という名称で、新たな施設としてリニューアルしていこうということであります。

(記者)

中身については、これから決めていくのでしょうか。

(副市長)

すでに予算化をしておりまして、元々は、その「堂の山キャンプ場」の管理棟だけだったのですが、そこに手を入れて、ウッドデッキやロッジみたいなものを作り、宿泊や研修が可能な施設にしていきます。お子さんたちも来ますので、徐々にその施設を育てていくというコンセプトで、最初からfix(固定)するのではなく、皆さんが使いやすいものにしていこうというものです。

 

 

(以上)

言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。

(作成:甲府市シティプロモーション課)

 

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