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更新日:2018年2月9日

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平成30年2月市長定例記者会見

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日時

平成30年2月9日(金曜日)午前10時00分~

場所

市長応接室

発表事項

  • 甲府市と山梨大学との共同研究によるスパークリングワインの開発について
  • こうふ開府500年記念事業「300日前イベント」について
  • こうふ開府500年記念事業「カウントダウンイベント100日前」について
  • 甲府市空き家改修助成金提携住宅ローンに関する協定の締結について
  • ボトルドウォーター「甲府の水」デザインのリニューアルについて

配布資料

発表内容

本日は、お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。

はじめに、1月28日から開催されておりました「富士の国やまなし国体」が2月1日に閉幕いたしました。大会では、多くの県勢選手の皆さんが、それぞれの種目で力を出し切り、私たちに大きな感動や喜びを与えてくれました。

また、先月は、第9回全国高等学校ダンスドリル冬季大会において、優勝を飾った甲府商業高校のソングリーダー部や、大相撲一月場所において、見事に二桁10勝、そして、「敢闘賞」を受賞した甲府大使の竜電関など、冬の寒さを吹き飛ばしてくれるような嬉しい活躍、話題が続きました。今後も、甲府に元気を与えていただけるよう、積極的な応援を続けてまいります。皆様も応援よろしくお願いします。

さらに、喜ばしいニュースがございます。先日開催されました国内最大規模の花の展覧会であります「第67回関東東海花の展覧会」の「フラワーデザインコンテスト」におきまして、甲府市中央の花屋さん、「花国」の田代秀昭様が金賞を受賞されました。現在、その受賞作品をお借りしまして、本庁舎西側入口に展示させていただいております。私も見てきましたけれども、綺麗な小さい花がたくさん飾られていて、見て思わずにっこりとしました。皆様も是非、ご覧いただきたいと思います。

続きまして、今月から開催しております「こうふ未来ミーティング」につきましては、これまでに、5日の「北ブロック」、昨日の「西ブロック」におきまして、それぞれの地域の皆様と大変有意義な意見交換をさせていただいたところであります。今後の予定につきましては、本日、午後7時から、南公民館におきまして「南ブロック」、13日火曜日には、かいてらすにて「東ブロック」、14日水曜日には、市役所本庁舎にて「中央ブロック」の各地域の皆様と、「地域の健康づくり」をテーマに意見交換をさせていただきます。

皆様方からいただいた ご意見は、地域の特徴を活かした「まちづくり」を推進するための参考とさせていただき、今後の「元気な甲府づくり」へとつなげてまいります。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

それでは、本日の発表項目に移らせていただきます。本日の発表項目は5項目です。

甲府市と山梨大学との共同研究によるスパークリングワインの開発について

1つ目は、「甲府市と山梨大学との共同研究によるスパークリングワインの開発」についてであります。

お手元のチラシをご覧ください。

本市では、開府500年という歴史的な節目を迎える機会に合わせ、甲府の「物語性を持ったワイン」の開発を目的に、平成28年5月から、山梨大学との共同研究を行ってまいりました。研究代表者の柳田藤寿教授と商品化に向けて検討を行う中で、ワインに使用する酵母は、市内の名所・旧跡で採取し、市内栽培のぶどうを使って仕込みを行うことや、ワインの種類は、開府500年など「お祝い事」での乾杯に使用できるよう「スパークリングワイン」とすることとし、市内ワイナリーの株式会社サドヤ様のご協力をいただく中で、研究を進めてまいりました。そして、昨年9月下旬から醸造を開始し、先月30日に完成したところであります。

日本のワイン醸造に使用される酵母の約9割は、外国産の乾燥酵母であり、今回のような地元の天然酵母と地元のぶどうを使用してワインを製造している例は極めて少ない状況であります。このオール甲府市産のワインの名前は、「甲府スパークリング 甲州2017」と決まり、こちらがそのワインとなっております。

製造本数は5,000本で、このうち4,000本を限定販売いたします。店頭での販売開始は、3月3日土曜日からを予定しており、市内では、「サドヤワイナリー」の他、「かいてらす」、「風土記の丘農産物直売所」や「甲州夢小路」にて、お取扱いをいたします。予約販売につきましては、4,000本のうち、1,000本程度を予定しており、製造者のサドヤ様にて、2月20日火曜日から受付を開始いたします。

このオール甲府市産のワインを多くの皆様と一緒に味わい、開府500年のお祝いができることを楽しみにしております。

こうふ開府500年記念事業「300日前イベント」について

2つ目は、こうふ開府500年記念事業「300日前イベント」についてであります。

資料1をご覧ください。

開府500年の開幕となる2019年1月1日まで残り300日となりますことを記念いたしまして、本市では、3月3日土曜日に「300日前イベント」を開催いたします。会場では、「カウントダウンイベント300日前」、「こうふはっこうマルシェ」、「ミズノ流忍者学校」の3つのイベントを同時開催する中で、間近に迫った開府500年への機運を高めてまいります。

まず、「カウントダウンイベント300日前」につきましては、甲府駅北口の歴史公園で開催し、先ほど申し上げました「スパークリングワイン」の完成披露セレモニーを行い、皆様と一緒に乾杯いたします。乾杯では、タレントでワインエキスパートの資格をお持ちの「早見 優」さんに花を添えていただきます。

300日前を300年前となぞらえ、会場全体に「小江戸甲府」の雰囲気を作り出し、太神楽や甲府囃子、梯子乗りといった江戸時代の伝統芸能の披露をいたします。また、VR技術を活用し、当時の甲府城・甲府城下を体験していただく中で、まるで、江戸時代にタイムスリップしたかのような感覚を来場者の皆様に味わっていただきたいと思います。

次に、「こうふはっこうマルシェ」につきましては、駅北口と南口を会場に開催いたします。北口よっちゃばれ広場では、「甲府スパークリング甲州2017」をはじめ、県内外の有名店舗の発酵食品や甲府ブランド認定品を販売する「発酵食品マルシェ」の開催、南口駅前広場においては、市内外のジュエリー・クラフト製品を販売する「ジュエリー・クラフト市」、さらに、北口ペデストリアンデッキにおいては、ジュエリーの製作体験等ができる「ワークショップ」も開催いたします。

また、舞鶴城公園自由広場では、お子様を対象とした、遊びながら運動発達に必要な基本動作を身につけることができる「ミズノ流忍者学校」を開催いたします。こちらにつきましては、2月22日木曜日までの事前申込み制となっておりますので、お早めにお申込みください。

このように、「300日前イベント」では、子どもから大人まで楽しめる数多くの催しをご用意しております。多くの皆様のご来場をお待ちしております。

こうふ開府500年記念事業「カウントダウンイベント100日前」について

3つ目は、こうふ開府500年記念事業「カウントダウンイベント100日前」についてであります。

資料2をご覧ください。

先ほど申し上げました「300日前イベント」に続きまして、開府500年開幕まで残り100日となる9月23日日曜日には、「カウントダウンイベント100日前」を開催いたします。これまでに、500日前には「戦国時代」、300日前には「江戸時代」と様々な時代を演出する、このカウントダウンイベントも、9月には、100年前の「明治・大正・昭和初期の時代」を迎えることとなります。

県庁噴水広場などの会場全体にロマン風情あふれる昔懐かしい雰囲気を演出し、ご来場の皆様に、心ゆくまでお楽しみいただきたいと思います。

イベント内容につきましては、式典やラーニングスピーチなどのセレモニーのほか、子ども達や各種団体・グループなどに参加していただく「市民みんなのパレード」などを予定しております。また、この「市民みんなのパレード」には、開園35周年を迎える「東京ディズニーリゾート」から、ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが参加いたします。35周年ならではの 特別なデザインが施されたパレード用の車両に乗って、華やかに登場いたしますのでご期待ください。なお、パレードの区間は、平和通りの「県議会議事堂前」をスタートし、「相生3丁目交差点」付近までの約1.2キロを予定しております。当日は、多くの来場者が見込まれるため、パレードの区間を「全面通行止め」とさせていただきます。周辺住民の皆様、並びに平和通りをご利用される方には、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何とぞ、ご理解とご協力をお願いいたします。

また、当日は、東京ディズニーシーから「ジェラトーニワゴン」もやってまいります。ディズニーの人気キャラクターである「ジェラトーニ」のぬいぐるみと同じ素材でラッピングしたワゴンでありますので、ふわふわな車体に触ったり、写真を撮ったりしてお楽しみいただきたいと思います。

さらに、翌日の24日には、「笑点」でおなじみの春風亭昇太さんによる「城歩きのススメ」を開催いたします。2部構成の『第1部』では、「お城好き」で有名な春風亭昇太さんと一緒に甲府城を歩き、歴史・文化を学んでいただきます。『第2部』では、県立図書館に会場を移し、「トークショー」と「落語」をお楽しみいただきます。是非、多くの皆様にご参加いただきたいと思います。

甲府市空き家改修助成金提携住宅ローンに関する協定の締結について

4つ目は、甲府市空き家改修助成金提携住宅ローンに関する協定の締結についてであります。

資料3をご覧ください。

本市では、人口減少・少子高齢化の進展に伴い、増加する空き家に積極的に対応するため、昨年9月に、危険な空き家であります「特定空家等」を除却する費用の一部を補助する「特定空家等除却費助成制度」の創設をいたしました。

また、本年1月からは、中央部地域をモデル地区として「空き家改修助成制度」と「子育て世帯等家賃助成制度」を開始するなど、ハード施策とソフト施策を組み合わせた、総合的な空き家対策に取り組んでおります。

このたび、空き家への定住促進をさらに支援するため、「空き家改修助成制度」を活用された方が、通常の住宅ローンよりも、低金利で借入れることができるよう、「山梨中央銀行」と「住宅金融支援機構」の2つの金融機関と協定を締結することといたしました。山梨中央銀行における対象者は、「空き家改修助成金交付決定者」のうち、「空き家の購入者」となっており、2月13日火曜日に協定を締結し、同日より住宅ローンのお申込みが可能となります。また、住宅金融支援機構における対象者は、「空き家改修助成金交付決定者」のうち「子育て世帯の空き家の購入者」が対象となり、こちらは、3月上旬を目処に協定の締結を行う予定であります。

ぜひ、多くの皆様に、本市の「空き家改修助成制度」をご活用いただく中で、低金利での住宅ローンをご利用いただきたいと考えております。

ボトルドウォーター「甲府の水」デザインのリニューアルについて

5つ目は、ボトルドウォーター「甲府の水」デザインのリニューアルについてであります。

お手元の資料4と「甲府の水」をご覧ください。

安全でおいしい甲府の水道水の利用促進と、非常用飲料水の備蓄意識の向上をPRすることを目的に製造しております「甲府の水」を、このたび、「こうふ開府500年記念事業」の一環として、デザインをリニューアルいたしました。

新しいデザインは、「こうふ開府500年」のロゴマークを製作していただきました「須賀」様に、「水」と「甲府」をイメージした一体感のあるデザインを依頼し、採用したものであります。信玄公をメインに、水の流れと甲府盆地をイメージしたデザインにより、「甲府らしさ」を表現しております。

配布につきましては、3月3日開催の「300日前イベント」の会場で無料配布を開始し、中区配水場の桜の開放など、上下水道局のPRイベント等でも配布いたします。新デザインの「甲府の水」の販売につきましては、3月5日月曜日から、甲府市上下水道局1階サービスセンターにて、1箱単位でお求めいただけます。

なお、店舗・期間限定で市役所1階のコンビニエンスストアでの販売も予定しております。

発表項目の質問について

(記者)

スパークリングワインについて、市長はすでに試飲などされたのでしょうか。

(市長)

昨年の9月、酵母を選ぶ時に酵母の特徴を見るために、柳田先生等と試飲はしましたけれども、完成版はまだ封を切っていません。

(記者)

5,000本製造して、4,000本販売ということですが、残りの1,000本はどうするのですか。

(市長)

本市が開府500年のシティプロモーションとして、1,000本を購入いたしまして、様々なトップセールスや、あるいは首都圏甲府会、山梨県人会等でのセレモニー、あるいは市内で行われます全国大会等で乾杯、試飲や記念品として使っていきたいと思います。また、3月3日のカウントダウンイベント300日前の乾杯でも使います。

(記者)

今回のワインは5,000本限定とのことですが、今回で終わりなのか、それとも今後も継続的に製造していくのでしょうか。

(市長)

開府500年はこれからでありますから、非常に楽しみにしていたものが、今回、完成を見ます。今回のオール甲府のスパークリングワインは、甲州種の白ワインでありますけれども、今後も、山梨大学の皆さんと意見交換や打ち合わせをする中で、「ロゼ」とか「赤」とかの可能性を見極めながら、できる限り続けていきたいと考えております。

(記者)

ラベルに武田菱のような模様があるのですが、その特徴と、2,000円という価格設定について教えてください。

(産業部長)

ラベルは印伝柄の菱に菊をあしらったデザインを使用しております。価格についてですが、一般的なスパークリングワインですと、県内産2,500円前後になります。今回のワインの開発については、本市も助成をしており、サドヤさんのご協力を得る中で、2,000円という販売価格を設定させていただきました。

(記者)

今回のワインは市内のみでの販売ということでよろしいですか。

(市長)

市内に限ったものではありません。

(産業部長)

サドヤさんのホームページからも申込みができます。「るるぶ」にも掲載しておりますし、そういった意味では、どこからでも申込みは可能であります。

(記者)

空き家改修助成金提携住宅ローンについて、専用金利の協定を13日に結ばれるとのことですが、通常金利と専用金利がどれ位なのかを教えてください。

(建設部長)

まず、住宅金融支援機構につきましては、当初5年間の金利を0.25%優遇するというものです。また、山梨中央銀行につきましては、変動金利の場合、通常の店頭表示金利から最大1.9%の優遇、10年固定金利の場合は、店頭表示金利から最大2.5%の優遇と聞いています。詳細につきましては、それぞれお問い合わせください。

その他の質問について

(記者)

今月の一日現在の住民基本台帳の人口が、19万人を割って、18万人台となりました。外国人を含む同じ分母で考えた時に、市の記録として残る、遡れるデータが1993年までという風にお伺いをしていまして、その中では、外国人を含む数字だと初めて18万人台になったということですけれども、それについての市長の受け止めをお聞かせください。

(市長)

昨年も19万飛んでいくつという数字になっていましたから、いずれ、昨年中になるのか、今年になるのかという推定はしておりました。一喜一憂せずに、一朝一夕に人口減少が人口増加に転じるということは非常に厳しいと思いますので、ありとあらゆる施策をこれまで通り、あるいは今まで以上に導入し、事業展開をして、なるべく早く下げ幅が狭まる、あるいは下げ止まりするようなことを市役所全体で一丸となって、あるいは民間の皆さん、国や県の力を借りて、取り組んでまいりたいという思いであります。

(記者)

作成された総合戦略には、(人口の)目標値が示されており、現在も取り組まれているかと思いますが、こちらの見直しは現時点でお考えですか。

(市長)

いずれマイナス目標を掲げておりますから、それを掲げる時点では、非常に議論がありましたけれども、今は設定している目標の達成に力を注いでいるところであります。議論として(見直しも)あるかもしれませんが、今のところ私は、掲げている目標を達成していこうということで一生懸命やっていきたいと思っています。

(記者)

甲府の人口が下がっている一番の原因は何だとお考えですか。

(市長)

(家を建てる上で)周りに甲府以上に広い土地を求めることができるということが、ここ数十年あるということで、そういうところに転居する方々が増えているという流れがまだあるのではないかと思います。それと同時に、これは県も他の市町村もそうかもしれませんが、社会的な原因で、転出をする人口がまだ超過しているということに尽きると思いますから、先ほども申し上げましたけれども、ありとあらゆる施策・事業を展開していき、少しでもそのスピードに「待った」をかけていきたいと思っております。

(記者)

出て行くというのは、甲府市から(県内)他市町村への転出なのでしょうか、それとも他県への転出なのでしょうか。

(市長)

どちらもそうでありますけれども、甲府からどちらへ転出しているかのデータをしっかり確認して、施策・事業を展開するしかないと思っております。

 

(以上)

言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。

(作成:甲府市シティプロモーション課)

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