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更新日:2019年10月8日

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令和元年10月市長定例記者会見

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日時

令和元年10月8日(火曜日)午前9時30分~

場所

市長応接室

発表事項

  • 第56回甲府市総合防災訓練の実施について
  • タイ バンコクでのトップセールス及び商談会の実施について
  • 10月と11月に開催する主な行事について

配布資料

発表内容

本日は、お集まりいただきまして、ありがとうございます。

はじめに、先月の台風15号により、甚大な被害に見舞われました千葉県におきましては、今なお、懸命な復旧活動が行われております。被災地並びに、被害に遭われた皆様が一刻も早く、日常を取り戻せますようお祈り申し上げます。本市におきましては、千葉県館山市及び南房総市へ職員を派遣し、復旧活動を支援しております。今後につきましても、支援要請があり次第、直ちに職員を派遣し、被災地支援を積極的に行ってまいりたいと考えております。

それでは、本日の発表項目、3項目につきまして、お話をさせていただきます。

第56回甲府市総合防災訓練の実施について

1つ目は、「第56回甲府市総合防災訓練」の実施についてであります。資料の1をご覧ください。

本市の総合防災訓練につきましては、例年、実施日を8月の最終日曜日としておりましたが、近年は、記録的な高温が続いておりましたことから、今年より、11月の第2日曜日とし、来月の10日に実施をいたします。

主会場の南中学校では、前日9日土曜日の夕方から、地域住民の皆様を主体とした避難所運営訓練を翌朝まで行い、10日には、住吉地区の皆様による避難訓練や行政機関、ライフライン関係機関などによる応急対策訓練を行います。

今年度の訓練におけます、新たな重点項目といたしましては、「災害時における被害調査の支援に対する協定」を締結しております、昭和測量株式会社様による、ドローンを活用した情報収集訓練や、各自治会の「地区防災計画」を活用した、実践的な訓練を行っていただきます。

さらに、「災害対策本部」と「甲府市保健所」に設置される「保健医療救護対策本部」が連携した情報伝達訓練を実施いたします。市民の皆様には、総合防災訓練へ積極的にご参加いただき、「防災」への取組みの必要性を再認識する中、地域防災力の向上と地域コミュニティの醸成に努めていただきたいと思います。

タイ バンコクでのトップセールス及び商談会の実施について

2つ目は、タイ バンコクでのトップセールス及び商談会の実施についてであります。資料の2をご覧ください。

私は、明日9日から12日土曜日まで、タイのバンコクにおきまして、海外との豊富なネットワークを持っているジェトロ山梨様及び山梨県水晶宝飾協同組合の松本理事長をはじめとする宝飾業者の皆様のご協力をいただき、ジュエリーのトップセールス及び商談会を実施してまいります。

特に、国際的な展示会であります「バンコク宝石・宝飾品フェア」を主催している、タイ国政府商務省国際貿易振興局やタイ宝石・宝飾品貿易協会等を訪問し、本市の高品質なジュエリーの魅力のほか、本市がジュエリー産業の集積する「宝石の街」であることを積極的にアピールするとともに、タイのジュエリー業界との交流を更に深めてまいります。また、バンコク伊勢丹催事場における商談会では、宝飾業者の皆様に、本市ジュエリーに加え、山梨の産地ブランドである「Koo-fu」についても、展示販売を行っていただき、タイでの販路拡大につなげてまいりたいと考えております。

10月と11月に開催する主な行事について

3つ目は、10月と11月に開催する主な行事についてであります。

まず、1点目は、「市制施行130周年記念式典」についてであります。資料の3をご覧ください。

来週17日木曜日に甲府市総合市民会館・芸術ホールにて行う「市制祭」につきましては、本年が、市制施行130周年、中核市元年、また、開府500年という、まさにメモリアルイヤーでありますことから、例年より内容を拡充して開催いたします。式典を午前と午後の2部制といたしまして、第1部では、市政の各般にわたり、ご尽力を賜りました方々の表彰及び感謝状の贈呈のほか、玉諸小学校児童によるラーニングスピーチなどを行ってまいります。第2部では、富竹中学校の吹奏楽部による演奏、市民の皆様とともに行う「健康都市宣言」、フリーアナウンサーの福澤朗さんの講演などを行ってまいります。

2点目は、「第31回甲府大好きまつり」及び「第46回甲府市農林業まつり」の開催についてであります。

資料の4及び資料の5をご覧ください。

26日の土曜日に、小瀬スポーツ公園にて開催いたします「甲府大好きまつり」では、「音楽隊」や「子どもみこし」などの賑やかなパレードのほか、今年は、ハローキティをはじめとする、サンリオの人気キャラクター達の、県内では初となる「サンリオスペシャルパレード」をお楽しみいただけます。また、同時開催いたします「農林業まつり」では、本日から事前予約を受け付けております、大人気の大根収穫体験をはじめ、市の花「なでしこ」や「開府500年記念ほうとう」などを無料でお配りいたします。

3点目は、遊亀公園附属動物園開園100周年イベントの開催についてであります。資料の6をご覧ください。

遊亀公園附属動物園では、これまで動物園を支えていただいた市民の皆様に、感謝を込めまして、来月9日と10日の2日間を無料開放して、開園100周年記念イベントを開催いたします。動物園内では、普段見ることのできない「ゾウ舎」や「バク舎」などの「バックヤード見学」や、「えさやり体験」などを実施し、噴水前の特設ステージでは、動物ものまねショーなどのステージイベントを行ないます。また、公園内では、6月に大変好評でありました「アニマルマルシェ」を引き続き市民の皆様と協働して開催してまいります。

以上の行事につきましては、是非、多くの皆様にお越しいただき、「開府500年の秋」を満喫していただきたいと思います。

本日の発表は以上であります。

発表項目の質問について

(記者)

総合防災訓練について、今年度から実施時期を8月の下旬から11月に変更されるとのことですが、その理由をもう一度改めて教えていただきたいということと、今年度新たにドローンを活用した訓練を行うということで、これはどういうことをやるのかもう少し詳しく教えてください。また、中核市になって、対策本部のどういった部分が今までと変わるのかというのを教えていただければと思います。

(市長)

ここ2~3年、非常に高温の夏が続いておりまして、特に去年は、命に関わる暑さという中で防災訓練を実施いたしました。そういった災害レベルの暑さに達したことから、市民の皆さまの体調管理に配慮いたしまして、もちろん自治会連合会の皆さま方のご意見を重視させていただきながら、11月の第2日曜日に変更させていただきました。たしか以前からも、市民体育大会と重なっているということで、市民体育大会に出場していただく地区の代表選手が防災訓練に取られてしまうという声がありました。それはそれとして、近年特に35度を超える暑さに襲われる夏ということで日にちを変えたところであります。先ほど申し上げましたけれども、今回は、ドローンを活用しての被災状況などの情報収集訓練を災害協定に基づいて行います。それに加えて、各地域を2年間かけて回らせていただき、地域の皆様と協働して、作成させていただきました「地区防災計画」を活用した実践的な訓練の実施や、中核市移行に伴い設置される「保健医療救護対策本部」の設置等をしていきたいと思っているところです。詳しい訓練内容については、担当部長からお話させていただきます。

(危機管理監)

新たな重点項目として取り組む内容についてお話させていただきます。ドローンを活用した訓練とは、地震災害や土砂災害など広範囲にわたる調査、人の立ち入りが困難な場所を上空から情報収集を行う訓練となります。甲府市の保健所における情報伝達訓練でございますが、甲府市相生の健康支援センターへ保健医療救護対策本部を設置して、本部会議を開催し、情報企画班などの各班によります情報収集等の運営訓練を行ってまいります。また、実動訓練といたしまして、甲府市幸町の甲府市地域医療センター内に医療救護所を設置して、患者の受け入れや、災害拠点病院への緊急搬送要請等の訓練を実施する予定です。

その他の質問について

(記者)

リニアに関してですが、都留の実験線のほうで昨日、路線の火災があったということで、改めてそのことについて、沿線自治体として、そういう事故が起きたということの受け止めと、JR東海に対して、今後説明を求めるなど予定していることがあれば教えてください。

(市長)

私も朝インターネットのニュースや新聞で知って、その内容の限りなんですけれど、まだJR東海あるいは山梨県関係機関からの、詳細についての報告・連絡はないままなので、皆さんと同じ程度しか内容が分かりません。いずれにしても作業中の事故で、3人が重軽傷ということですから、怪我の程度ができるだけ軽いことをお祈りすると同時に、超高速新幹線でありますから、いろいろな便利さと同時に、まだ実用されていない実験段階を8年後に実用していくということで、できる限り国民・県民・市民の方々に安心して乗っていただけることにつきると思いますので、できるだけ早くこの内容について詳細を把握して、今後こういう事故が起きないように対策をしていただきたいと思っております。今の段階ではその程度です。

(記者)

フードバンク山梨の甲府拠点が閉鎖されるということについてなんですけれども、このことについては、市長としてどのようにお考えでしょうか。

(市長)

ひとつの団体ですから、そのことについて内容は分かりませんけれども、報道等によりますと、協定ができないからということのようでありますが、甲府市としては、協定を「する」「しない」の検討はしておりました。子育ち・子育て支援について、さらに施策・事業を展開していく中で、子ども条例の検討など、いろいろなことをやっております。フードバンクさんだけではなくて、さまざまな市民や団体と手を携えてやっていきたいと思っており、現在はその検討段階であります。

(記者)

10月1日から食品ロスを削減する法律も成立しまして、自治体の方でも、努力義務という形ではありますが、食品ロスを減らさないといけないという中で、ちょっと残念なことだったのかなという感じがするんですけれども。

(市長)

本市では、以前から食品ロスに対する取り組みをしております。また、市議会や市民の皆さんのご意見を受け止めて、モデル事業や子ども達に対する環境教育をしておりますので、それについて行政として、未来に向けて法律に合う形でどのようにやっていけばいいか、ということも引き続いて検討していき、また実施していきたいと思っています。

 

(以上)

言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。

(作成:甲府市シティプロモーション課)

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