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更新日:2019年11月11日

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令和元年11月市長定例記者会見

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日時

令和元年11月11日(月曜日)午前10時00分~

場所

市長応接室

発表事項

  • 国際交流インフォメーションの設置について
  • こうふ未来ワークショップの開催について
  • こうふ開府500年記念事業について

配布資料

発表内容

本日は、お集まりいただきまして、ありがとうございます。はじめに、お手元のチラシをご覧ください。

来週20日水曜日から24日日曜日までの5日間に開催いたします「こうふ将棋ウィーク」につきましては、最強棋士を決する戦いであります「竜王戦」と、江戸時代の「御前将棋」に由来する一大イベント「将棋の日」が同一都市で開催される、将棋界にとって初の催しであり、本市にとりましても、大変光栄なことであります。

23日と24日に開催いたします「将棋の日in甲府」では、45回を数える「将棋の日」の歴史の中で初めて、全てのタイトルホルダーが一堂に会しまして記念撮影やサイン会、将棋教室など様々なイベントを開催してまいります。なお、大変人気のあります藤井聡太七段は、「将棋の日」イベントに初参加となりますので、多くの方にご参加いただき、伝統文化である「将棋」に親しんでいただきたいと思います。

それでは、本日の発表項目、3項目につきまして、お話をさせていただきます。

国際交流インフォメーションの設置について

1つ目は、「国際交流インフォメーション」の設置についてであります。資料の1をご覧ください。

甲府市は現在、海外の5都市、また、国内の1つの都市と姉妹都市等の提携をしており、さまざまなイベントや事業を通じて交流を深めているところであります。こうした交流活動を、多くの皆様に広くお知らせできるよう、市役所本庁舎1階西側玄関付近に「国際交流インフォメーション」を設置することといたしました。なお、本年、友好都市提携35周年を迎えました中国の成都市からジャイアントパンダのモニュメントを記念に寄贈していただくこととなりましたので、両市の「友好の証」として、展示をしてまいります。

多くの皆様が、本市と交流があります都市への理解を深めていただくとともに、大きなパンダが「インスタ映え」をする、新たな撮影スポットとなることを期待しております。

こうふ未来ワークショップの開催について

2つ目は、「こうふ未来ワークショップ」の開催についてであります。資料の2をご覧ください。

甲府市は、人口減少・少子高齢化に適切な対応が図られるよう「持続可能なまちづくり」に取り組んでおります。その実現に向けましては、あらゆる世代がまちづくりに対する共通の認識を持ち、「故郷こうふ」の未来のために、互いに意見交換ができる「新たな仕組みづくり」が必要と考えております。この一環といたしまして、本市の将来を担う若者が、20年後の将来予測データに基づき、本市の課題や魅力を考え、目指したい将来像とその実現のための施策について、主体的に話し合ってもらう機会として「こうふ未来ワークショップ」を12月22日日曜日、市役所本庁舎にて開催をいたします。このワークショップでは、市内の中学生約30人にご参加をいただき、本市の職員と一緒になって、「国立研究開発法人・科学技術振興機構」と「千葉大学」が共同研究の成果としているカリキュラムを活用させていただく予定であります。甲府市の2040年までの「未来データ」などについて学習し、中学生の皆さんが2040年の市長であります「未来市長」となって「現在の市長」である私に、直接、施策提言をしていただくプログラムとなっています。

このワークショップを通じて、「こうふ開府500年記念事業」の基本理念であります、「過去に学ぶ・現在を見つめる・未来につなぐ」を「まちづくり」に置き換えて、学習することで本市に対する愛着と誇りを醸成していただくとともに、子どもたちが自分のまちの将来を思い描くきっかけとなる事業と考えております。

こうふ開府500年記念事業について

最後に、こうふ開府500年記念事業につきまして、3点お話をさせていただきます。

まず、1点目は「リレーフォーラム2019」の開催についてであります。資料の3をご覧ください。

「リレーフォーラム」は、こうふ開府500年の歴史を振り返り、時代ごとにスポットをあてて、2017年から継続して開催をしております。4回目となります今回は、「近代明治・大正時代」をテーマに開催をいたします。基調講演では、山梨大学名誉教授の齋藤康彦様を講師としてお招きをし、パネルディスカッションでは、「近代都市 甲府の誕生と発展」をテーマに政治・経済・生活といった分野の専門家の方々をパネリストに迎え、12月1日日曜日、甲府市総合市民会館芸術ホールにおいて開催をいたします。甲府の発展と現在へのつながりを改めて知ることのできる良い機会となりますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

2点目は、「NEXT KOFUセレモニー」の開催についてであります。資料の4をご覧ください。

12月20日は、武田信虎公が甲府に館を移した日であり、本年がちょうど500年目であります。甲府がスタートした記念日を市民の皆様とともにお祝いし、「次の甲府」を築くための未来に向けたセレモニーを12月21日土曜日午前9時30分から甲府市総合市民会館山の都アリーナにおきまして開催をいたします。セレモニーは2部構成となっており、第1部では、若い世代の皆さんによります、様々なパフォーマンスのほか、甲府市出身のアーティストである宮沢和史さんと会場の皆さん500人による合唱を行ってまいります。また、第2部といたしまして、山梨大学出身であり、ノーベル医学・生理学賞を受賞された、大村智博士を「夢の先生」にお招きし、「こうふドリームキャンパス・スペシャル」を開催いたします。是非、多くの皆さま、特に小中学生の子どもたちに参加をしていただき、夢や希望を持つきっかけにしていただきたいと思います。

3点目は、「こうふ生誕祭」の開催についてであります。資料の5をご覧ください。

12月20日金曜日から12月22日日曜日までの3日間、甲府駅北口よっちゃばれ広場におきまして、甲府の500歳の誕生日を祝う「こうふ生誕祭」を開催いたします。こうふ開府500年のキャッチフレーズであります、「つなぐ歴史 かがやく絆 こうふ開府500年」をコンセプトに、会場内を光の演出で美しく彩り、夢や希望を未来につなげる企画のほか、市内・県内はもとより、国内外のご当地グルメを一堂に集結させ、来場者の皆様に、冬の甲府を満喫していただきます。また、開府500年に因んだ「チャレンジ500事業」として、お得にイベントを楽しんでいただける「ワンコインフェス」も実施をいたします。さらに、ステージイベントでは、園児の演奏やキャラクターショーのほか、これまで「こうふ開府500年記念事業」に関わっていただきました様々なアーティストの皆さまなども、お祝いに駆けつけてくださいます。

こうふ開府500年から、10年後、100年後の甲府に向けた、未来を感じていただけるイベントを開催してまいりますので、是非、お楽しみいただきたいと思います。

本日の発表は以上であります。

発表項目の質問について

(記者)

「国際交流インフォメーション」の設置についてですけれども、この設置というのは、成都市(中国)からのジャイアントパンダのモニュメント寄贈がきっかけとなって、こういうものを設置しようということになったのでしょうか。

(市長)

国際交流都市をめざすのは以前から行っております。もちろん、これもひとつのきっかけですけれども、4月に行った開府500年記念事業に、国内外の姉妹都市等の皆さまに、全都市から一堂に来ていただいてお祝いをしていただきました。あるいは、この8月に開催した高校生との「甲府みらい会議」におきましても、“姉妹都市等のアンテナショップみたいなものが甲府市にあると街が賑わったり、市民がもっと国際感覚を醸成したり、親しんでもらえるのではないか”という意見をいただきました。また、先日、細かい細目について協定を取り交わしましたけれども、来年は東京オリンピック、パラリンピックの年で、甲府市もフランス代表の卓球とレスリングの事前キャンプ地でありますし、ホストタウンの事業もしております。そういったことも考えますと、姉妹都市はもちろんですけれども、国際交流全般の取り組みなどを、市役所としてここに訪れてくれるお客様に紹介したいという想いで、このたび「国際交流インフォメーション」の設置を決定いたしました。

(記者)

今の話ですと、姉妹都市や友好都市はもちろん、来年のオリンピックのフランス卓球やレスリングの代表チーム関連のものも何か飾るのですか?

(市長)

「国際交流インフォメーション」ですから、フランスの卓球やレスリング、あるいは姉妹都市に関係あるところが、例えばオリンピックに出場が決まったとか、外国人でもゆかりのある人が活躍しているとか、そういった方々や国の紹介などをしていくことが可能だと思いますので、そういうことに役立てたいと思っています。

その他の質問について

(記者)

夕方5時の防災行政用無線のチャイムが(「甲府市の歌」に)変わりましたが、前の「ふるさと」は、私が甲府に来てから聞いて、少し気分が落ち込む感じがあったのですが、今回のは“なかなか良いな”と思っています。メロディがはっきりしないような気もしますけれども、市民の方からはどのような反応がありますでしょうか。

(市長)

調べましたら、小学生は9割以上の子どもたちが「甲府市の歌」を知っているんですけれども、それ以上や私たちの世代になると、あまり知らないんですよね。甲府市の地域資源や良いものが歌詞に散りばめられていて、“良い歌だな”ということで普及をしており、市制祭の日(令和元年10月17日)から流すようにしました。子どもたちを中心に、「甲府市の歌」が流れることにおおむね好感をいただいており、評判も良いと聞いております。中には「ふるさと」が愛唱歌として親しまれているという方もいらっしゃいますけれども、おおむね好評をいただいていると理解しています。今、メロディが、というお話もありましたけれども、市民の皆様からいろいろな声を聞かせていただいて、“メロディだけでなく歌詞を入れようか”など、いろいろなことをしていきたいと思っております。

 

(以上)

言葉遣いや明らかな言い間違い、言い直しがあったものなどを整理した上で掲載しています。

(作成:甲府市シティプロモーション課)

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