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更新日:2020年9月14日

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「新しい生活様式」での熱中症予防のポイント

~高齢者、障がい者、子どもの方々は、熱中症になりやすいので特に注意しましょう~

※環境省・厚生労働省作成の"令和2年度の熱中症予防行動"に基づいて作成

1.暑さに備えた体づくりをしましょう

『暑熱順化』とも言います。暑熱順化とは、徐々に体を暑さに慣れさせていくことです。汗をかきやすい状態にすることで、熱が体から逃げやすくなり、体温の上昇を防いで熱中症になりにくい体になります。

  • 暑くなり始めの時期から適度に運動する
  • 水分補給は忘れずに、無理のない範囲で行う
  • 「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で毎日30分程度の運動を

2.日ごろから健康管理をしましょう

  • 日ごろから体温測定、健康チェックをする
  • 体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養を

3.こまめに水分補給しましょう

  • のどが渇く前に水分補給(1.2リットル/日を目安に)
  • 大量に汗をかいた時は塩分も補給

4.暑さを避けましょう

  • 感染症予防のため、換気しつつ、エアコンを利用するなど部屋の温度をこまめに調整
  • 暑い日や時間帯、急に暑くなった日などは特に注意を
  • 素材や風通しのよいデザインなど工夫して涼しい服装にする

5.適宜マスクをはずしましょう

  • 気温・湿度の高い中でのマスク着用は要注意
  • 屋外で人と十分な距離(2m以上)を確保できる場合は、マスクをはずす

子どもの熱中症対策

~子どもは体温調節機能が未熟なため、脱水状態を起こしやすく熱中症リスクも高まります~

小さいお子さんは、保護者が様子をよく観察し、水分補給や対策を。小学校高学年や中高生は自分自身で気を付けながら友達同士でも声を掛け合って予防しましょう。

1.自分の体調を知ろう

  • 熱中症の発生にはその日の体調が大きく影響します。自分の体調を知り、無理な行動をしないように心がけましょう

2.十分な睡眠をとろう

  • 暑さで疲れた体に寝不足が重なると体力が低下し、熱中症の危険が高まります

3.登下校時にも水分補給

  • 喉が渇く前にこまめな水分補給をすることが予防に大切です
  • 登下校時の日傘の使用や帽子の着用なども効果があります

4.朝ごはんを食べよう

  • 朝食を抜くと、必要な栄養と水分がとれず、脱水状態になることも。規則正しい食事も熱中症を予防します

5.声をかけ合いましょう

  • 近くにいる家族、友達、先生が気づいて声をかけ合い、お互いの予防につなげましょう

6.服装を選びましょう

  • 涼しい素材の服装を選んだり、帽子や日傘の活用などで熱中症を予防しましょう

熱中症×コロナ感染防止で「新しい生活様式」を健康に!

マスクの着用により、熱中症のリスクが高まります。暑さを避け、水分を摂るなどの「熱中症予防」と、マスク、換気などの「新しい生活様式」を両立させましょう。

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7月1日より「熱中症警戒アラート(試行)」がスタートします

環境省と気象庁が連携して、関東甲信地方において暑さ指数(WBGT)に基づいた熱中症予防のための新たな情報発信を「熱中症警戒アラート(試行)」として先行的に実施されます。これは、熱中症の危険性が極めて高くなる暑熱環境が予測される場合に、国民に「気づき」を与え、予防行動を促すことを目的として発表されるものです。また、令和3年度以降には、全国展開することが予定されています。

今年は新型コロナウイルス感染症対策によるマスクの着用など、熱中症への危険性がいつもより増していることから一層の注意が必要です。

本市では、今までも暑さ指数を基準に、防災行政用無線による熱中症予防の注意喚起を行っていましたが、これに加え、県内いずれかの地点で「熱中症警戒アラート」が発表された際にも注意喚起を行ってまいります。防災行政用無線が放送された際は、より一層熱中症予防に対する対策を行っていただくよう皆さま一人一人のご協力をお願いいたします。

防災行政用無線が放送された日には、以下の予防行動を参考にしてください。

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健康長寿室健康政策課健康生きがい係

〒400-0858 甲府市相生2丁目17番1号(健康支援センター2号館1階)

電話番号:055-237-2586

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