更新日:2019年12月23日

ここから本文です。

穴切大神社本殿(あなぎりだいじんじゃほんでん)

穴切神社

穴切大神社は、「和銅年間(708~715年)、国司によって鰍沢口が開削され、湖水を富士川に流すことにより、肥沃(ひよく)で豊かな土地が得られたことに感謝して建立されたのがはじまりで、鰍沢口を切り開いたことから、穴切大神社と呼ばれるようになった」との伝承が残されています。
神社の鳥居をくぐり参道を進むと江戸後期の寛政6年(1794)に建立された随神門があります。見事な動植物の彫刻を眺めつつ、足を進めると、正面に拝殿、その奥に本殿が建っています。
本殿は、桃山時代に再興された一間社流造(いっけんしゃながれづくり)、桧皮葺(ひわだぶき)で、装飾的な美しい彫刻と鮮やかな色彩がひときわ目を引く建物です。
地名の由来ともなった当社は、住宅街の中に静かにたたずみ、今でも地元の人たちの信仰を集めています。

  • 区分…国指定文化財(建造物)
  • 指定年月日…昭和10年5月13日
  • 場所…宝2-8-5

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?
このページの情報はわかりやすかったですか?

ページの先頭へ戻る