更新日:2012年7月6日

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子宮がん検診をご利用ください!

子宮がんには、子宮の入り口(頸(けい)部)にできる「子宮頸がん」と、子宮本体にできる「子宮体がん」があります。
その原因やかかりやすい年齢もそれぞれ異なりますが、近年、20~30代の若い女性に子宮頸がんが急激に増えています。

子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因であることがわかっています。HPVはどこにでもいるウイルスで、だれでも何度でも感染する可能性がありますが、多くの場合、感染してもその人の免疫力によって自然に消えてしまいます。しかし、約10%程度の人はウイルスが排除できず感染が長く続き、細胞が次第に異常な形を示すようになります(前がん状態)。そして一部の人は、子宮頸がんに進行していきます。

最近では子宮頸がんの予防接種も行われていますが、ワクチン接種だけでは100%予防できないため、定期的な検診が必要になります。

市では20歳以上の女性の方を対象に、子宮がん検診を行っています(自己負担金は、頸部1,500円、頸体部2,000円)。また今年度は、26歳と31歳の方(対象者には市から通知を郵送します)に、「グレードアップ検診」として、従来の細胞診検査に合わせて、HPV検査(ウイルスに感染しているかどうかを調べる検査)を無料で行っています。

子宮がんから体を守るのは、あなた自身です。
上手に検診を利用して、健康管理に役立ててください。

 

<子宮がんの原因とかかりやすい年齢>
  子宮頸がん 子宮体がん
原因 HPV感染 女性ホルモン
かかりやすい年齢 30~40歳代 50歳代
自覚症状 無症状 不正出血
発見のタイミング 定期健診 不正出血

 

 

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