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更新日:2018年3月16日

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主な事業の概要「いきいきと輝く人を育むまちをつくる」

この当初予算の概要につきまして、「第六次甲府市総合計画」の基本目標別に、ご説明申し上げます。

まず、「いきいきと輝く人を育むまちをつくる」に関わる取組であります。

子ども・子育てへの支援につきましては、子どもに関する施策を、「子育て・子育ち」の両面から取りまとめる「子ども未来プラン」により、関連施策を総合的かつ効果的に展開してまいります。

また、新たに子どもの貧困対策として、特に支援を必要とする子どもたちのために「(仮称)子ども支援センター」を整備し、学用品等のリユース事業を始めるとともに、NPOやボランティアを活用した学習支援等、子どもたちの育ちをそれぞれの地域で支援できる仕組みづくりに取り組んでまいります。

更に、子どもの健やかな成長を願い、新たに効果的に運動の要素を取り入れた「遊び」ができる機会を創出するなど、子どもの体力・運動能力が向上する取組を推進してまいります。

加えて、妊娠期から子育て期にわたるまでの様々なニーズに対して、「子育て世代包括支援センター」において、マイ保健師や母子保健コーディネーターなどが一人ひとりに寄り添いながら相談支援を行うとともに、子ども相談センター「おひさま」においては、子どもに関する各種相談に応えるほか、専門職種を充実し、児童虐待等にも迅速に対応できる体制の充実に努めてまいります。

放課後児童クラブについては、終了時間を延長し、働く親を支援するとともに、放課後子供教室の基本的な運営基準として策定した「甲府モデル」による安定的な教室運営を図り、放課後児童クラブとの一体的な取組を推進してまいります。

学校教育の充実につきましては、新学習指導要領全面実施に先立ち、児童の外国語によるコミュニケーション能力の向上と英語教育のより一層の充実を図るため、小学校における外国人英語指導講師を増員するとともに、中学校において新たに部活動指導員を配置し、部活動の質の向上と教員の負担軽減に努めてまいります。

また、臨時教育職員を小学校に配置し、きめ細かな指導を効果的に推進することにより、教育環境の安定化を図ってまいります。

更に、子どもたちが安全・安心な学校生活を送ることができるよう、問題を抱える児童生徒の立ち直りを支援するスクールサポーターや、社会福祉士などの専門的知識を有するスクールソーシャルワーカーを小中学校へ派遣することにより、非行や犯罪被害、いじめの未然防止に取り組んでまいります。

加えて、良好な教育環境の整備推進のため、狭隘なグラウンドの拡張や老朽化した学校施設のリニューアル工事を継続して行うとともに、小学校給食室のドライシステム化の推進や、年次的な調理業務の委託化を進めることにより、安全・安心な給食の提供に努めてまいります。

なお、リニア中央新幹線の整備に伴う中道北小学校の移転については、2021年度の開校に向けて計画的に準備を進めてまいります。

甲府商業高等学校については、各種資格取得を目標とした学力の定着や、部活動を通じた健全な心身の育成を図ることにより、魅力と特色のある学校づくりを推進してまいります。

甲府商科専門学校については、「職業実践専門課程」の認定校として、実践的な職業教育に取り組み、簿記・会計や情報処理などの専門性を身につけた、地場企業に貢献できる人材を育成してまいります。

青少年の健全育成につきましては、青少年が社会性や自立性を身に付け、責任を持って行動できる社会人となるよう、関係機関との連携に努め、学校・家庭・地域との一体的な取組の推進を図る中で、ジュニアリーダーの研修や少年の主張大会など、子どもたちの活躍の場づくりを支援してまいります。

また、将来の甲府市を担う青少年の育成と、彼らの夢と希望を市政に活かせる仕組みづくりに取り組んでまいります。

生涯学習の充実につきましては、「甲府市生涯学習ビジョン」に基づき各種事業を実施するとともに、「まなび奨励ポイント制度」の推進や公民館主催による開府500年に関連した歴史講座の開催など、生涯にわたり学び続けることができる環境づくりに取り組んでまいります。

生涯学習の情報拠点施設である市立図書館においては、多様化する市民ニーズに応えるため、蔵書整備やレファレンスサービスなどの図書館機能及び開府500年に関連する特設コーナーの充実を図ってまいります。

スポーツの振興につきましては、小中学校や各種スポーツ施設における夜間照明施設のLED化に向けて取り組むとともに、「甲府市スポーツ施設整備基本方針」に基づき、「緑が丘スポーツ公園整備基本計画」を策定するなど、身近な場所でスポーツに親しむことのできる環境を整備し、誰もが生涯にわたって楽しむことができるライフスポーツの普及・促進を図ってまいります。

また、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向け、事前合宿の受入準備や、ホストタウンとして誘致国との交流事業を推進してまいります。

更に、地域密着型スポーツを振興する観点から、ヴァンフォーレ甲府と山梨クィーンビーズを応援してまいります。

文化・芸術の振興につきましては、市民の豊かな感性を育むことができるよう市民参加型の事業を推進し、優れた文化・芸術に接する機会の提供に努めてまいります。

また、開府500年という節目の年に武田氏館跡のガイダンス施設として開館を予定しております総合案内所と、隣接する旧堀田家住宅との一体的な整備を実施するとともに、史跡だけでなく、周辺に点在する文化財も歴史資産として活用するなど、「歴史物語都市こうふ」の実現に向けて取り組んでまいります。

人権尊重・男女共同参画の推進につきましては、関係機関と連携した啓発活動を実施し、人権について考える機会を提供するなど、誰もが住み良い豊かな社会の実現に向けて取り組んでまいります。

また、男女共同参画の総合的・計画的な推進を図るために策定した「第3次こうふ男女共同参画プラン」に基づき、女性起業フォーラムやワークライフバランス講演会を開催するなど、男女がともに支え合い、その個性と能力を発揮できる社会の形成に向けた環境づくりを推進してまいります。

国際交流・多文化共生の推進につきましては、日仏友好160周年を記念してフランスで開催される「ジャポニスム2018」において、「こうふ開府500年」や「信玄公生誕500年」のPRなど、甲府の魅力や知名度向上に努めるとともに、友好都市である成都市で開催されるフォーラムに出席し、海外への情報発信と交流を図ってまいります。

また、姉妹友好都市等と親善交流を深める中、中高生の姉妹都市派遣・受入による教育交流を通じ、国際性豊かな人材育成に努めるとともに、市内大学と連携し、海外留学生と地域との交流などを促進してまいります。

更に、「甲府市多文化共生推進計画2016」に基づき、外国人への日本語講座や多様な文化の体験と交流の場である多文化サロンを実施し、外国人との相互理解を深めるとともに、国際感覚の醸成に取り組むなど、世界とつながる国際交流の推進やグローバルな人材の育成等を通じて、「国際交流都市・甲府」の実現を目指してまいります。

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