ホーム > 市政情報 > 市の概要 > 市長のページ > 市長の所信表明 > 平成31年度市政運営に関する市長の所信表明 > 主な事業の概要「いきいきと輝く人を育むまちをつくる」

更新日:2019年3月7日

ここから本文です。

主な事業の概要「いきいきと輝く人を育むまちをつくる」

この当初予算の概要につきまして、「第六次甲府市総合計画」の基本目標別に、ご説明申し上げます。

 

まず、「いきいきと輝く人を育むまちをつくる」に関わる取組であります。

 

子ども・子育てへの支援につきましては、子どもの育ちに関する取組の方向性を明示した「甲府市子ども未来プラン」に基づき、子育ちを支援するための「拠点づくり」、「体制づくり」、「機会づくり」の3本の柱に係る関連施策を総合的かつ効果的に展開していく中で、地域が一体となって、次代を担う子どもたちの育ちを支援できる体制づくりに向け、「甲府市子ども応援センター」を拠点とした地域のネットワークづくりを推進してまいります。

また、子どもたちの健やかな心身の育成を願い、運動遊びを楽しく覚えるため、「プレイリーダーの養成」に努めてまいります。

更に、小児慢性特定疾病により、長期に渡り療養を必要とする児童等の家庭の医療費の負担を軽減してまいります。

なお、平成31年度に目標年次を迎える「甲府市子ども・子育て支援計画」の見直しを行う中で、地域の実情に応じた子育て支援等の一層の充実を図ってまいります。

 

学校教育の充実につきましては、新学習指導要領の全面実施に向けた取組の中で、外国人英語指導講師による外国語教育の充実により、児童生徒が言語や文化について体験的な理解を深めるとともに、新たに導入するタブレットパソコンを活用し、学習内容に応じた分かりやすい授業を実施するなど、時代のニーズに合った教育を推進してまいります。

また、児童に対する学習内容の確実な定着を図る必要があることから、少人数学習に対応する臨時教育職員の増員に加え、学力向上専門員や教育支援ボランティアを効果的に活用するとともに、大規模校等の特別な人的配慮が必要な状況にある学校に臨時教育職員を配置するなど、きめ細かな教育を推進することで、児童の健全育成と学力向上につなげてまいります。

更に、子どもたちが安全・安心な学校生活を送ることができるよう、いじめや不登校、非行や犯罪被害などの未然防止に取り組むとともに、問題を抱える児童生徒の立ち直りを支援するスクールサポーターや、社会福祉士などの専門的知識を有するスクールソーシャルワーカーを小中学校へ派遣することにより、多様化する問題に適切に対応してまいります。

加えて、児童生徒が良好な学校生活を送ることができるよう、新たに普通教室へのサーキュレーターの設置や老朽化した城南中学校の通学橋の改修に着手するなど、教育環境の整備に努めるとともに、学校給食については、衛生管理の徹底を図り、より安全・安心な給食を提供してまいります。

なお、リニア中央新幹線の整備に伴う中道北小学校の移転については、2021年度の開校に向け、校舎等の建設に着手し、計画的に工事を進めてまいります。

甲府商業高等学校については、各種資格取得を目標とした学力の定着や、部活動を通じて健全な心身の育成を図ることにより、魅力と特色のある学校づくりを推進し、地域に貢献できる人材を育成してまいります。

甲府商科専門学校については、企業などと連携した実践的な職業教育に取り組む中で、「職業実践専門課程」の認定校として、より高い専門性と豊かな人間性を身につけた地場企業に貢献できる人材を育成してまいります。

 

青少年の健全育成につきましては、青少年が社会性や自立性を身に付け、責任を持って行動できる社会人となるよう、関係機関との連携に努め、学校・家庭・地域との一体的な取組を推進する中で、ジュニアリーダーの研修や少年の主張大会など、子どもたちの活躍の場づくりを支援してまいります。

また、将来の甲府市を担う青少年の育成と、彼らの夢と希望を市政に活かしていくための取組として、「子どもモニター」を開催してまいります。

 

生涯学習の充実につきましては、「甲府市生涯学習ビジョン」に基づき、「甲府きょういくの日」関連事業などの開催や「まなび奨励ポイント制度」の推進などにより、市民の生涯学習活動への参加意識の向上を図るとともに、学習ニーズに合わせた魅力ある事業を開催し、生涯にわたり学び続けることができる環境づくりに取り組んでまいります。

生涯学習の情報拠点施設である市立図書館については、利用者ニーズに即した資料の提供やレファレンスサービス等の充実に努めるとともに、公民館図書室との連携や小中学校図書館のシステムネットワークを活用した子どもの読書活動の推進など、図書館機能の充実を図ってまいります。

 

スポーツの振興につきましては、ライフステージに応じたスポーツの普及・促進を図る中で、小中学校や各種スポーツ施設における夜間照明施設のLED化をはじめ、誰もが生涯にわたってスポーツに親しむことができる環境整備に取り組んでまいります。

また、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック大会に向け施設改修等を行う中で、事前合宿の受入れに向けた準備を進めるとともに、ホストタウン交流事業にも取り組んでまいります。

更に、ヴァンフォーレ甲府や山梨クィーンビーズとの相互支援等を通じて、地域スポーツの振興及び青少年の育成を図ってまいります。

 

文化・芸術の振興につきましては、多くの市民が優れた文化や芸術を身近に接する機会の提供に努める中で、「将棋の日」を本市で開催するなど、市民の文化・芸術への関心が更に醸成されるよう、魅力ある事業を推進してまいります。

また、本年4月にオープンする「甲府市武田氏館跡歴史館」については、親しみやすく覚えやすい施設とするため、施設の愛称を公募により「信玄ミュージアム」とし、周辺に点在する文化財を結ぶ散策ルートを活用する中で、来訪する方々に史跡武田氏館跡の歴史的・文化的価値に対する理解を深めていただけるよう努めてまいります。

 

人権尊重・男女共同参画の推進につきましては、関係機関と連携した啓発活動を実施するほか、LGBTメッセージ展等を通じて、人権について考える機会を提供するなど、誰もが住み良い豊かな社会の実現に向けて取り組んでまいります。

また、女性の活躍を総合的に支援するため、「甲府市女性活躍支援サイト」において、結婚・子育て・仕事などのワーク・ライフ・バランスに関する情報等を発信し、男女がともに支え合い、その個性と能力を発揮できる社会の形成に向けた環境づくりを推進してまいります。

更に、本市が「2021年日本女性会議」の開催地として決定されたことを踏まえ、市民団体や産学官で構成する実行委員会を新たに設置し、地域社会全体の男女共同参画意識の更なる醸成につなげるとともに、女性が活きいきと活躍できるまちづくりを推進してまいります。

 

国際交流・多文化共生の推進につきましては、開府500年記念交流事業として、こうふ開府500年記念式典に姉妹都市等を一堂に招き、記念すべき年を共に祝っていただくなど、一層の連携・交流を図ってまいります。

また、中高生の姉妹都市派遣・受入による教育交流を通じ、国際理解教育の一層の充実に努めるとともに、国際性豊かな人材を育成してまいります。

更に、甲府市多文化共生推進計画に基づき、外国人への日本語講座や多様な文化の体験と交流の場である異文化体験サロン等を通じて、国籍を問わず、市民一人ひとりが互いの文化に関心を持ち、相互理解を深め合える地域づくりに努めてまいります。

 

よくある質問

「特によくある質問」にお探しの情報はございましたか?
上記以外のよくある質問が掲載されている「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。
ご不明な点は、よくある質問内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

よくある質問入り口

お問い合わせ

企画総室企画課企画係

〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎6階)

電話番号:055-237-5289

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?
このページの情報はわかりやすかったですか?

ページの先頭へ戻る