更新日:2021年3月12日

  • 庁舎案内
  • よっちゃばれ!甲府の魅力、大集合!大好き!こうふ市

マイメニュー

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

ここから本文です。

第1回甲府市地域自立支援協議会全体会

日時

平成20年2月26日(火曜日)午前10時から

場所

山梨県民情報プラザ3階大会議室

出席委員

川池智子委員、前島隆生委員、原田喜久男委員、野澤奈加子委員、有賀功委員、浅川忠良委員、大久保幸雄委員、井出たけ子委員、標照二委員、尾谷初美委員、古屋好美委員、丸茂一文委員、保坂俊行委員、関口澄則委員、小林元夫委員、神戸義久委員、木村定則委員、小澤恵美委員、丸山十喜子委員、市瀬實委員、稲崎昇委員、浅原浩二委員、出口幸英委員、横内理乃委員、中野博委員、原正邦委員(順不同)

事務局(障害福祉課)

土屋自立支援室長、萩原課長補佐、深沢主任、矢崎主任、山口相談員、保坂相談員、渡辺アドバイザー

相談支援事業所

三井相談員、深澤相談員(すみよし生活支援センター)、山下相談員(サポートプラザ山の手)、秋山相談員、古屋相談員(甲府市障害者センター相談室あんず)、野澤相談員(相談支援事業所ヴィーヴィ))

次第

【委嘱式】

  1. 委嘱状交付
  2. 福祉部長あいさつ

【第1回甲府市地域自立支援協議会全体会】

  1. 委員自己紹介
  2. 会長副会長互選
  3. 議題
    • (1)甲府市地域自立支援協議会の役割と組織について
    • (2)定例会委員の指名について
    • (3)甲府市の相談支援体制と実績についての説明
    • (4)委託相談支援事業者及び事務局からの状況報告
    • (5)意見交換
  4. その他報告事項等

【委嘱式】

  1. 委嘱状交付(工藤福祉部長より)
    全体会委員30名(委嘱者26名、任命者4名)欠席者4名
  2. 福祉部長あいさつ

【第1回甲府市地域自立支援協議会全体会】

1.委員自己紹介

委員自己紹介後、事務局職員(障害福祉課)の紹介、委託相談支援事業所相談員の紹介。

2.会長副会長互選

会長:川池智子(山梨県立大学准教授)
副会長:大久保幸雄(ゆうき会)
を選任、川池会長よりあいさつ。

3.議題

川池会長が議長となり議事を進行

  • (1)甲府市地域自立支援協議会の役割と組織について
    事務局より資料に沿って説明。
  • (2)定例会委員の指名について
    事務局案により会長から定例会委員を指名。
    市の担当課4名を併せて19名の委員とする。
  • (3)甲府市の相談支援体制と実績についての説明
    事務局より資料に沿って市より委託されている4事業所と相談支援係の体制について説明。
  • (4)委託相談支援事業者及び事務局からの状況報告
    (1)精神障害者の就労についての事例
    デイケアを利用していた方が一般就労を目指して障害者職業センターや就労継続支援事業所と連携したケース

今後の課題

  • 障害者本人の家族を含めた支援が必要
  • 一般企業への就労支援

(2)精神障害者の居住支援についての事例

母親が亡くなり独居となってしまったことで病院に入院した方の退院後の住居の確保や日常生活についての支援を行なったケース

今後の課題

  • 精神障害者ということで住居や保証人等が見つかりにくい
  • 単身で生活するため日常生活全般でサポートが必要で、ケアホームやグループホームが必要

(3)身体障害者の日常生活についての事例

職場での人間関係やアパートでのトラブルで悩みギャンブルで借金を作ってしまった方の金銭管理や日常生活についてのケース

今後の課題

  • 権利擁護、成年後見制度の利用による金銭管理
  • 休日の余暇活動の支援
  • 各機関の連携によるインフォーマルな支援の継続

(4)知的障害者の自立についての事例

知的障害者の家族から施設に入所させてほしいとの希望があったが本人は就労し地域で暮らすことを希望していたケース

今後の課題

  • 安定した就労・生活の継続
  • 成年後見制度の利用
  • 余暇の過ごし方
  • グループホーム等の住居の確保

(5)重複障害(身体・知的)の方の権利擁護に関する事例

親族から重要書類の返還を求めているケース

今後の課題

  • 日中活動の場の確保
  • 成年後見制度の利用
  • 弁護士の無料相談への同行

(6)知的障害児についての事例

自閉症のわが子との関わり方等についての相談ケース

今後の課題

学校やその他の機関と連携を図りながら支援を継続する

(5)意見交換

就労について

(委員)
障害者の方からの就業の相談を受けているところだが、一般企業の就労については困難な現状がある。相談の形態としても1人の相談員が1人の方を継続して担当する形態をとりながら相談を受けるようにしている。

(委員)

障害者の方の雇用ということで、企業の方に障害者を理解してもらおうとしているが、特に精神障害者の方への理解が難しい。現在は、事業主の方々に障害者への理解を促進するようPRしている。

精神障害者へのヘルパー等の継続的な支援について

(委員)

精神障害者の方の突発的な症状の変化に悩まされるところだが、その対応がシステム的に管理されているとよいと思う。定期的に受診し体調管理ができてくれば本人の不安はかなり解消されると思う。

身体障害の方のケースについて

(相談員)

事例のケースについてはインフォーマルな関係がすごく本人のために役立っていると思う。事業所の上司の方や甲身連の方たちが本人への相談に乗っていただいたことがよかった。

(委員)

私どもの団体にも県から委嘱された相談員がいるので、ピアカウンセリングを通じて身近な情報が交換できると思う。

知的障害者の就労についてのケース

(相談員)

事例のケースは関係機関との連携があったので相談支援はかなり手厚い方だと感じている。関係機関をつなげいろいろな支援の支度をしていくのも相談支援事業所の役割かと思う。関わっていく人たちの役割も明確化し、その役割をコーディネートするのが相談支援だと思う。

(委員)

子どもたちを取り巻く支援体制の整備が肝心だ。学校でも卒業してからの子どもたちにもクラブ活動などのスポーツを通じて関わりを持っていくようにしている。

身体・知的障害の成年後見について

(事務局)

成年後見の利用は今後の課題である。事例のケースについても、申し立て費用のこともあり検討中であり、一緒に暮らしている兄弟との連携を大事にしていこうと考えている。

(委員)

成年後見は障害者の方々共通の課題だ。家族も年をとっていくので成年後見制度の拡大を図っていかないとならない。

障害児の関わり方について

(委員)

事例の児童のケースは小学校低学年ということだが小学校に上がるまでの経過はわからないが。関わってきている人たちの指導にかなり左右されてしまう。地域の中で、その児童の個性を受け止めてくれるのかも重要だ。

(委員)

学校にまず相談がほしい。地域の学校はまだ発達障害に対する専門性を持ってはいないが、相談していただければ特別支援教育からのサポートも受けられたかと思う。また、そういった専門家を育てていくということも大事なことだと考える。

(委員)

なにかあったらまず学校に相談するというのが一番だが回りの関わっていただく方々がその児童を理解してくれているというのが地域で暮らすということだと感じる。

(議長)

今までの話の中で今後の課題としての部分が見えてきたと思う。今後行なわれる定例会の中でも「企業の関係の方」「公営住宅関係の方」「弁護士等の方」「司法関係の方」なども議題によっては出席していただくことも考えられる。

(事務局)

今回課題としてあがった「一般企業への就労」、「居住の問題」、「余暇の場所の提供」などについては、今後定例会を通して検討していきたいと考える。

4.その他報告事項等

事務局より事務連絡を行い閉会。

よくある質問

「特によくある質問」にお探しの情報はございましたか?
上記以外のよくある質問が掲載されている「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。
ご不明な点は、よくある質問内のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

よくある質問入り口

お問い合わせ

福祉保健総室障がい福祉課相談支援係

〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎2階)

電話番号:055-237-5240

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?
このページの情報はわかりやすかったですか?

ページの先頭へ戻る