更新日:2021年3月12日

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第15回甲府市地域自立支援協議会全体会

第15回甲府市地域自立支援協議会全体会議事録

議事録(ワード:67KB)議事録(PDF:888KB)

 

日時:平成26年10月24日(金曜日)13時30分~

場所:甲府市障害者センター2階会議室

 

出席委員

大塚ゆかり会長、木村定則副会長、森屋直樹委員、山田修委員、小林望委員

原田喜久男委員(代理:三澤充恵)、保坂辰男委員、板山俊介委員、定月直樹委員、末木泰子委員

古屋好美委員、菊島良治委員、中村雅子委員、佐藤健委員、小澤恵美委員、甲斐江美委員

山本美枝委員、飯室智恵子委員

児童育成課山口和美課長、高齢者福祉課八巻一仁課長、学校教育課課長高村晴夫課長

公開会議により傍聴者3名

 

オブザーバー:飯室正明中北圏域マネージャー

 

委員変更:健康衛生課黒倉さゆり委員→星野正臣委員(本日公務のため欠席)

 

事務局

甲府市:戸澤福祉部長寿支援室室長、石原障害福祉課長、依田課長補佐、村山係長、原田係長

藤原主事、深澤主事

定例会:千野定例会会長(HANAZONOホスピタル)

甲府市障害者基幹相談支援センターりんく:廣野、後屋敷、深澤、本山

 

司会:障害福祉課石原課長

議事:大塚ゆかり全体会会長

 

次第

1.はじめのことば

2.会長あいさつ

3.室長あいさつ

4.議事

(1)甲府市障害者基幹相談支援センターりんくの事業報告について

(2)定例会の報告について

(3)「甲府市障がい者福祉計画」「甲府市障がい福祉計画」について

5.その他

 

 

1.はじめのことば

2.会長あいさつ:全体会会長

3.室長あいさつ:福祉部長寿支援室室長

4.議事

(1)甲府市障害者基幹相談支援センターりんくの事業報告について

報告:甲府市障害者基幹相談支援センターりんくセンター長

資料1-1・1-2:甲府市障害者基幹相談支援センターりんく実績報告(平成26年4月~8月)

資料に沿って上半期の実績及び対応状況など報告。

 

<質疑応答>

全体会会長:今年度から始まったにも関わらず、かなり頑張って相談や訪問、同行までしていると報告があった。今後もさらに増えると思うので、期待したいと思う。

何かご質問がある方は挙手をお願いします。発言の前には所属とお名前をお願いします。

委員:前回出席できなかったのて、今回初めて出席させて頂く。1つ感じたのが、利用している障がい児者の数という所で、重心の方が、者が1人で児が2人、全体で3人しかいないが、実質的にはどのくらいいらっしゃるのか。イメージ的には、重心の方がたくさんいて、重心の方の相談が多いのではないかなと思っていた。

りんく:重心の方の相談数の少ないことについて、重症心身障害児者に関してはすでにサービスが入っているというところで、改めて相談するというよりも指定特定相談支援事業所であるとか事業所外の相談で解決が行われているのではないかとも思う。ただ、実際にこういった方のニーズが把握できていない部分があると思うので、保護者の会の中でもお話を伺いながら、重心の方々からの相談をどのようにりんくの方で対応していったらいいのか考えていきたいと思っている。

委員:うちの娘は100%重心ではないですが、重心にとても近いので相談はたくさんある。例えば短期入所する場所とか、医療が必要な場合関わってもらいたい場合もある。ただ、そこに行っても相談してどうにもならないだろうという考え方があるので、繋がっていかないんだと思う。

ここの表の書き方ですが、障がい者、障がい児と書いてありますが、相談にご本人が行ったのか、親が行ったのか支援者が行ったのか、その内訳がわかると相談内容の想像がつく。細かいかもしれないが、資料として非常にわかりやすいのではないかと思う。

りんく:数字の出し方について、これは今までの委託の統計と同じように出している。障がい者、障がい児とありますが、これは対象とする方ということになりまして本人からの相談もあるが、保護者の方や関係機関からの相談もある。細かいところの数字については検討していきたいと思う。

短期入所については、相談支援事業所の中でも出ていることですし、保護者の会に出席している中でも感じている。これに関しては相談支援事業所連絡会の中でも、短期入所の数が少ないのならどのくらい少ないのか、プランの中には位置づけられているけれども、実際どの程度利用出来ているのかというところを数字で出してみた方がいいのではないかということで、連絡会の中でそういったまとめをしてみようかと話が出ている。直接的な解決ではないが、ニーズを伺う中で対応していきたいと思う。

全体会会長:ありがとうございます。ほかにありますか。

委員:短期入所の重心の方の話が出ましたが、普通の事業所だと難しい。そこをどうにか確保すればいいのかということだと思う。現に今考えられるのは、国立甲府病院とあけぼの医療福祉センターかと思う。ここは甲府市なので、全国的な流れを見ると、例えば市立病院でベッドを確保していただくとか、そういうことをやっている他県の状況もありますので、検討の余地としては頭の隅に入れておいてもいいのではないかと思う。

りんく:参考にさせて頂きたいと思う。

委員:障害種類別で相談内容の違いがもしあれば教えて頂きたい。特に精神障がいの方のご相談内容の特徴等あるか。

りんく:精神の方は就労に関しての相談が多い。突然来所される方で、1番多いのが精神の障がいを持っていて仕事を探したいというご相談。ただ、身体の方でも今まで仕事をしていたが、退院をしてからもう1度仕事をしたいという相談が多い。

精神の方の相談の特徴について、就労に関してはコミュニケーションというか、人間関係で仕事を辞めてしまったというのに関して、福祉就労というような段階から少しずつ人になれていくということもある。作業内容というよりも人間関係であるとか、意欲低下で長続きしないとか疲れやすいとかそういったところで仕事を中断してしまい、なかなか仕事に繋がらないというところでの相談がある。そこは一緒に関わる中で励ましながら支援していくが、すぐには解決しない問題も結構多い。

全体会会長:ありがとうございました。ほかにありますか。

委員:親御さんが高齢化して、障がい者の方が子どもさんでという形の問題はどれくらいの割合でありますか。

りんく:数字として出していないので、割合については把握していない。

親御さんの具合が悪くなって、初めて子どもをどうしたらいいかという事で問題が表面化してくるので、地域包括支援センターから、父母の介護保険の相談はしているけれども、同居しているお子さんのことで心配になるという相談の入り方が多い。

委員:多いという事であれば、今後予防的にこちらからの働きかけというのはどうか。

りんく:地域包括支援センターは、甲府市内に9か所あります。連携を持ちながらりんくがどんな機能を持っているかどんな働きかけができるのかというのは、説明する中で、包括が気付いたケースに関してはりんくに紹介をして頂けるように、ご家族の了解を得た上で一緒に訪問等をして話を繋げて頂くようにお願いをしている。

委員:障がい者の団体の方と一緒に何か働きかけをするということはありますか。

りんく:今のところはないが、社会福祉協議会の方で地区社協の活動の中で小地域のネットワークですとか、地域の高齢世帯や介護の世帯をどのように見守っていくかというような活動をされていると聞いていますので、そこに障がいをお持ちの方も地域で生活をされていますので、まだ手をつけてはいないが、地域でどうやって見守っていただけるかなど今後必須になっていくだろうと感じている。

委員:関係機関からの相談について、地域包括以外にはどんなところがあるか。委託相談支援事業から基幹相談になったことによって変わったことは何か。

りんく:2ページのところに相談経路というのがある。医療機関や相談支援事業所やサービス提供事業所の関係機関は委託の時にもありましたし、市の相談強化事業というところでもあった。基幹になってからはハローワークから直接だったり、若者サポートステーションからの相談などは今まであまりなかった。あとは学校に関しても、普通小学校から障がいを持っているのかどうかというところでの相談も数は少ないがある。あとは、地域包括支援センターやケアマネージャーからも直接相談があったり、りんくと関わりを持つ中でこういったことをやっていると伝えると、そこから少しずつ相談が入る。地域住民というところでは知り合いから聞いたとか、保護者団体の方からやほかの親から聞いたという相談も少ないがある。地域の方々にりんくがどんな機能があるのかをわかっていただくことが必要と思っている。

全体会会長:他にございますか。

時間もありますので次の議題に移ろうと思いますが、やはり今のお話しを伺っておりますと基幹相談支援センターが出来たことで、りんくが様々な課題を拾い上げる1つの場になっているのかなと思う。また、それぞれでできることと出来ないことという限界もあるので、そのような中では連携ですとか、他のところでは医療に関しては医療とどう継続して受けるのかとか、リハビリについてもそのような課題も出ておりますので、その辺の情報を集めながら今後またりんくの方で少しずつ具体化していただけたらと思う。

 

(2)定例会の報告について

報告:定例会会長

資料2-1・2-2:甲府市自立支援協議会実施状況(H26.4~H26.8)

資料に沿って上半期4月から8月までの定例会実施内容及び専門部会(甲府市の移動の仕組みを考えるプロジェクト部会)の活動内容の報告。

 

<質疑応答>

全体会会長:定例会の方からの報告がありましたが、その中での提案ということで移動の仕組みを考えるということで資料も出していただきましたが、ご質問等あれば挙手をお願いいたします。

委員:私もよくわからないが、移動支援と有償運送での移動の区別というのをきちんとした形で出していただくのが非常にわかりやすいかなと思うことと、移動支援や有償運送を使って移動できることはどんなことなのか教えて頂きたい。

どうしても有償運送を使わないと移動できないのに、移動支援だけを使って移動するときはどのような手段があるのか教えてほしい。

会長:これについては行政の方の方がお答えしやすいでしょうかね。それではお願いいたします。

障害福祉課:福祉有償運送について、資料2-2の2ページに書いてあるが、福祉有償運送を使える方というのは、タクシー等の公共交通機関の利用が困難である者ということで、これは全国的に同じ制度になっていて、タクシーに乗ることが出来ないという方が使える。乗車した賃金は、通常のタクシーの半額以下で利用ができる。事業所側も陸運局を経由して、白ナンバーで人の移送ができる。それが福祉有償運送になるので、1人でタクシーに乗れない方については、福祉有償運送の事業所に登録をしておけば、いつでもタクシー料金の半分で利用ができる。

全体会会長:もう1つ質問はありますが、今の回答でわかりましたか。

委員:車両を使って乗せて頂けるというのが福祉有償運送ということか。

障害福祉課:あくまでも安いタクシーということになる。普通の移動支援とか日中一時とか関係なく1人でタクシーに乗るというところでは、すべての方がお使いなれる制度になる。

日中一時支援と移動支援という事業があるが、日中一時に関しては日中一時の一時預かりをしている事業所の利用者さんが自宅から日中一時の事業所へ行って帰ってくる。そこの間を送迎した場合に市役所のほうからお金が出る。移動支援の方はあくまでもヘルパー支援型。人がついて移動をする。ただその時に公共交通機関とかタクシーとかをお使いになられた場合には、実費で払わなければいけない。ただ、その移動支援のヘルパーと動くときの足として福祉有償運送を利用することも可能なので、その利用する方が1人でタクシーに乗れない方であれば福祉有償運送を使って移動するということも可能になる。ただ、その部分については、甲府市の要綱上は市の方で補助は出ていないということになる。

委員:つまり実費扱いということになりますね。

障害福祉課:実費という事になる。

全体会会長:よろしいでしょうか。他にご質問ありますか。

委員:質問がもう1つ。移動できない人は、実費で移動してくださいということか。短期入所に行ったり、日中一時で送迎以外の公共交通機関に乗れない人たちは、有償運送を実費で使ってくださいというのが甲府市の現状ということか。

障害福祉課:現状はそうなっている。ただ、ヘルパー支援型しかないので人が付くという事に対してはその人に対しては補助が付く。車で移動させるということに関しては今うちのほうでは補助が出ないということになる。

委員:それでプロジェクトでそれを改修して、移動支援の方にも福祉有償運送が使えるようにということでやっているということですね。まだ、お答えが出ていないようだが、甲斐市なども変えていくという方向に向かっていると聞いている。ぜひプロジェクトの方に頑張っていただいてそういう方向になるように希望する。

全体会会長:ご意見ありがとうございます。

定例会会長:プロジェクトの方がいくら頑張っても、行政が決めることなので要綱については行政が頑張っていただかないと私たちは1人で相撲をとっているしかない。ちなみに甲斐市についても南アルプス市についても全て変わっている。今年度から全て運用されていて、中北圏域に見直しが図られていないのは、甲府市のみ。他はみんな現実的な動きに即した形で対応をしているのが実態。

委員:今そういう形でプロジェクトチームが、他の市町村の動きも併せて出してくれた。それを定例会が全体会にあげたということなので、これを全体会としてどのように進めていくかというのを示してほしい。

全体会長:全体会としては、定例会からあがってきた提案をみなさんがこれを進めてほしいという意見があれば、甲府市に全体会として提案をしたいと考えている。今日は提案の材料を定例会から出してもらった。これを受けて、中身は整理しなくてはいけないと思うが、甲府市に提案を目指して持って行っていいのか承認していただくのがこの場だと思うが、みなさんよろしいでしょうか。

全体会会長:みなさんうなづいてらっしゃる。本当に地域のどこに住んでいてもサービスが使えることは必要なことだと思う。やはり要綱の変更にしても何にしても、この事業は2つの事業となっておりまして、1つは厚生労働省の移動支援事業と国土交通省の福祉有償運送という2つの事業になりますので、それぞれ意向がある。それから提案として市にあげていくには提案としての整理をしなくてはいけないので、行政の方にも入っていただきながら整理をして、それを全体会の提案として甲府市にあげていきたいと思う。よろしいでしょうか。

 

一同異議なし

 

全体会会長:それでは、この定例会のご提案についてはそのような形で進めたいと思う。定例会会長の方から定例会の方に報告してください。

定例会会長:ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

圏域マネージャー:1点確認です。さきほどお話しのあった最後の方に県の自立支援協議会の方でも移動障害については甲府市としてあげていきたいという話がありましたが、こちらにつきまして、もしあげるということであれば、はっきりした形であげていくという事が必要になりますので、それを基に県の協議会でも検討していくという形になるので、そちらの方も加味してほしい。

全体会会長:圏域マネージャーからもありましたが、甲府市として山梨県の自立支援協議会にも移動というのでこちらの提案としてあげていく。やはりそれぞれの地域が、住みよくなっていくというのはとてもうれしい事になると思うので、甲府市としても県にあげていきたいと思う。ご了解お願いいたします。

委員:私どもの団体の方から地域課題としまして、定例会会長の方からご説明頂きました資料2-1にある、ピアサポートとペアレントメンターの必要性をまずいろんな形で地域としてぶつけていってほしいということを私たち自体はすごく感じている。それを考えてほしいということで提案し定例会で進めてもらっている。またこの場で報告が出来ればと思う。

全体会会長:今そちらのほうも情報を集めているので、また報告をしてほしい。

委員:障害福祉サービスから介護保険への移行ということで、非常に大きな問題。障がい者の場合は65歳になれば介護保険優先となる。重心の施設と身体の療護施設は介護保険と同等のサービスを提供しているということで、介護保険料は払わなくていい。しかしその代わり地域に戻ったときには払う。それプラス今度は知的の世界も変わっていって、高齢化していてバタバタなってきている。ここに研修会をやったと報告されているが、どんな感じでやったのかとか、あとは私たちが自立支援協議会としてこれからどのようにこの課題をとらえていくのかと思う。それは利用者にとっても大きい。高齢化の問題であるが、知的障がい者の施設に聞くところによると平均年齢が70歳を超えている。そういうものも含めてなんか問題意識を持ってほしいと思い意見した。

りんく:10月10日に行った研修会ですが、ここで行ったのは障害福祉サービスを利用する利用者が65歳の誕生日を迎えてそこから介護保険に移行していく中では、サービス量が障害認定内容と介護認定内容と似ているようで違うので必ずしもサービス利用ができるか分からないこと、障害で利用していたサービス量が介護保険になってそのまま利用できるかわからないこと、そして費用負担の問題もある。そのような問題を抱えながら、どうやって利用者さんにサービスをスムーズに提供していけるようになるのかというところは、制度と制度の狭間にあるところになる。やはり相談員が勉強しながら時間をかけて利用者さんと話をしながら決めていく必要があるということで、65歳の誕生日の3か月前からは障害の方から包括の方には情報提供を行い、支援をしていく必要が在るということがわかった。また、障害福祉サービスと介護保険サービスの違いというのを、それぞれの分野の相談員が認識するという必要を感じた。高齢者と障がい者の世帯の場合には、包括と障害分野の相談員が連携を図って対応しなければいけないというところでは、相互で顔なじみの関係になり相談をしやすい関係づくりが必要なので、そのための場となったと思う。課題はあるが、今後こういったことのマニュアル化や連携をやっていけるところは相互の連携でやっていく、制度上不具合があればいずれ自立支援協議会の方へ提案したいと思っている。

全体会会長:今委員の方から頂いた意見も結構大変な課題になっていると思う。今後定例会からの提案も含めて協議会の方で話をしていけたらと思う。

 

(3)「甲府市障がい者福祉計画」「甲府市障がい福祉計画」について

報告:甲府市役所障害福祉課サービス支援係

資料:甲府市障がい者福祉計画(素案)について【意見要約版】(※素案については委員には郵送済み)

資料に沿って説明を行う。

 

<質疑応答>

全体会長:ご説明ありがとうございました。それでは、素案についてのみなさんからのご意見を今、説明をして頂きましたが、それについてご質問等ありましたら挙手でお願いします。

委員:私が全然知らないだけであって他の人たちは内容をすでにお聞きになっていたのか。初めてですよね。送られてきてもちろん目を通しましたが、意見をどのように言っていいものかわからなくてあえてここで説明を受けてから話をしようかと思っていた。しかし、いきなり集約されたとこだけ説明をされたので。流れがあるのかなと想定してきたんですけども、他の方はどのように思っていらっしゃるか分かりませんが。

この計画の素案が、甲府市の保健福祉計画策定市民懇話会の中でたたき台を作ってきてと説明されていましたよね。まず、最初の位置づけみたいなものを私がわかっていなくて、みなさんわかっていらっしゃると思うんですけど。その位置づけを教えて頂かないと、どこまでどのように修正ができるのか出来ないのか。そういうのも見えてこない気がします。この素案を作るにあたって例えば当然厚生労働省の第4期の障がい福祉計画の基本方針が出ていますので、県でそういう障がい者プランが出ているので、相互関係を持ちながらこれは作られていると理解していいのか。今基本的なところで、中身の話ではなくて外側の部分ですが、お聞きできればと思う。

障害福祉課:甲府市の方で本計画の計画を今年作るということで懇話会があり、その中に障がい者の計画を作る策定部会がある。その策定部会が今年3回開かれている。その中で委員の方からお話を伺ったり、うちの方から提示をさせて頂いたりして今3回目の状態。現在決まっている素案として、外に出せるものが今みなさんにお送りさせて頂いたものということになる。まだ、策定部会については4回目5回目と予定をしておりますので、この自立支援協議会としても素案を見て頂いていろいろなご意見をいただいて、素案に反映させていきたいと思う。自立支援協議会の他にも、当事者団体の方々、7月にはアンケート調査を行っているのでそういったものを全て踏まえてこの素案に加味しながら、今から最後の本計画を作っていくということになる。自立支援協議会としてそれぞれの委員さんのご意見を率直に頂ければ、うちの方もそれをまた基礎資料にさせて頂きたい。よろしくお願いいたします。

委員:わかりました。懇話会のメンバーは全体会の委員と全然違うのか。

障害福祉課:部会の会長を先生(全体会会長)にお願いをしている。

全体会会長:甲府市の自立支援協議会と県の自立支援協議会と懇話会の障害福祉部会も計画策定と全部やっている。

委員:先生が懇話会の障がい福祉部会の会長ですか。

全体会会長:はい。全部なのでここでご検討いただいたものを、また策定部会の方に持っていかせていただいてそこでまた再度検討させていただくということになる。

全体会副会長:基本的にはこの協議会で意見を聞くということになっていますから、やはりその意見を聞いて頂かないと困るわけですよね。そのため今委員からのご意見を出されているわけですが、法律用語ではないが、位置づけとしては各市町村が作る障がい者福祉計画。これは協議会の意見を聞きなければならないというわけですから、重みがあると思う。それがこれだけの問題を20何枚まとめられて、ただの配りものではないので、たまたま会長がいらっしゃるので、懇話会の方でもってもう1回やるわけですからそれに付随する形をここで出せたらいいと私は思う。

全体会会長:皆様のお手元にもともと配られております、要約版の説明が障害福祉課からあったかと思うが、このような意見を自立支援協議会として策定部会の方にあげていくということでよろしいかどうかというのも含めて皆さんご検討いただくのと、今日初めて皆さん要約版を目にしたのでご質問等あればお受けしたいと思う。

委員:先ほど委員がおっしゃっていました障害サービスと介護保険の関係のところが、この中に全然書いていないわけですね。これから大きな問題になってくるでしょうというところで、その辺を多少触れられるのかどうかわかりませんが、私は触れて頂くのが必要なのかなと思う。

全体会会長:ありがとうございます。他にありますか。

委員:私も何をどこまでお伝えしていいのかわからず、意見を出していないのですが、その代わり他の都道府県や市町村の障がい者福祉計画を確認した。今回のいろんなご意見が中に入っているんですが、甲府市としてどんな取り組みをされるのかという内容をできる限り入れ込んでいきたいなと感じている。例えば3ページ目にあります日中活動などを支援するサービスの充実のところで、施設を誘致する取り組みを行うとか、既存の施設に受け入れ定員の拡大を依頼するとか、市としての具体的取り組みを記載しというところに関しては非常にその通りかなと思う。

就労支援のところに関しても、職業センターですとか、あるいは就業・生活支援センターなどの名称も出ているが、こちらにつきましても市としての具体的な就労支援の施設がないので、なかなか難しいと感じているが、就業・生活支援センターや職業センターやハローワークに対して具体的にどのような働きかけをするのか、やはり市としての何らかの取り組みの内容を書いて頂けると、より具体性が増すのかなと思う。

全体会会長:ありがとうございます。他にご意見ありますか。

委員:私たちの方で出した意見の中で、意見要約版の4ページの方の(7)ですね。表現が私たちが書いたものとちょっと違うので、言わせていただきたい。私たちの団体は甲府市の方から意見を当事者団体として聞くという場を与えられた。その際に、学校という場所が災害時に避難場所等になっているので、そこも踏まえてのバリアフリーを考えて頂けないでしょうかという意見をメンバーの中から出しましたところ、送られてきたものにその言葉が入っていた。「災害発生時における利用等の観点も踏まえつつ」という所を私は嬉しく読ませていただいて、そこを私たちは期待した。なので、それをこのまま進めて頂きたいという表現になると、ちょっと抜けている気がするなと感じてしまう。今はされていない部分が多いと思う。災害発生時を想定して、今、学校等が整備されているかと言ったらそれは全国的にこれからの動きだと思うので、「このまま進めて頂きたい」というのはちょっと出したものと違うなという感じがする。

全体会会長:あくまで意見の要約で、もともとの素案を基礎にしてという形になるかと思うので、そのまま全てをというのではなく参考という形にさせていただく。他にありますでしょうか。

委員:追加というかこれからのことを考えたときに、26ページの社会参加の促進のところで、スポーツの振興の促進というところで、全国的に障がい者の文化芸術が、美術館でもかなり予算がとれたり、それから障がい者スポーツもステータスが高くなり、ようやく1つのスポーツとして認識されてきていますけれども、文化芸術の位置づけになると思いますので、書き加えるかどうかは別としてもぜひ触れて頂いた方がいいのかなと思う。

会長:ありがとうございます。他はよろしいでしょうか。

それでは時間も予定よりも過ぎてしまっていますけれども、みなさんに出して頂いた意見をこれは要約版ですが、もともとの物は障害福祉課にありますし、それを参考にさせて頂いて、これを障がい福祉計画の策定部会の方にこちらの意見としてあげていきたいと思いますのでよろしいでしょうか。

 

一同異議なし

 

全体会会長:ありがとうございます。自分に言い聞かせているようで少し複雑ですが、こういうみなさんの意見を直接伺えてなおかつ生かせるというのはとてもやりやすいなと思っている。これを次回の策定部会に生かしていきたいと思いますので、今後のいろいろご教示をよろしくお願いいたします。

全体会副会長:4年前はこういうことなかった。要するに協議会に意見を聞くという形は初めて。だから非常にみなさま方の思いがあると思う。前回作ったときの平成23年から26年のときは、協議会の意見は一切なくてやってしまった。ですから今度は委員さんのご意見を入れるということは非常にいいことなので、またみなさんのご意見を頂戴したいと思う。会長は全てやっているのでよろしくお願いいたします。

全体会会長:これがまだ、正式には全てではなく第5章という障がい計画も残っておりますのでそちらも策定部会で詰めていきたいと思う。みなさんにご協力していただきながら甲府市の自立支援協議会の意見として提案させていただきたいと思います。

 

5.その他

圏域マネージャーより連絡

県の自立支援協議会と地域の協議会との合同協議会を11月17日の月曜日に開催する。場所は自治会館。昨年については、フォーラム的な内容で意見交換みたいな形だったが、今年は部会に分かれてグループ討議という形になっている。地域移行、協議会の運営、就労、福祉計画、基幹相談支援、計画相談という6つの部会に分かれて討議を予定している。また各協議会から代表の方10名ほど参加を依頼したい。参加していただき、課題等を持って意見を言っていただければと思うのでよろしくお願いしたい。

計画相談について、来年4月の時点で、支給に当たっては計画相談が必須という国の方針があるが、それに伴って国の方から促進の方針が2点出ている。1つは基幹相談等で基本情報等を相談支援事業所に提供し、計画相談が作成しやすくなるように支援するということ、もう1つは3月末までの暫定措置ですが、今まで計画を作るときに居宅、入所施設やグループホームが必須だったが、日中活動をしている事業所でアセスメントを行うことも可能ということが出ている。サービスを提供されている事業所にもご協力いただきたい。

委員:今日の本論は終わったのでそれについては申し上げません。素案の18ページをお開き頂けますか。上から4行目に障害の表記についてと書いてあります。そして「漢字が適当な場合を除き、障がいに表記を統一する」と書いてある。辞書を引くと、こういうものはひらがなではなくて全て「害」を使っている。だから今後は「障がい」という表記にすると言っているがそれはちょっとおかしいのではないかなと思います。返答はいりません。

全体会会長:ご意見として伺っておきます。

それでは本日の議事はこれで終了とさせていただきます。みなさんご協力ありがとうございました。

障害福祉課長:会長ありがとうございました。次回の全体会は平成27年2月の開催を予定しております。日程が決まり次第ご連絡いたします。長時間に渡り、誠にありがとうございました。以上で本日の全日程を終了いたします。

よくある質問

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お問い合わせ

福祉保健総室障がい福祉課相談支援係

〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎2階)

電話番号:055-237-5240

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