更新日:2021年3月12日

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第3回甲府市地域自立支援協議会全体会

開催日時

平成21年3月5日(木曜日)午後1時30分から

場所

甲府市障害者センター2階会議室

出席委員

川池智子委員、前島隆生委員、原田喜久男委員、野澤奈加子委員、大久保幸雄委員、山角駿委員、標照二委員、古屋好美委員、萩原正人委員、山田文典委員、神戸義久委員、木村定則委員、小澤恵美委員、工藤志津子委員、丸山十喜子委員、市瀬實委員、浅原浩二委員、出口幸英委員、横内理乃委員(順不同)

事務局

千野由貴子定例会会長、橘田係長、柏木補佐、山本係長、矢崎主任、保坂相談員

相談支援事業所

深澤相談員(すみよし生活支援センター)、山下相談員(サポートプラザ山の手)、秋山相談員、古屋相談員(甲府市障害者センター相談室あんず)、野澤相談員(相談支援事業所ヴィーヴィ)

次第

あいさつ

議題

  1. 定例会の報告と提案
  2. 専門部会の取り組み
  3. 第2期障害福祉計画について

会議録

(会長が議長となり会議を進行)
1.定例会の報告と提案
(事務局より、市への提案事項について資料にそって説明)

(議長)
ただいま説明のありました件について何かご意見・ご質問などはありますか。
私がわからない点として、日中一時支援事業の送迎加算であれば、福祉有償運送の許可がなくても送迎ができるというのは、法律的に可能ということでしょうか。

(事務局)
補足説明させていただきます。ご質問の件につきましては、他の会議の席において、国土交通省山梨運輸支局担当に確認をしたところ、可能ということで回答を頂いております。

(議長)
ありがとうございました。ほかに何かご質問等ございますか。

(委員)
日中一時支援事業における送迎加算についてのことですが、この事業を利用されている方からも、放課後の預かりがほとんどで、学校から事業所、事業所から自宅までの送迎を福祉有償運送の事業を利用しなければ出来ない。また福祉有償運送事業所が少なく、サービスを使えていない方もいる。そういった方々を日中一時支援事業の送迎加算にすることで、本来埋もれてしまっているニーズに対応できるのではないかと考えます。法的に問題も無く、近隣の実施状況を見る中でも、南アルプス市、甲州市、笛吹市、山梨市では送迎加算で実施していますので、検討していただきたい。

(委員)
日中一時支援事業を使っている立場としましては、この提案ができるのであればやっていただきたい。

(議長)
他市でも実施しており、利用者が使いやすいサービスにしていくという点では、問題が無いと思うが。
では、日中一時支援事業の見直しという提案については資料のとおりとしてよろしいでしょうか。それでは、この問題については市に提案していくということで進めさせていただきます。
つづいて、福祉タクシー利用券の拡充について何かご意見・ご質問などはありますか。

(委員)
常日頃から、当事者及び関係者としては考えていたことで、他の障害者の制度、とりわけ交通機関については同じような扱いにしてもらいたいと希望しておりました。今回の提案は、甲府市で何とか検討してもらえることだと思いますので、ぜひお願いしたいと思います。

(委員)
精神障害者の方々にも身体障害者や知的障害者の方々と同じように対応していただければと考えます。またバスについても、精神障害者が利用する際には半額になるように、県内バス会社に検討してもらいたいので、併せてこちらもお願いできればと思います。

(議長)
他にご質問等ございますか。

(委員)
タクシー券の支給は、4月に申請すると24枚だが、5月に申請すると22枚になる。1月2枚の計算で交付されていますが、申請の時期にとらわれず24枚の交付をお願いしたいと考えます。市の予算のことなどもあるかと思いますが是非、お願いしたいと思います。

(委員)
県のホームページに掲載されている障害福祉サービスの案内には、タクシー利用券の交付について、精神障害者は一部該当の表記になっており、交付しているところと交付していないところがあるということですが、私としては、是非甲府市でも交付するようにしていただければと思います。また、先ほどの委員の話しにあった申請時期による交付枚数の件ですが、年度末の3月に申請して24枚交付はどうかと考えますので、せめて6月頃までの申請については、24枚交付してもらえるよう考慮していただければと思います。

(議長)
タクシー券の枚数の件については、いずれ機会をみて再度調査・検討することとして、今回は、精神の方にタクシー券を交付していただくことを、最優先課題として提案するということで進めさせていただきます。
それでは、日中一時支援事業の事業見直しと福祉タクシー利用券の拡充の2点について、今回甲府市に提案するということでよろしいでしょうか。

(委員)
異議なし。

(議長)
ありがとうございます。
提案の権限は全体会にあるとのことですし、提案に対する回答も直ぐにとは言わないので、1年以内の早い時期に頂きたいと思っていますが、以上の内容で市に提案して行きます。
また、先ほどバスの件でありましたことについては、県のレベルでの内容になるかと思いますので、県の自立支援協議会へ提案するということでよろしいでしょうか。

(委員)
私が知る限りの方は皆さん行なっていますので、県への提案となりますかね。

(事務局)
県内の交通機関の問題ということであれば、県へ提案するものと推測しますが。

(委員)
もっと大きな枠の中で考えるべきかと思います。バスだけではなく、飛行機やJRの割引も含めて考える問題ではないか思います。この自立支援法で3障害が一緒になっていることを考えれば妥当なものと考えられますが、総合的にいろいろな面からもう少し研究していかなければならないかとも思います。

(委員)
制度発足当初、精神障害者手帳発行時には写真の添付がなかったため、個人の特定が出来ない理由で他の障害者手帳と同じような扱いにならなかったが、平成18年の制度改正により希望者には写真添付して発行となった。最終的には国のレベルの話しまでいくのだが、何級を該当とするかなど細かい話しは別にしても、精神障害者福祉手帳を所持していることが、3障害共通の土壌の中に含まれるべきという、全体的な方向は主張していくべきではないかと考えます。

(議長)
始まったばかりのことなので、今まで市の自立支援協議会から県の自立支援協議会に意見をあげたことは無いが、そういった縦のつながりも大切だと思う。今回市の自立支援協議会から、県の自立支援協議会への提案としてあげるということの前例はないわけですが、○○交通のことも国交省に聞かなくても、県レベルの話ですので県へ提案するというのはどうでしょうか。

(事務局)
県の自立支援協議会も発足したばかりで模索しているところですが、本来は地域の協議会から課題などを洗い出しあげていただく中で問題に対して取り組むことを行っていきたいのだが、県内の地域において具体的な動きが無く、県も独自で取り組んでいるのが現状であり、むしろ甲府市の地域自立支援協議会で積極的に行動を起こしてもらえるのであれば、県の自立支援協議会でも取り組まないということはまず無いと思いますので、委員の皆様の賛同が得られるのであれば、是非提案して頂きたいと思います。

(議長)
そうしましたら委員の皆様、まずは精神障害者のバスの割引のことについて県へ提案するということでよろしいでしょうか。よろしければ事務局で県へ提案するにあたり、どのような取り組みで進めていくか検討をお願いします。

(事務局)
全体会より定例会へ研究調査の提案をして頂き、定例会でまとめた上で再度、全体会に案をお示しする中で、最終的に県の自立支援協議会へ提案するということでよろしいでしょうか。

(議長)
定例会でもう少しきちっとした根拠をまとめて頂いて、案として提出していただき、再度全体会で協議をした上で、県の自立支援協議会に提案していくということですが、よろしいでしょうか。

(委員)
県の自立支援協議会でも、もう少しまとめないことには良いとは言えないのではないかと思うので、定例会でまとめてもらうことで良いと思う。

(議長)
それでは今後の取り組みについては、定例会にお任せするということでお願いします。
その他に移動ということについて、ご意見等がありましたらお願いします。

(委員)
視覚障害者の移動に関する問題として、通院等介助を利用した場合、受付から会計までの病院内の介助はヘルパーが付かず、中抜きとなってしまう。いずれ介護保険に移行していくと考えるが、その場合に市としてはどのように取り扱っていただけるのか。

(事務局)
障害福祉サービスの中の通院介助のサービスは、国の基準に基づいたサービスとなっています。今後制度改正も含めまして、国の動向を見ながら対応させていただくようになるかと思います。介護保険の制度との兼ね合いですが、65歳以上であれば介護保険が優先されてきますが、これにつきましても国で決められた基準をもとに、市としても対応させていただきます。

(委員)
聴覚障害者の立場から提案させていただきます。聴こえない人の障害として、コミュニケーションの問題と情報保障の問題があります。コミュニケーション障害については、自立支援法のサービスにコミュニケーション支援事業があります。手話通訳者の派遣がそれに当たります。もう一点として情報保障の問題があります。これについては相談支援がまったくない状態です。市役所には手話通訳者はいますが、それはコミュニケーション支援になります。例えば「病院に通院したいときにはどこに行ったらいいのか」という情報がありません。そういった相談をする相手もいません。結果大きな病院に行けば良いという判断になる。県では私が情報センターにいるのでできますが、市の単位までは対応しきれない。聴こえない事に加えて、精神障害など他の障害を重複している方も増えてきているので、是非市でも手話ができる相談員の設置をお願いしたいと思います。

(事務局)
小澤委員の質問ですが、現在市では手話通訳者を設置しているところですが、そのほかにも相談員を2名設置し、保健師も在籍しています。現状手話通訳者と相談員並びに保健師が連携を取る中で、聴覚障害者の相談に対応しているところです。今後も必要に応じて、相談に対する取り組みを行っていくところです。

(議長)
ありがとうございました。議題1につきましては、定例会でもう少し検討してもらい、提案書案を作成して頂くという方向で進めさせていただきます。
定例会では、少しずついくつかの課題を取り上げて、実現するように進めて行きますので、全体会の委員の皆様には、いろいろな意見を出していただき、甲府市の福祉向上につながっていくよう、今後もご協力をお願いします。大変恐縮ですが、所用によりここで中座させていただきます。以後の進行につきましては、副会長にお願いいたします。

(議長)
それでは次の議題に移ります。専門部会の取り組みについて報告をお願いします。

(事務局より、資料にそって専門部会の活動内容の報告。引き続き住居部会より意見交換会の報告。)

(議長)
それでは報告が終わりましたので、ご質問・ご意見をお願いします。

(委員)
児童部会の報告に関して、過日5歳児健診の研修を行なった際に、笛吹市ではずいぶん効果が上がっているということを聞いている。5歳児健診と就学時健診が重なるということもあるが、最近の傾向として、小学校入学前の障害児が意外と多く(一般の)幼稚園・保育園に在籍している。そういう場での保育は望ましいことだが、親や受入先の保育士等が対応について悩んでいることが多々ある。そのようなことを考えても、入学前の5歳児健診は有効だと考えている。専門部会のメンバーが、貴重な時間を割いて協議をしているにもかかわらず、行政は人口が違うとか子どもの数に併せたシステムは出来ないので難しいというが、何人だったらシステムづくりができるのか聞かせてもらいたい。それから、早期発見・早期支援のシステムについての検討だが、このことは数十年前から叫ばれているにもかかわらず、意外と進んでいない。県や市は、どのようなシステムをプランとして考えているのか聞かせてもらいたい。笛吹市でも5歳児健診の有効性が実証されている。将来を担う子どもたちのために、是非甲府市がリーダーシップをとって、このような事業に取り組むことで、住み良いまちづくりになって、ゆくゆくは20万人を超える都市に成長するのではと思うが。

(事務局)
教育委員会においても、未就学児の支援も含めたあり方を、モデル事業の中で具体的に取り組んでいる動きもある。5歳児健診の取り組みについても、どういった点について難しいのか、部会としても検証を重ねた上で課題や問題を整理するとともに、市の取り組みについて再度提案ができればと考えています。

(議長)
そのほかにはご質問等はありますか。今後の取り組みにつきましても、引き続き調査・研究等行っていただければと思います。それでは次の議題に移ります。事務局より説明をお願いします。

(事務局より第2期障害福祉計画について資料に基づいて説明。)

(議長)
今説明がありました内容について、ご質問等はありますか。

(委員)
入院中の精神障害者の地域移行について、県の調査により地域で入院している精神障害者の数を基本にしていると思うが、目標値はどのような経過で算出しているのか。

(事務局)
県の調査から得られた数値を基に、国の指針を加味する中で算出しています。

(委員)
国の数値なども新しい数値が出ていると思います。ご参考になさってはどうでしょうか。

(委員)
手帳の所持者数などは、どのような基準でもってきているのか。できるだけ直近のデータを使ったほうが良いと思うが。また、甲府市は障害者の人数が国の平均値に比べて多いかと思いますがどうでしょうか。

(事務局)
障害者数については、県において年度末に出している統計数値を参考にしています。

(委員)
児童デイサービスの今後の方策にある、通園事業から今後移行すると見込まれる数値は、甲府市が委託している事業を指しているのでしょうか。また、その事業はいつごろ移行されるのか。そのことによる児童デイサービスの向上が見込まれると考えているが。

(委員)
大変すばらしい計画だと思います。一般的な保健医療計画などもあるかと思いますが、障害者も次の病気にならないようなケアも含めて、保健の部分も位置付けて頂ければと考えます。

(事務局)
先ほどの浅原委員のご質問ですが、委託先の通園事業になります。移行につきましては委託先事業所と協議をしているところですので具体的な期間は未定です。また古屋委員のご質問、保健についての取り組みを提示してはどうかということだと思いますが、今後の課題とさせていただきます。

(議長)
まだご質問もあるかと思いますが、時間となりましたのでこれで本日の会議を終了いたします。

以上の内容により会議を終了した。

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福祉保健総室障がい福祉課相談支援係

〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎2階)

電話番号:055-237-5240

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