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更新日:2016年12月21日

身に覚えのない内容の請求がハガキで届いた(架空請求)

相談内容

「以前契約した訪問販売及び寝具販売業者に対して未納料もしくは契約不履行があり当該会社が裁判所に訴訟を起こした」といった内容のはがきが届いた。身に覚えがないが「このまま連絡せずに放置すると裁判所に出廷することになり、給料や財産が差し押さえられることもある」などと書いてある。「身に覚えがない場合には早急に連絡するように」と記載があるが、連絡するべきだろうか。

相談員からのアドバイス

事例のように、はがきや封書などで、身に覚えがない請求を受けたという架空請求に関する相談が多く寄せられています。「訴訟を起こす」「給料や財産を差し押さえる」など、過去に利用した業者に未払いがあったのかと勘違いさせる言葉を並べ、不安にさせる手口です。「早急に連絡してください」等の記載があっても、絶対に連絡してはいけません。連絡してしまうと、個人情報を相手に知らせてしまうことに繋がり、請求がエスカレートする可能性もあります。中には実在する公的機関によく似た名称、実在する中央省庁の名称、公益法人等を名乗り送付してくるものもあります。請求された内容に不明な点があったり、不安を感じたりした場合は、相手には連絡せずに、まず消費生活センターにご相談ください。

ご相談ください!

甲府市消費生活センター
〒400-8585 山梨県甲府市丸の内一丁目18番1号 甲府市役所本庁舎4階
電話番号:055-237-5309
月曜日~金曜日 午前9時~午後4時(水曜日は午後6時まで)
相談受付時間外は、消費者ホットライン「188(いやや)」をご利用ください。(年末年始を除く)