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更新日:2021年3月9日

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微量PCB含有電気機器の課電自然循環洗浄法について

平成27年3月31日付けで環境省より、PCB含有電気器の無害化技術である課電自然循環洗浄法の手順書が示されました。

課電自然循環洗浄法とは課電自然循環洗浄法は使用中の微量PCB含有電気機器から絶縁油を抜油し、新油を充填後に課電することで、機器内部のPCBを処理する技術です。

処理後の機器はPCB含有機器としては扱われず、当該機器が処分される際にもPCB廃棄物としては扱われません。

対象となる機器

課電自然循環洗浄法を適用できる機器

  • 使用中の変圧器であって、絶縁油のPCB濃度が10mg/kg以下かつ銘板絶縁油量が2,000L以上の大型変圧器
  • 当該変圧器本体に付随している次の部位で、本体の絶縁油とは別系統となっている場合は、各部位の絶縁油のPCB濃度が10mg/kg以下であるもの

1負荷時タップ切換装置及び浄油機

2エレファント

3感温部

4中間室

  • 当該変圧器本体に付随するブッシングが次に掲げるものであるもの

1共油型

2密封型及び共油・密封共存型であって、絶縁油中のPCB濃度が10mg/kg以下のもの

※PCB濃度が測定できないもの、又は絶縁油中のPCB濃度が10mg/kgを超えるものは対象外

洗浄処理後について

表1.洗浄可能部位において初回の課電洗浄を実施する前の絶縁油中のPCB濃度と課電期間

洗浄可能部位において初回の課電洗浄を

実施する前の絶縁油中のPCB濃度

課電期間
0.5mg/kg超~5mg/kg以下 90日

5mg/kg超~10mg/kg以下

120日

 

課電期間が表1に定める期間以降での絶縁油中のPCB濃度が、0.3mg/kg以下であれば、洗浄完了となります。

なお、課電洗浄に当たって変圧器から抜油した微量PCB汚染油や微量PCB汚染油が付着したウエス等は、いずれもPCB廃棄物として適正な保管及び処理をお願いします。

課電自然循環洗浄の実施を計画されている事業者の方へ

課電自然循環洗浄について、実施を計画されている事業者の方がいましたら、廃棄物対策課まで御連絡ください。

課電自然循環洗浄法については、以下の実施手順書をご覧ください。

微量PCB含有電気機器課電循環洗浄実施手順書(PDF:284KB)

微量PCB含有電気機器の課電自然循環洗浄法について(通知)(PDF:73KB)

よくある質問

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お問い合わせ

環境対策室ごみ収集課廃棄物係

〒400-0831 甲府市上町601番地4

電話番号:055-241-4313

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