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更新日:2019年4月1日

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微量PCB含有電気機器の課電自然循環洗浄法について

平成27年3月31日付けで環境省より、PCB含有電気器の無害化技術である課電自然循環洗浄法の手順書が示されました。

課電自然循環洗浄法とは課電自然循環洗浄法は使用中の微量PCB含有電気機器から絶縁油を抜油し、新油を充填後に課電することで、機器内部のPCBを処理する技術です。

処理後の機器はPCB含有機器としては扱われず、当該機器が処分される際にもPCB廃棄物としては扱われません。

対象となる機器

課電自然循環洗浄法を適用できる機器

  • 使用中の変圧器であって、絶縁油のPCB濃度が5mg/kg以下かつ銘板絶縁油量が2,000L以上の大型変圧器
  • 当該変圧器本体に付随している次の部位で、本体の絶縁油とは別系統となっている場合は、各部位の絶縁油のPCB濃度が5mg/kg以下であるもの

1負荷時タップ切換装置及び浄油機

2エレファント

3感温部

  • 当該変圧器本体に付随するブッシングが次に掲げるものであるもの

1共油型

2密封型及び共油・密封共存型であって、絶縁油中のPCB濃度が0.5mg/kg以下のもの

※PCB濃度が測定できないもの、又は絶縁油中のPCB濃度が0.5mg/kgを超えるものは対象外

  • 当該変圧器本体に中間室(開閉器との接続部)が付随しないもの

洗浄処理後について

90日以上の課電期間を経た後、絶縁油PCB濃度が0.3mg/kg以下であれば、洗浄完了となります。

なお、課電洗浄に当たって変圧器から抜油した微量PCB汚染油や微量PCB汚染油が付着したウエス等は、いずれもPCB廃棄物として適正な保管及び処理をお願いします。

課電自然循環洗浄の実施を計画されている事業者の方へ

課電自然循環洗浄について、実施を計画されている事業者の方がいましたら、廃棄物対策課まで御連絡ください。

課電自然循環洗浄法については、以下の実施手順書をご覧ください。

微量PCB含有電気機器課電循環洗浄実施手順書(PDF:428KB)

微量PCB含有電気機器の課電自然循環洗浄法について(通知)(PDF:73KB)

よくある質問

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お問い合わせ

廃棄物対策室廃棄物対策課

〒400-0831 甲府市上町601番地4

電話番号:055-241-4363

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