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更新日:2014年9月16日

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甲府市公共事業評価委員会(平成19年12月13日)

甲府市公共事業評価委員会 会議録(要旨)

日時

平成19年12月13日(木曜日)午後4時~

場所

甲府市役所本庁舎1号館2階 第2委員会室

出席者

委員(6名)

込山芳行委員、佐々木邦明委員、佐野和朗委員、神宮司志啓子委員、松野範子委員、八束厚生委員

事務局

企画部企画財政室計画調整課、事業所管課、福祉部福祉総室健康衛生課、都市建設部計画指導室都市整備課

傍聴定員

5名(傍聴者なし)

資料

御岳町小規模水道緩速ろ過装置(細砂ろ過装置)設置事業

宮原円満寺2号線整備事業

国玉通り線整備事業

  • 市長から委嘱状交付
  • 込山芳行委員を委員長に選任
  • 職務代理者に八束厚生委員を指名
  • 要綱、要領について事務局から説明

委員長あいさつ

委員会出席者に対するお礼と議事進行に対する協力依頼

議事

議案第1号

委員長:議案第1号の審議対象事業抽出及び審議について、本年度の評価対象事業について事務局から説明を求める。

事務局:本年度の審議対象事業は、事前評価事業として御岳町小規模水道緩速ろ過装置(細砂ろ過装置)設置事業、再評価対象事業として宮原円満寺2号線整備事業、国玉通り線整備事業の3事業であることを説明

委員会:3事業を本年度の審議事業とすることを委員全員で確認

御岳町小規模水道緩速ろ過装置(細砂ろ過装置)設置事業

事業所管課より事業内容等を説明(別添資料による。)

委員長

それでは、各委員から質問がありましたらお願いします。

委員

確認させていただきたいのですが、資料4の3ページの〔表3 事業全体の投資効率性結果(水道未普及と地域解消事業)〕の費用/便益の欄の見方は、費用割る便益ではなく、費用か、便益かどちらかという事か。

事業所管課

決められ様式であり、その通りである。

委員長

費用便益(B/C)が1.0以上が採択される条件ということだが、上限はあるのか。また、本事業の3.6という数字はかなり有用な事業であるということか。

事業所管課

1.0以上が採択条件であり、費用便益比3.6は、かなり有効な事業であると考えている。

委員

便益の比較対象は、住民がひとつ一つ井戸を掘って水を引く場合と比較して評価するのか。

事業所管課

その通りである。

委員

現在は、急速ろ過装置が設置されているとのことであるが、現在のものを改修して使用するということはできないのか。

事業所管課

厚生労働省が定めている耐用年数は16年であるが、現在の急速ろ過装置は、設置から既に20年が経過していること、また、過去に投入する薬品を間違えた事例が発生したことなども勘案し、安価であると同時に地域住民のことも考え無人で維持できる本方式を採用したい。

委員

北部地域の住民は、水源地域に居住していながらその恩恵を受けていないばかりでなく、日々の生活も不便な生活を強いられているので、できるだけ早期の設置が望ましい。

委員長

この方式がベストではないがベターであるということか。

委員

本事業の推進に異議はないが、この便益は、水道がないところのものであると思う。推進理由のなかに、現在の急速ろ過装置を改修するよりも、緩速ろ過装置のほうが良いということも付け加えてもらいたい。

事業所管課

この便益計算は、国の基準で比較したため、このようなものになった。

事業所管課

補足ですが、給水人口100人以下の場合は、現有施設があっても、水道未普及地域解消事業として補助が採択されるため、井戸を掘削した場合との比較となっている。説明が不足しておりました。

委員長

法的には、この便益計算の方法で間違いないのか。

事業所管課

間違いありません。

委員長

他にご意見がなければ、この事業については新規事業として妥当であるということでよろしいか。

委員

異議なし。

委員長

それでは、新規事業として妥当であるとする。以上で本事業の審議は終了とする。

国玉通り線整備事業

事業所管課より事業内容等を説明(別添資料による。)

委員長

事業期間がかなり長期にわたっている理由は何か。また、一部供用を開始している部分については、南北には連結していないが、どこかへ通り抜けできるのか。

事業所管課

事業の進捗が遅れた大きな理由は、本市の財政状況等により、計画通りの事業進捗が図られず、そのため、平成5年の事業開始時期と比較して、買収単価が著しく下落した。このため、地権者には、現在の買収単価ではなかなか理解してもらえないことが一番の理由である。また、一部供用を開始している部分については、左右の道路に接道していますので、通り抜けは可能である。(位置図と現場写真にて説明)

委員

自治会連合会などからは、民意として市に対し本路線の一日も早い整備の働きかけがある。懸案事項の早期解決を図り一日も早い供用開始に応えることが望ましい。

委員長

未買収地の地目は何か。

事業所管課

畑等である。

委員

現場写真の建物のないところを抜けていくわけか。

事業所管課

その通りである。

委員長

早期解決のために、鑑定価格を上回る買収が行なわれることがあるのか。

事業所管課

用地を買収する場合、不動産鑑定を行い、甲府市財産価格審議会において買収価格を決定するが、鑑定価格を上回る単価で買収することはない。

委員

声をかけられた順番で、納得できるできないがおこってしまうことがある訳か。

委員

交渉は、長引きそうなのか。

事業所管課

現在も単価に納得いただいておりませんが、粘り強く交渉していく。

委員

買収が遅れると、以前買収した用地の現在価値が上がってしまうので費用便益(B/C)の値が下がってしまう。そのことも念頭において頑張って交渉を行ない早期に仕上げてもらいたい。

事業所管課

市としても、平成21年度には、なんとしても完成させたいと考えているので、粘り強く交渉していく。

委員

整備が遅れていることにより、交通渋滞や事故等が実際に発生しているのであれば、具体的な資料も出したほうが良いと考える。

委員長

それでは、本事業に遅れが出ていることによって、渋滞等が発生し事故が起きているというような資料を加えていただき、本事業は継続が妥当だということでよいか。

委員

異議なし。

委員長

それでは、事業の継続が妥当であるとする。以上で本事業の審議は終了とする。

宮原円満寺2号線整備事業

事業所管課より事業内容等を説明(別添資料による。)

委員長

先ほどの国玉通り線と比べると、完成寸前という雰囲気であるが、費用便益(B/C)が4.49と高いのはどのような理由によるものか。また、完成はいつごろになるのか。

事業所管課

本路線は、走行時間に関する便益がかなり高いためこのような数字になっている。供用開始については、この付近は、農業地域であるため、来年の秋、稲の収穫が終わったころの工事着手になるため完成は、平成21年の3月頃を予定している。

委員長

買収用地の地目は何か。

事業所管課

四筆で地目は雑種地他である。

委員

この路線の一本上の路線を競合路線としたほうが、更に費用便益(B/C)があがると思われるので、ちょっと疑問に思ったところである。

委員長

他になければ、本事業は費用便益(B/C)が4.49と高いので継続が妥当だということでよいか。

委員

異議なし。

委員長

それでは、事業の継続が妥当であるとする。これをもって、本日の議事を終了させていただく。ご苦労様でした。

事務局

長時間にわたり、ご審議ありがとうございました。本日の委員会はこれにて終了させていただきます。委員の皆様には大変お疲れ様でした。

以上

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〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎6階)

電話番号:055-237-5293

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