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更新日:2017年2月28日

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甲府市公共事業評価委員会(平成28年10月21日)

甲府市公共事業評価委員会 議事録(要旨)

日時

平成28年10月21日(金曜日)午前10時15分~午前11時00分

場所

甲府市役所 本庁舎7階 7-2会議室

出席者

 

込山芳行委員長、佐々木邦明委員、矢野和彦委員、松野範子委員、河埜裕子委員

 

欠席者

なし

事務局

企画部企画財政室財政課

事業所管課

企画部企画総室地域振興課

傍聴定員

5名
傍聴者1名

資料

委員長あいさつ

委員会出席者に対するお礼と議事進行に対する協力依頼。

議事

議案第1号

【委員長】
議案第1号、審議対象事業の審議についてであります。
事務局より説明をお願いします。

【事務局】
本年度の審議対象事業は、事後評価として社社会資本整備総合交付金事業(中道地区都市再生整備計画事業)であることを説明。

【委員会】
社会資本整備総合交付金事業(中道地区都市再生整備計画事業)を本年度の審議事業とすることを委員全員で確認。

社会資本整備総合交付金事業(中道地区都市再生整備計画事業)

【委員長】
それでは、「中道地区都市再生整備計画事業」について、担当者から説明をお願いします。

(事業担当者からの説明)

【委員長】
ただいま、担当者から事業の説明がありましたが、何かご質問、あるいは、ご意見がございますか?

【委員長】
考古博物館は県立なので管理運営責任は県にあると思うが、中道地区地域振興複合施設周辺の観光施設として捉えることができるのですか。

【事業担当者】
一体的と捉えてこの事業を進めてきました。

【委員長】
考古博物館の入館者が少ないのは県の責任ではないのですか。

【事業担当者】
この事業の目標設定にあたっては、交流センターの建設によって地区内観光施設の利用者数の増加を見込んだ目標設定としています。したがいまして、県の考古博物館についても利用者の増加を見込んでおります。

【委員長】
相乗効果を考えているのですね。解りました。

【委員長】
今朝、現地を視察させていただきましたが公民館の図書室は書籍の数も少なく乱雑に並んでおり、少し残念でした。一方、農産物直売所は農産物がきれいに陳列されており品々のクオリティも非常に高いと感じ、これなら道の駅日本一になった「道の駅とよとみ」を凌駕できるのでは、と思いました。来場者も都内ナンバーの車が多く、今後に期待できるという感じがしました。

【事業担当者】
図書室につきましては書籍の見せ方等について、今後公民館と協議しながら考えていきたいと思います。

【委員】
上九一色出張所の横にある農産物直売所とのタイアップについてはどの様に考えていますか。

【事業担当者】
ふれあい祭りを開催するなど、日々連携しながら運営しています。

【委員長】
今のご意見は周辺の環境整備についてということだと思いますが、それについては、今回の評価対象となっているのですか。

【事業担当者】
上九一色出張所の横にある農産物直売所になりますと、評価をいただいている事業の区域外となりますので、今回の評価対象にはなっておりません。

【委員】
私も昨日現地を拝見させて貰いました。農産物直売所は、市内の中心部から遊びがてら行くにはとても良い場所だと思いました。もっとPRしても良いのではと思いました。

【事業担当者】
関係部署と協議をしながら積極的なPRに努めてまいりたいと思います。

【委員長】
中央道の甲府南インターから降りてすぐの場所にあり、立地条件は非常に良い場所だと思います。

【事業担当者】
リニアの駅が大津町に出来る予定ですので、連携を図りながら積極的なPRに努めてまいります。

【委員】
この事業はいつから実施しているのですか。

【事業担当者】
平成24年度からです。

【委員】
この事業が始まった平成24年度における風土記の丘農産物直売所ほか地区内観光施設利用者数は約575,000人であり、目標値として設定した平成28年度の利用者数416,000人を既に越えていると思うのですが、目標値の設定はどの様にされたのでしょうか。

【事業担当者】
今回目標値を設定するにあたり、平成22年度の数値を基準に設定しました。特に農産物直売所については、売り場面積が広くなったこともあり利用者の増加率が十分見込めなかったような状況であります。

【委員】
そういった理由は理解出来るのですが、目標値の設定が少し甘かったのではないかと思います。あと、農産物直売所の売上データはあるのでしょうか。また中道地区の方しか販売出来ないのでしょうか。

【事業担当者】
直売所の売上データですが、平成25年度は2億1,200万円、平成26年度は2億4,900万円、平成27年度は前年の11月にリニューアルオープンしたこともあり3億1,800万円となっております。出品していただく方は甲府市外の方でも良いのですが、出品する際の手数料として市内の方は売上の15%、市外の方は20%を徴収しております。

【委員長】
市場よりも直売所に農産物を出品する方のほうが多いのでしょうか。

【事業担当者】
直売所に出品される方は、沢山出品して多くの収入を得ようとする方ではなく、やりがいや生きがいを求めて出品される方がほとんどです。

【委員長】
それにしても、平成27年度の売上の伸びは凄いですね。1日約100万円を売り上げる店は立派だと思います。

【委員】
出品者全体における中道地区の出品者の割合は分りますか。

【事業担当者】
この場ではデータとして持ち合わせていません。

【委員長】
施設利用者数はどの様にカウントしているのでしょうか。

【事業担当者】
農産物直売所については、売上を計算するレジにおいて利用者をカウントしています。

【委員長】
何も買わずに帰ってしまう方を含めると施設に立ち寄る方はもっと多いですよね。評価報告書を作成する際、施設利用者数のカウント方法について国から指示はあるのですか。

【事業担当者】
特にありません。

【委員長】
施設利用者数の算出方法については、トイレのみを利用して帰られる方などについても、次に繋がる呼び水と考え報告書には注釈を入れる中で1割程度多く見積もっても良いのではと思いました。
外に意見はありますか。

【委員】
直売所は立地条件が非常に良い場所であり、新鮮な野菜が安い値段で売られていることから、更なる集客が見込めるものと思いますが、遅い時間に行くと野菜が売り切れになっていることは残念です。集客力の向上に繋げる為にも随時野菜を補給することが出来たら良いのではと思います。

【事業担当者】
売れ残った商品は出品者自身で処理をしなければならないので、それを避けるため、あえて必要以上に出品しないというのが現状です。

【委員】
それにしても、都内からわざわざ買い物に来るのは魅力があるからだと思います。

【委員長】
都内ナンバーの車が多いことからしても、立地条件は非常に良いものと思います。

【委員】
冬場になると農作物は減るものと思いますが、そのような場合にはどの様に対応しているのでしょうか。

【事業担当者】
関係者と協議はしていますが、十分な対応が出来ていないのが現状です。

【委員長】
難しいとは思いますが、改善出来るよう努力して頂きたいと思います。
外に意見はありますか。

【委員】
公民館の利用者も非常に増えており、その理由として地域住民のニーズを的確に反映したとありますが、具体的にどの様な利用が増えたのですか。

【事業担当者】
会議開催数の増加が主な理由です。

【委員長】
どの様な会議が行われているのでしょうか。

【事業担当者】
主に地元自治会関係の会議です。

【委員長】
会議室を使う場合、使用料は徴収しているのですか。

【事業担当者】
使用料は徴収していますが、減免規定がありますので、すべてが有料というわけではありません。自治会の会議については無料となっております。

【委員】
今まで無かった機能が追加されたことが利用者の増加に繋がったということは無いのでしょうか。

【事業担当者】
新しい施設は会議室のみとなっています。近隣にあるアネシスという公共施設では料理教室が出来る部屋や多目的室などがありますので、必要に応じそちらを利用することになっております。

【委員】
そうすると純粋に会議が増えたことが利用者の増加に繋がっているのですね。

【事業担当者】
そのとおりです。

【委員】
他に何かご意見等は、ありますか。
無い様ですので、ご審議いただきました「中道地区都市再生整備計画事業」については事後評価内容が妥当かどうかお諮りいたします。
「妥当」という判断でよろしいでしょうか。

【委員一同】
異議なし。

【委員長】
ありがとうございました。
それでは、この案件につきましては「妥当」と決定いたします。
なお、運営要領第8に、必要があると判断した場合には、会議における検討結果を少数意見も含め取りまとめて、市長に対し意見を述べることになっております。
これまでに出された意見を取りまとめさせていただきますが、何か付け加えておきたい意見がありますでしょうか?
先ほど松野委員が述べられた、商品の追加補充について、附帯意見としてまとめて、市長に述べるようにします。
それ以外に何かありますでしょうか。

【委員】
中道地区に住んでいる高齢者の方々から、支所が移転したことで利用しにくくなったという意見は無いのでしょうか。

【事業担当者】
現在そのような意見はありません。

【委員長】
よろしいでしょうか。
それでは「妥当」ということで取り扱いさせていただきます。

【委員長】
以上で、審議を終了いたします。
議事進行に、ご協力ありがとうございました。
なお、本日の会議につきましては、先ほど司会からありましたとおり、議事録を公表することとなっております。
また、本日の審議内容を委員長名で市長に対して「意見書」として提出したいと思います。
つきましては、議事録(案)、意見書(案)につきましては、私と事務局で集約、調整、文書化し、後日、委員の皆様に郵送させていただき、ご確認いただくという形でとりまとめたいと思いますが、よろしいでしょうか。

【委員一同】
異議なし。

【委員長】
それでは、そのような形でとりまとめさせていただきます。
他に、事務局から何かありますか?

(事務局連絡事項)

【委員長】
以上で、委員会を閉会いたします。

 

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企画経営室財政課計画調整係

〒400-8585 甲府市丸の内一丁目18番1号(本庁舎6階)

電話番号:055-237-5741

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