ワタボウシタマリンのアイが亡くなりました

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更新日:2026年3月1日

ワタボウシタマリンのアイが亡くなりました

令和8年1月15日に、ワタボウシタマリンのアイ(メス、16才9ヶ月)が亡くなりました。

アイは2009年4月11日に当園で生まれました。

これまで定期的な健康診断では大きな異常は見られず元気に過ごしていましたが、今年の1月14日に食欲の低下がみられたため、14日にレントゲン検査、15日にエコー検査を実施したところ、腹腔内に腫瘤をみとめ、両日とも内服薬投与、注射、補液などの治療を実施しましたが、15日の夕方に死亡しました。

解剖の結果、右卵巣の腫大を認めたため病理検査を依頼し、その結果、右卵巣の腺腫および血腫と診断されました。消化管の圧迫によるものと見られる大腸炎も併発していたことから、死因は腫大した卵巣による腹腔内臓器の圧迫による循環不全であると判断いたしました。

アイの死亡により、当園のワタボウシタマリンは飼育個体がいなくなりました。

これまで、応援してくださった皆様、ありがとうございました。

 

アイ

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